マルハ大洋スポーツ

(原則日刊)2016年3月15日 第3種郵便物認可

2017.4.14 DB × Ys (4回戦:横浜)

横浜DeNA × 東京ヤクルト(4回戦) 横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)ウィーランド (Ys)石川
スコア:DB 4x-3 Ys ベイスターズの勝利(延長10回)


(責任投手)
勝:パットン(2勝0敗0S)
S:
敗:ルーキ(0勝2敗0S)


(バッテリー)
Ys:石川、杉浦、石山、ルーキ ー中村、西田
DB:ウィーランド、砂田、三上、山﨑(康)、パットンー戸柱


(本塁打)
Ys:
DB:桑原1号①(1回:石川)


(スターティングメンバー)

今日は打順を変えてきました。
梶谷が練習中に負傷したようでスタメン落ち。代わりに佐野が入って2番。
あとは8番に投手を入れて、9番に倉本という変則オーダーですが、
個人的にこの打順構成は悪くないと思います。


むかーしむかし、横浜大洋ホエールズ時代の1986年。
当時の近藤貞雄監督が、8番ピッチャー、9番セカンド村岡(or高橋雅裕)という
打順をよく組んでいたので、それを懐かしく思い出しました。



今日もTVKテレビでの観戦です。
まあ、なんとか延長サヨナラで勝ちましたね。10回裏に関根がセフティバントで
出塁したのが大きかった。
あとは、8回裏。二死ランナー無しから、ロペスの二塁打を足がかりに、
つないでつないで満塁のチャンス。
代打の乙坂が、カウント3-1から、スワローズの石山が投じた甘いストレートを
逃さずにライト前タイムリー。一時は勝ち越しとなる貴重な適時打でした。


ちょっとまだ筆者の体調が万全ではないので、今回はポイントを2点に絞って
記述します。



ベイスターズ先発 ウィーランド 投手

実際の投球を映像で見るのは、今回が初めてです。
ざっと見たところ、持ち球はストレート、縦に大きく割れるナックルカーブ、
純粋にシュート回転するツーシーム。
あとは今日の試合ではほとんど見られなかったチェンジアップも投げるでしょう。


ストレートはMAX145程度。制球力はなかなかありそうなので、投げてみないと
分からない系のスターターでは無いと思われます。ある程度の計算が立ちそうなのは
大きい。タイプ的には、福岡ソフトバンクホークスのバンデンハークに似ているかな。
バンデンよりは球威がないけど。


ウィーランドが中5~6日で回って、8勝からうまくいけば10勝くらいしてくれると
有難いのですが、その程度の力量を持った投手だと思われます。


今日の試合は、内野ゴロに仕留めるケースが多かったですね。
横浜スタジアムは狭いので、フライアウトピッチよりは、グラウンダーの方が
適しています。ウィーランドの武器である、縦に大きく割れるナックルカーブを
放れるのは魅力的。筆者が一番好みとする投球スタイルです。


唯一危なかったのは4回表。
この回先頭の山田に四球を出します。先頭打者の四球は失点に直結するので
避けたかったのですが。
得意のカーブが甘く入る傾向にありました。ランナーを出した際、
セットポジションの投球に不安定な点が見られるので、そこは懸念材料。
筆者が相手チームなら、序盤からセフティーなどで揺さぶりを掛けますね。


で、この回は中村に同点のタイムリーを許しますが、ど真ん中のカーブでした。
その直前の打者、鵜久森に対しては、カーブ2球で追い込んで、最後は144kmの
真ん中高めストレートで空振り三振にとれて圧巻の投球だったのですが。


トータルでは6回2/3を投げて95球 被安打3 奪三振4 与四死球4 自責1


文句なしの先発登板でした。この調子で1年間先発ローテーションを
しっかり回してもらいたいです。


山﨑 康晃 投手

またやってくれましたね。見ていると、表情がビクビクしていましたので、
精神的な部分が大きいでしょう。そりゃあ、ホームであんな大歓声に送られて、
1点差リードを守り切る重圧は計り知れません。
横浜スタジアムだとビビっちゃうのか、ボールが全然走らないんですね。
キャンプ、オープン戦ではいい投球を見せていたし、ビジターゲームでは
完璧な火消しをするので、技術的なものではないと思います。


2戦連続でリリーフ失敗なので、パットンと配置転換の話も出てきそうですが、
個人的には、今のままで良いと思います。
逆にいまのリリーフ陣のメンツを考えると、特に三上がポンコツと化した以上、
7-8回にパットンが使えない状況は恐ろしい。
今年のクローザーは、山﨑康で行くと決めたなら、何があってもシーズン貫徹
しましょう。


そして、また山﨑が地元でリリーフ失敗をしたら、野手一丸となって
サヨナラゲームに持ち込めるチームを目指しましょう。
「ヤスアキが打たれても、層の厚い野手陣が思いっきりひっくり返してやります!」
という熱い集団になりつつあるのでそこは頼もしいです。
去年4月との違いはそこです。だから今のところ勝敗表は芳しくないですが、
全然絶望していないわけです。みえないところで確実に進化していますね。


ということで、今回のところはいかがでしょうか。
今日、そして明日のゲームは「AbemaTV」での中継ですが、PC前に座していると
しんどいので見ません。なので試合後レビューは無しです。


(了)






雑記 2017.4.14

首の痛みが取れんので記事は明日書くことに致します。マジでやばい。


ウィーランドについて詳述します。


ピッチャーのことは、無能コーチ篠原じゃなくて
オレに聞け!!!


つうかオレを投手コーチに雇ってくれれば、三上も山﨑も再生させて
差し上げますが。


(了)






2017.4.13 DB × T (2回戦:横浜)

横浜DeNA × 阪神(2回戦) 横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)井納 (T)藤浪
スコア:DB 1-4 T タイガースの勝利


(責任投手)
勝:藤浪(1勝1敗)
S:ドリス(0勝1敗4S)
敗:山﨑康(0勝1敗2S)


(バッテリー)
T:藤浪、ドリスー梅野
DB:井納、砂田、パットン、山﨑(康)、須田ー戸柱


(本塁打)
T:
DB:梶谷3号①(6回:藤浪)


(スターティングメンバー)


ノラネコ乱入試合

野良ネコ乱入試合


9回表、ベイスターズ大ピンチの状況で野良ヌコ乱入。
もはや横浜スタジアムの名物と化しましたな。
筆者はネコが大好きなので、大ウケして見ておりました。
野良猫が出てくる野球場なんて、素敵じゃないですか?


さてさて今日の試合も例の如くTVKテレビで視聴しておりましたが、
筆者は梶谷のスコアボード直撃ホームランを見逃してしまいました。
ちょうど6回裏のベイスターズ攻撃直前に、便意を催しましてお手洗いでンチを
しておりました。ここ数日便秘気味でしたので、出せる時に出しておかないと、
命に関わりますので致し方ありませんが、極めて残念なことでした。


横浜スタジアムでのスコアボード直撃本塁打は、2~3年前の交流戦で、
福岡ソフトバンクの柳田が打って以来ではないかと思います。


で、今日の試合。きのうの打撃戦とはうって変わって、締まった投手戦になりました。
タイガース先発の藤浪が非常にいい投球をしましたので、打ち崩すことは出来ません
でしたね。それが敗因です。


ベイスターズ先発 井納 翔一 投手

今日は調子が良かったですねえ。真っ直ぐとフォークが低めに集まっていましたので、
好調タイガース打線をゴロの山に築くことが出来ました。
5回までノーヒット投球。内野ゴロが多かったです。
ただ6回表、先頭の上本に初安打を許してからは、少しボールが甘くなる傾向に
ありました。糸井を初球、捕邪飛に打ち取りましたが、真ん中高めのストレート。
打ち損じに助けられました。
福留の右安打、原口の右安打①も真ん中のボールで甘かったですね。
その点だけは残念でしたが、7回を投げ切って118球、被安打3 与四球4 自責1


先発としては申し分ない仕事をしました。非常に良い投球だったと思います。



ベイスターズ2番手 砂田 毅樹 投手

今シーズン初めて映像で見ました。少しフォームを変えましたかね。
インステップ気味に投げていたフォームでしたが、踏み出す足をまっすぐ前に
持っていっている感じに見えました。


今日は先頭の上本に、10球粘られた上に四球。
糸井には初球を中飛(真ん中の甘いボール)
福留 中安


アウトを一つ取っただけでマウンドを降りましたが、ボールはまずまず来ていましたね。
故障さえしなければ、今年は厳しい場面で投入しても期待にたがわぬ活躍を
してくれそうです。



7回裏 ベイスターズの攻撃

先頭の宮﨑が左安で出塁した後、次の打者である倉本が、初球をきっちり
投前に犠打を決めました。あまりいいバントではなかったですが、決して倉本は
犠打のヘタクソな選手ではないので、打順の置き方、今後の作戦など
考慮すべき点はあると思います。



山﨑 康晃 投手

やってくれましたね。今日の投球は筆者が見てきた中で一番悪かったです。
投球練習の時から、やたらと力んでいてフォームが崩れていましたから、
筆者はこれはダメだと思っていました。
同点の9回表のマウンド。何が何でも「0」に抑えて味方の攻撃に勢いをつけなければ
ならないという気負いが裏目に出ましたかね。


とにかく、真っ直ぐは走っていない、ツーシームは狙ったところへ投げられないと
いう状況でしたから、戸柱も配球の組み立てようが無かったと思います。


最初の打者、ルーキーの糸原に許した左安のストレートが全然きてませんでしたからね。
梅野の犠打(結果として内野安打)も打球の跳ね方が不運といえば不運。
この時点で流れは完全にタイガース。今日の山﨑では止められなかったでしょう。


結果として「大炎上」してしまいましたが、今年はオープン戦時に非常に
いい球を投げていましたから、今日は調子が悪かっただけでしょう。
ですので、リリーフ失敗でしたが心配はしておりません。
メンタルな部分でも悪影響があったかもしれませんね。失敗したらどうしようとか。


なんというか、使った監督と無能コーチ篠原が悪いんじゃー!
みたいなふてぶてしい精神状況を身に付けてもらいたいです。次回がんばってください。
今度はヤクルト戦だから、完璧リリーフ期待しておりまする。


こんなところでいかがでしょうか。
何分、筆者も頸部の痛みが激しいのでこれ以上の執筆は無理です。


まあ、シーズン始まったばかりだし、球場に乱入したノラネコが福をいっぱい
運んできてくれたと思いますので、これからググググン!と調子を上げてくれると
信じています。


(了)





体調不良 2017.4.13

頸部の激痛に変化なし。
体の左全体に、シャワーや湯船のお湯の温かさが実感できない症状も続く。
左手が冷たい感じ。


ロキソプロフェンは1日2回(8:00と就寝前)、レパミピドという胃薬と
同時に服用。これ飲まないと痛くて就寝できませんし、朝一でも飲まないと、
痛さに耐えられずに日中を過ごしてくことは不可能です。
薬の効果が持続するのは7時間くらい。


なので薬が切れている今の時間帯は激痛でしんどいですが、
のちほど野球だけは絶対に見ます。


ロキソ飲んでから便秘気味なのは、腸に持病がある筆者には痛いところ。
重篤な副作用に大腸狭窄とかあるし。危ねえ薬だなーとは思いますが、
現状これしか効かないので、背に腹は代えられません。


(病状の要因)
1週間前にめまいを起こした際、神経系に何か不具合が生じた気がします。
頭部CT 頸部レントゲンは異常なしなので神経系でしょうというのが私の判断。
ロキソはいちおう、2週間分もらっているのでそれまでは様子見。
2週間たっても改善されないときは、再度、整形にかかります。


あと、頸部の痛みは、社会人になりたての頃から頻発していますが、
ここまで痛みが続くのは初めてです。


(野球記事)
よほど痛くてつらい場合を除いては更新します。
いや激痛が走ってても意地でも更新する予定。
野球記事を書くことは、筆者にとってのアイデンティティ確立に非常に
大きなものとなっているからです。


ということで、本音をいうと、痛くてムカついているし、
気分はよろしくありません。


(了)










2017.4.12 DB × T (1回戦:横浜)

横浜DeNA × 阪神(1回戦) 横浜スタジアム 18:00
先発:(DB)今永 (T)秋山
スコア:DB 6-8 T タイガースの勝利


(責任投手)
勝:秋山(1勝0敗)
S:ドリス(0勝1敗3S)
敗:今永(0勝1敗)


(バッテリー)
T:秋山、桑原、髙橋(聡)、マテオ、ドリスー梅野
DB:今永、進藤、田中(健)、須田ー戸柱


(本塁打)
T:原口2号①(5回:今永)
DB:


(スターティングメンバー)


相変わらず体調は頗る悪いです。頸部の激痛、左側の感覚障害に変化なし。
ロキソプロフェンを服用すると、痛みは緩和されますがね。
今はそれで凌ぐほかはありません。
体調は悪くとも、野球の記事は書きたくて仕方がないので、書ける範囲で
アップします。内容は従前のよりも乏しくなりますが、PCに向かっている時間が
しんどいので記事執筆にエネルギーを割けません。



今日はTVKテレビでの観戦。
試合は敗戦しましたが、最後まで見せ場が多かったので、面白い試合で
良かったんじゃないですか。
9回裏二死2・3塁、2点ビハインド。バッター筒香。
一発サヨナラを期待しましたが、タイガースのクローザー、ドリスから空振り三振を
喫してゲームセット。最後のボールは落ちるボール(縦スラorフォーク)が
いいところへ決まりました。


さて、今日の試合でのポイントは4点。


タイガース先発 秋山 拓巳 投手


この選手が非常に優れた投手であることは、去年の記事でも紹介しています。



この投手のいいところは、カーブを勝負球で使えることです。
今日は2回裏に集中打を浴びましたが、真っ直ぐ中心の配球を狙われた感じです。



ベイスターズ先発 今永 昇太 投手

ボール自体は悪くなかったです。ストレートの球威は、去年の好調時ほどでは
ないにしろ、前回の巨人戦よりは走っていた。
大崩れした4回表は、先頭の糸井に四球を出してしまったのが凶と出ましたね。
ボールカウントも1-2と追い込んでいたのですが、以降の際どいところを
全部見られてしまいました。
あとは、二死2-3塁で北條に出した四球も痛かった。ストレートの四球。
北條は先日の巨人戦で、2ホーマーを放っていることもあり、勝負を嫌がりましたか。
次の梅野との天秤にかけたのでしょうが、ものの見事に梅野に2点タイムリーを
打たれました。以後、連打を浴びて7失点。
無駄な四球でランナーを許すと、こういう展開になりますね。
今永は去年も、こういう形でビッグイニングをつくられる試合はありましたし、
今日の投球を見た限りでは、真っ直ぐの球威も戻りつつあるし、カーブのキレも良い。
なので全く心配はしていません。スライダーとチェンジアップの制球に
課題は見られましたが、おいおい調整してくるでしょう。
次週の先発では、素晴らしい投球を見せてくれると思います。



ベイスターズ2番手 進藤 拓也 投手

初めて映像で見ました。ストレートはMAXで145km。
スライダーとカーブ、あとはサイドスロー投手の定番、シンカーを投げますね。
結構曲がりのきついシンカーを投げられるようです。その点が気に入りました。
ただ、制球力に難点があり。そこが是正されると勝ちパターンでの起用も
増えてくると思います。何よりも変化球が多彩なのが良い。
同じサイドスローながら、スライダーしか投げられない(実戦で使えない)
三上や加賀よりも使い出がありそうな気がします。



打撃不振の倉本選手

苦手のインコースを強引に引っ張りに行って、凡打を繰り返している感じですかね。
構えもややオープンにしたり、バットを構えた時の左腕が上がってる形に
変わっています。結果を欲しがって、去年のように当てに行く打撃スタイルに戻すのは
個人的に辞めてもらいたいとは思いますが、打撃のメカニズムは難しいので何とも
言えませんねえ。


今日のところは以上です。


(了)