マルハ大洋スポーツ

                       
                       

74. ZANAC【ザナック】 (FCD)

ZANAC(ザナック)
メーカー:ポニーキャニオン
ジャンル:シューティング
発売日:1986年11月28日
※ディスクシステム(片面)


今回もファミコンディスクソフトですが、ザナックを取り上げます。
こちらも例によって「2002年 第2次MYファミコンブーム」時に、
任天堂にディスクカードを郵送して書き換えてもらいました。
さすがに当記事では、自己のエピソードはナシシ。もう2002年頃の私事は
前回記事で書き尽くした?ような気がするが、また思い出したら随時紹介します。


過去記事を振り返るに、ファミコンゲームブログのつもりが、人生回顧録の
様相を呈してくる毎度おなじみのパターンが固定化しておりまして、
次回以降のゲーム紹介では再び、勝手に過去の友人や人間関係等々を登場させて
どうでも良いエピソードを書きまくると思う。ファミコンゲーム内容の深い考察を
期待されて拙ブログを訪問される方には、肩透かしなところがあり、ご迷惑様とは
思いますが、そんな事、私は知らん。


さて今回の「ザナック」ですが、ディスクカードAB面の片方しか使用しない
コンパクトな設計が好感持てます。空いた片面には、同じように片面しか
使用しないゲームを書き換えすることが出来ますからね。
そもそも、A面、B面なんていうのは、オーディオのカセットテープ世代にしか
通用しない話ですな。



シューティングゲームとしては、かなり出来が良く、未だに評価の高い作品と
なっています。滑らかなスクロールや精緻なグラフィックなども含めて、
完成度が高いゲームだと認めますが、筆者としては、難易度が高過ぎて
今一つ楽しめませんでした。
このゲームの売りとして、プレイヤーの技量に合わせて難易度が変化する、
「AI機能」搭載というのがあるのですが、遊んでいる中では、そういう機能が働いている
感覚は受け取れません。敵の追撃がしつこいなーという印象はありますけど。



ゲームオーバーになった時のBGMが暗い曲調なのは、あんまり面白くないですね。
ショパン=ピアノソナタ第2番(葬送行進曲)みたいなのが流れるんだよ。
ショパンの葬送行進曲と言ったら、皇族がお亡くなりになった時に、全長500メートル
くらいありそうなバカでかい霊柩車を送り出す際、宮内庁宮中吹奏楽団(正式名称は知らん。)が演奏する曲目ですね。これに限らず皆様も何度かは耳にされているはず。




ショパン : 葬送行進曲 / Chopin : Funeral March


こんな曲がゲームオーバー時に流れるんだから、あんまりいい気がしませんね。
「ショパンの夕べ」というピアノリサイタルコンサートなんかは、全国各地、
至る所で開催されているようですが、その際の曲目にも「葬送行進曲」は
含まれるんでしょうか? コンサートで聴きたい曲なのかという率直な疑問!
筆者はクラシックの事は知らないので、どうでも結構です。
以上、おしまいです。


(了)