マルハ大洋スポーツ

(原則日刊)2016年3月15日 第3種郵便物認可

排他的言論領域(2017.3.25)


横浜スタジアム開催分オープン戦全敗(1分け含む)の件など


まあ、オープン戦は真剣勝負の試合じゃないので、全く気にしていません。


ただ、先発投手陣の出来具合に暗雲感が漂っていますかねえ。
危険球王子こと、新外国人のクラインが今日のライオンズ戦でも、先発で
背信投球。
ボールが抜けたりするのは、NPBの公式球に指が馴染まないことも理由にあるよう
ですが、そこは慣れてもらわないと。
クライン投手については、賛否両論の「否」の評価が圧倒的かと思いますが、
とりあえず、開幕当初の先発ローテーションには入れざるを得ないでしょうねえ。
熊原も先日のマリーンズ戦で打ち込まれましたので、他にいないじゃないですか。


筆者が監督ならば、勝敗にかかわらず、2-3試合は先発で起用してみます。
15,000万円で獲得してきた助っ人なので、年間通して先発ローテーションを
回してもらわないと困りますからね。ボール自体はいいものを投げるようです。


ということで、開幕カードの対東京ヤクルト戦(神宮)は、以下のような
順番で先発投手が出てくると予想します。


3/31 (S)石川 (DB)石田
4/1   (S)オーレンドルフ (DB)クライン
4/2   (S)山中 (DB)ウィーランド


スワローズの開幕投手は石川という事なので、ライアン小川は次カードの阪神戦へ。
それを踏まえて上記のとおりになるかなと。思い切り予測が外れそうではありますが。


まずは初戦の石田の時に、確実に勝利を収めておきたいですね。
ヤクルトの打線は、去年にも増して殺気を感じる。凶暴打線ですよ。
西浦、川端、山田、バレンティン、グリーン・・・恐ろしいですな。
山田とバレで本塁打80本は固いでしょう。
正直、開幕から1番当たりたくなかった相手。しかも分の悪い神宮だし。
なので筆者の心境は、開幕を迎えるワクワク感よりは、「なんか嫌だ!」という
不安感の方が上回っております。なんとか初戦必勝。頑張れ石田。


さて、だいぶ先の話ですが、今期の交流戦。対福岡ソフトバンク戦は横浜スタジアムで
開催されます。
そこで、両軍ともオールドユニフォーム企画として



これらのユニフォームに身を包んで、試合に臨んでくれたら筆者は非常に
うれしく思いますが、実現しないかなあ。


(了)



排他的言論領域(2017.3.24)


ここ数日、記事の主タイトルに、「横浜DeNAベイスターズ開幕一軍予想メンバー」
とかオープン戦関連の主題をダイレクトに用いた関係で、外部検索
(ググアナ的に言うと、オーガニック検索となりますが)の数が少し増えてきました。


なので今後、Muragonブログ参加者や今まで定期的に閲覧頂いている方々だけに
見てもらう事を想定した記事を投稿する際は、「排他的言論領域」というタイトルを
主題に掲げます。そうすれば外部検索からヒットされることもないでしょう。


さて今日の主題。2017年プロ野球順位予想やります。


パ・リーグ限定で


いやね、弊紙はベイスターズファンのみならず、セリーグなら他球団のファンも
見に来られますので(さすがに某全国紙新聞社チームのファンは来ないだろうが)
セリーグの順位予想はやりません。自分が応援しているチームに優勝してほしい
思いは皆さん一緒でしょう。なので開幕前から序列をつける行為はしたくありません。


じゃあパリーグならいいのか?というツッコミがきそうではありますが。


それについては、開幕まで1週間を控えて、筆者のパリーグ各球団の分析が
進んでいない実態がある為、それを補完する意味合いで順位予想を行うというのが
目的です。


以下、筆者の予想。各球団のコメントも付けます。


福岡ソフトバンク
東北楽天
千葉ロッテ
北海道日本ハム
埼玉西武
オリックス


まず最初に、去年のようにホークスが序盤から突っ走ったり、AクラスとBクラスが
大きく乖離することはないと見ています。たぶん混戦、もつれる展開になると思う。
その辺を踏まえて、6球団を展望していきます。


①福岡ソフトバンクホークス
優勝するには、先発陣が安定して勝ち星を積み上げることが最低条件。
千賀、武田は心配ないだろうが、和田は年齢的に多くを望めるかどうか。
バンデンハークの防御率が悪化していることも気がかりではある。
しかし、東浜、中田賢一、大隣も含めて安定した先発が6人揃っているのは、大きな
アドバンテージとなる。
中継ぎでは、左腕の森福が抜けた穴は、嘉弥間、飯田で埋まるだろうし、
森、スアレスも状態は万全の模様。抑えのサファテは年齢的に例年通りの活躍を
見込むのは難しいと見る。状況次第では早めの配置転換も必要だろう。
野手では、デスパイネの加入で打線の厚みは増した。若手では上林の成長が
著しく楽しみな存在。ウィークポイントは捕手の高齢化。鶴岡、高谷に代わる若手捕手
の台頭が望まれる。山下斐紹、甲斐拓也の両名が正捕手として定着するかどうかが、
1年間を戦う上で重要なポイントになると思う。


②東北楽天ゴールデンイーグルス
藤田がいるチームなので、頑張って勝ってほしいという筆者の願望によって、2位に
推した。
開幕直前に、ローテーション入りが確実視された安楽の故障離脱は痛手ではあるが、
ライオンズからFA加入の岸、則本を中心に、塩見、釜田、美馬と充実した先発スタッフが揃い、大きな連敗はしないように思う。
中継ぎでは特に、新外国人のハーマンと新人の森原はセットアッパーで使える目途が
立ちそう。
攻撃陣では、茂木、藤田の1・2番が機能して、ペゲーロ、アマダー、ウィーラーの
外国人トリオが本塁打を量産すれば、非常に怖い打線にもなる。


③千葉ロッテマリーンズ
石川、涌井の先発2枚看板は、今年も順調に勝ち星を増やしていきそう。
ルーキーの佐々木千隼、抑えから転向の西野、スタンリッジ、二木と先発の頭数は
充分に揃った。ネックはクローザーとなるが、上位進出には益田が25-30セーブを
稼ぐことが最低条件。内、松永、南らの中継ぎ陣も去年なみに活躍することが
求められる。
打線は、新外国人のダフィー、パラデスが日本の野球に順応しそうな勢いで、
デスパイネが抜けた穴を補って余りある活躍が期待できるだろう。
課題の1番バッターは、荻野貴の調子が良さそうなので、ケガなくシーズン通して
定着すれば機動力を存分に使える面白い攻撃陣となる。


④北海道日本ハムファイターズ
大谷が開幕から投手で使えない状況による先発陣のコマ不足、外野手の層が薄い点が
1年間を戦う上で厳しい状況になると思いBクラスへ持ってきた。
ただし、若手の台頭、その他シーズン途中のトレード、外国人の補強などを行って、
上記の懸念が解消された場合は、充分に優勝を狙えるチームであることは
間違いない。


⑤埼玉西武ライオンズ
投手陣は、岸が抜けた穴を、新外国人のシュリッター、ガルセスで埋められるどうかが
カギを握る。抑えの増田を筆頭に、牧田、大石、小石、豊田、武隈と揃うブルペン陣は
決して悪くはない。
打つ方では、浅村、中村、メヒア、山川と並ぶ重量打線はパリーグ随一の破壊力を
持つ。先発さえ安定して来れば、Aクラス入りと優勝争いも充分に可能性ありと見る。


⑥オリックス・バファローズ
金子、西、ディクソン、松葉、東明、新人の山岡とつづく先発投手陣は、なかなかの
充実ぶりだと思われるが、故障持ちの金子に多くの期待を寄せるのは酷というもの。
新外国人のコークに先発で使える目途が立つと面白いのだが。
攻撃陣は、柱となる4番打者が不在なのが痛手である。2年目の吉田正尚は本塁打を
増やしそうだがチームの主軸となるには、まだまだ役不足の感あり。
新外国人のロメロが最低、2割8分 30本塁打、T-岡田が25-30本の本塁打を
打つような成績をあげないと、打線は機能していかないと思う。
しかし、リリーフ陣はいい投手が揃っているし、素質ある若手も少なくない。
最下位に置いたが、戦力的に見ても決して弱いチームだとは思っていない。
投打の歯車がうまくかみ合えば、Aクラス進出も充分に有り得る。


ということで、相変わらず文章がヘタクソですな。
後半の3球団はバテました。深い考察が出来ず、該当球団のファンの方、
もしご覧になってたら失礼でした。


(了)




2017/3/22 オープン戦 DB × E(横浜)現地観戦


2017.3.22 オープン戦 横浜DeNA × 東北楽天(横浜)13:00


(スターティングメンバー)


    【Eagles】      【Baystars】
(遊)茂木      (中)桑原
(二)藤田      (二)田中浩
(右)ペゲーロ    (左)佐野
(指)アマダー    (一)ロペス
(一)銀次      (三)シリアコ
(三)ウィーラー   (遊)倉本
(中)島内      (捕)戸柱
(捕)嶋       (右)関根
(左)岡島      (投)濱口
(投)釜田


ということで、現地観戦してきました。
ひきこもりソルジャーな筆者にとって横浜へ出かけることは、世間一般人が
宇宙旅行へ出かけるのに匹敵する行為なのでありますが、なんとか無事に到着。


試合開始は13時ですが、遠方かつ、都内にちょっと野暮用があったために、
自宅を出たのは9時ごろです。


まあ、何と申しますか、球場周辺も垢抜けて明る雰囲気になりましたな。
最初、ファンクラブの申し込み受付場所が分からなくて、インフォメーションセンターに
聞いたら案内嬢が懇切丁寧に位置を説明してくれたのには感謝。



ベイスターズの先発は、ルーキーの濱口 遥大投手 実際に見てみたかったので、
観戦日に投げてくれたのはラッキーでした。
ちなみに観戦した場所は、3塁側のかなり上の方。1塁側は混雑しそうなのと、グラウンドに近いところよりも、高いところから俯瞰する眺めが好きなので。



視点としてはこんな感じですね。
さて、写真は少ないながら何点か撮っているので、それは後にまとめて掲載するとして、
試合内容を濱口投手を中心において簡単に振り返ってみますか。


濱口は見たところ、今永や石田と同じタイプの左腕投手という印象。
ストレートのMAXはこの日145kmどまり。だがもうちょっと球威のある直球は投げられそうなイメージ。変化球はスライダーとチェンジアップ中心。
110km台のボールも数球投げていたから、それはカーブだと思われます。
この試合は、5回を投げて3安打2失点。フルハウス・ピッチが目立っていた為に、
5回終了で110球程度を要していました。ややテンポの悪い投球は気になりましたが、
牽制はうまいし、ランナーを背負っても落ち着いている点は評価できます。
また、イーグルスの4番、アマダーから三振を奪ったチェンジアップはNiceボール
でしたね。 高い座席から見てて分かるのか?と言われそうですが、なんとなく
分かります。


攻撃の方では、初回に桑原がヒットで出塁して、田中浩康が送る場面も見られました。
今年はこういう機会が増えるでしょう。バントで確実に進めるという攻撃は
徹底してほしいところです。
対するイーグルスの方も、5回に1塁に島内か岡島をランナーにおいて、
茂木栄五郎がヒットエンドランを決めています。
両軍ともに、チャンスをつかみながら決定打が不足したために、2-1という
ロースコアな展開に終わったようなものです。
ベイスターズも5回裏の満塁の好機に、期待の新人、佐野恵太が一ゴロの間に
奪った1点だけで終わる。結局、佐野は4打数0安打。
筆者は猛打を期待していただけにちょっと残念。



しかし、関根が3安打を放ったので、それで良しとしましょう。


チーム全体の打撃としては、イーグルス先発の釜田を捉えられそうで、捉えられなかった
印象。釜田は100km前後の緩いカーブも多投するので、タイミングや狙い球が
絞り切れなかったのかも知れません。


あとは、日差しはあったものの、時折曇り気味の天候。風が冷たく寒かった。
なので完全防寒で出かけて正解でした。それでも寒かったですので。
それと筆者は腸閉塞持ちの体質なので、チノパンを穿いてベルトで締め付けた形で
長時間座っていると、腹部が圧迫されるような痛みが頻繁に走るのですが、
今回は珍しくその症状も出ずに快適でした。
とりあえず、体調面で変な事にならなかったのは、ひと安心といったところ。




以下は、少ないながらも撮影した写真を掲載して、記事を終了したいと思います。



荒波が代打で出た。



レフト側、東北楽天の応援席 



こちらは、試合開始直後のライト側ベイスターズ応援席
試合途中からは、4割程度の埋まり具合になった。
公式戦に比べたらファンの数は少ないですが、それを上回るような大声援に
ビビリました。



こちらは1塁側内野席
平日、デーゲーム、オープン戦にもかかわらず、これだけの観客が詰めかける。
(観衆:約9,900人)
同日には、神宮でヤクルト対西武(約5,000人)、ゾゾマリンでロッテ対中日
(約5,000人)が行われたが、その観衆の2倍の数である。
公式戦始まったらどういう状態になるんだ?



イーグルスの濱矢投手
中継ぎ左腕としては、金刃や西宮がいるので1軍ベンチに割って入って行けるかどうか。



以前から気になっていた、レフトフェンス「ニコニコレンタカー」の広告
もう筆者はこの広告の実物が見られただけで大感激ですわ。



むかーし、国鉄線のホームにあったような昭和レトロな時計があった。
これも筆者の心にビビッときましたね。



こいつは自宅へ持って帰りたくなりました。


以上おしまいです。


(了)






打撃好調の新人 佐野 恵太選手は期待できる on 2017.3.20 オープン戦 DB × H(横浜)


2017.3.20 オープン戦 横浜DeNA × 福岡ソフトバンク(横浜)13:00


序盤から先発の三嶋が炎上して、試合をぶっ壊してくれたようですが。
ホークスの4年目、上林に看板直撃の本塁打を献上するオマケつき。
上林って、今年の成長株らしいですね。ホークスの外野は、左から
中村(晃)、柳田、上林という布陣になるのかな。
それはさておき、ベイスターズはまだ横浜開催のオープン戦で勝っていない?
のではなかったかと思いますが、所詮調整・練習試合なので気にしていません。


野暮用の都合で、今回の試合は、AmebaTVで9回の表と裏だけ視聴しました。


9回表、山﨑 康晃の投球を見てみましたが、キャンプで取り組んでいた(と思われる)
スライダーは投げていませんでした。ツーシームの落ち具合は普通。悪くはない。
特に良かったのはストレートの球威。右打者の江川 智晃のひざ元厳しいところへも
投げられていましたので、ボールの威力、制球ともに申し分なし。
真っ直ぐに関しては文句の付けようがありません。去年よりいい球なげているかも。
ツーシームが高めに抜けるという悪弊が出なければ、まあ、今年はかなりやれそうな
雰囲気は持っています。というかやってくれないと困りまする。
くれくれも炎上して、泣きながらベンチへ引き上げる試合を1度もつくりませぬように。



もう一人は、このひと、ルーキーの佐野 恵太選手
9回裏に、ホークスの中継ぎエース、森 唯斗からタイムリーヒットを放ちました。
球種は忘れましたが(たぶんナックルカーブではなくて、ストレートだったと思う)
三遊間をきれいに破っていく見事な当たりでした。この選手、本当にドラ9なの?


オープン戦とはいえ、毎試合のようにヒットを飛ばしていますからね。
並のルーキーではないと思う。画像にもあるように、面構えが実にいいではないですか。
なんとなく、目のところが伯父の佐々木 誠氏(南海ーダイエーー西武ー阪神)
に似ているような。


とにかく凄い選手です。筆者推定では、8000年に一人の逸材と見ました。
この調子でいけば、筒香がWBCから戻ってきても、レフトのポジションは
佐野のもの・・というわけにはいきませんね。ですが、開幕からレギュラーで試合に
出るのを見てみたい選手であることは間違いありません。


別件で、明日(3/22)は早い時間帯に野暮用で都内に出るので、
それが済んだら横浜スタジアムへ寄って、ファンクラブの申し込みをしてこようと
思います。(新規なので球場まで現金持参しなければならない)
筆者が住むところは、横浜スタジアムから2時間かかる場所なので、公式戦は年に1回
行くか行かないかになって、ファンクラブに入る意味合いは無いのだけれど、年会費¥3,000だし。優勝祈願のつもりで。
ついでに、明日は東北楽天とのオープン戦も開催されますので、体調が良ければ、
短時間でも観戦して帰ろうと思います。まあ、寒い時期に戸外でじっと座っていると
腹がまた痛くなるので自粛するとは思いますが。
どっちにしても、横浜の街と球場周辺の雰囲気を満喫してから帰るつもりです。


(了)





墓参 (2017.3.20)


きのうは母親を連れて、数年前に亡くなった父の墓参りに出かけました。




墓苑は私が住む街の同一市内にあります。
亡き父親には、申し訳ないが良き思い出は何一つありません。
ですが、お彼岸に花を手向けに行かないと、なんだか気分がよくありませんので、
その時期には欠かさず墓参を続けているだけです。


(了)