マルハ大洋スポーツ

(原則日刊)2016年3月15日 第3種郵便物認可

2017.6.6 E × DB (1回戦:山形)

東北楽天 × 横浜DeNA(1回戦) 山形県野球場 17:00

先発:(E)辛島 (DB)濱口
スコア:E 1-9 DB


(責任投手)
勝:濱口(4勝3敗)
敗:辛島(5勝3敗)
S:


(バッテリー)
DB:濱口、小林、国吉ー髙城
E:辛島、戸村、久保、菅原ー嶋、足立
  
(本塁打)
DB:桑原3号(1回:辛島)筒香5号②(1回:辛島)宮﨑3号(3回:戸村)
  ロペス11号(5回:戸村)
E:


(スターティングメンバー)


【 BayStars 】         【 Eagles 】
(中)桑原      (遊)茂木
(右)梶谷      (右)ペゲーロ
(一)ロペス     (三)ウィーラー
(左)筒香      (指)アマダー
(指)宮﨑      (二)銀次
(三)白崎      (一)今江
(捕)髙城      (左)岡島
(二)田中(浩)   (中)田中(和)
(遊)倉本      (捕)嶋


(投)濱口      (投)辛島



パリーグ首位を快走するイーグルスに勝利

ビジターゲーム&地方開催試合ですので、首都圏での中継が無かったのですが、
(ニコ生は動画が遅延するので見られませんでした。)左の先発として5勝を既にあげて
いる、イーグルスの辛島相手によく勝ちました。もう何もいう事はありません。


明日はBS12で試合放送があるので、同じような勝ちゲームを期待します。


明日のイーグルスの先発は、森 雄大 投手ですか。そして3戦目に塩見かな。
則本を次カード、広島戦へ温存する魂胆なのでしょう。
ベイスターズにはエースをぶつけなくても余裕ということでしょうか。
ウチとしても則本が来ないのは好都合ですから、最低でも2勝1敗でこのカードを
乗り切ってほしいです。
ウチは借金抱えていますが、去年よりも着実にチームは地力が付いてますよ。
梨田さん! 去年3タテされたお返しは、今年必ずさせて頂きますので。



今日は 千葉ロッテ 対 中日の試合中継を見ていた

ということです。マリーンズ石川とドラゴンズ又吉の息詰まる投手戦でした。
ああいう試合が一番好きです。なので面白く観戦しました。
マリーンズの石川は、ローテーション通りなら、来週のベイスターズ戦(横浜)に
先発してくると思われるので、先乗りスコアラー感覚で、石川の投球を凝視しました。


今日の石川は前回の阪神戦とは別人のように、いい投球を見せました。
まだ本来の石川には足りない部分がありましたが、ほぼ90%くらいの出来では
なかったでしょうか。
コントロールも良かったし、真っすぐはMAX152km。コンスタントに140km台後半が
出ていましたから調子は上々だったと思われます。
スライダーやカーブ、そして得意球であるシンカーのキレも本来のものがありました。


しかし、配球の中心はストレートとカーブが大半を占めました。
中日の打者を追い込んでからのシンカーは、ほとんど見ませんでしたね。
今日の石川のシンカーは、よく落ちていたと思いますが、バッテリーがあまり自信が
なかったのか勝負球として用いるケースは皆無でした。


中日サイドは、石川のストレートに差しこまれる傾向にあったので、6回から
カーブ狙いに的を絞りましたね。
松井 雅人はカーブをうまくおっつけて安打を打ちましたし、二死三塁で迎えた
大島は、0-2と追い込まれてからストレートを2球ファールにしたのち、5球目に来た
カーブを狙い打って適時打を放ちます。マリーンズバッテリーが、決して出来が
悪くなかったシンカーを配球に選択しなかった理由がわかりませんね。
6回からドラゴンズが、カーブ狙いで来ていることはわかっていたはずですが。


ということで、来週のベイスターズ戦に、今日のような調子の石川に来られると
少々厄介です。おそらく配球の中で、カーブを投げてくる比率が高くなると
予想されるので、ベイスターズ打線は、石川の球威あるストレートは捨てて
(もちろん打ち返せる打者は狙ってよし)低めに落ちていくカーブをおっつけて
センター前にしぶとく落とす打撃を徹底したいところです。



野球場はもはや観客がパフォーマンスをする場に化してしまった

と思います。野球中継で時折、観客席が映し出されますが、それを見るにつけ、
どの球団のファンも例外なく、大声で叫んだり、ピョンピョン跳びはねたりして
いますね。選手が主役ではなく、自分が主役とばかりに。
それで本人が楽しければ大いに結構ではありますが、筆者はそういう風潮が嫌いです。
そういう人々を批判しているんじゃないですよ。(軽蔑はしていますが)
ただ私が嫌いだと言うだけの話です。
ダンスコンテストとか、ジェット風船とか、チアガールの踊りとか何が
楽しいんですか?野球の本質とは関係ないでしょう?
筆者はそういう余計なものを除外してほしいと願わずにはいられません。


(了)


野球雑談(2017.6.5)


2017年 セ・パ交流戦(第2節)を展望する 

前節のベイスターズは2勝4敗。同一カード3連敗をしなかっただけ良しと
しましょう。パリーグ対戦球団との力の差が出たというよりも、ウチの
先発投手陣が制球を乱したり、甘いボールを投げてしまうケースが頻出し、
そこを狙い打たれて負けたわけですから、そこを修正していけば、なんとか
勝負にはなったはずです。現に、対ソフトバンク3連戦は、1勝2敗に終わりました
が3試合ともに終盤まで競ったゲームを展開しましたし、決してつまらん内容では
なかったことだけは言えると思います。先週はパリーグ云々ではなく、
セントラルの球団と戦っても、2勝4敗とかなったと思いますね。それだけ
先発陣の出来が悪過ぎました。濱口と今永を除いて。


あと今日は、下園が抹消されました。左の代打切り札、DH要員を見込んだの
でしょうけど、何度も繰り返している通り、去年の7月頃からパッタリと
打てなくなっています。技術的な問題は分かりませんが、捏ねるような打ち方が
目立つし、何よりもスイングスピードに力強さが見えません。
代わりに上がってくるのは、左対策として後藤 武敏でしょうね。


6月6日~6月8日 対 東北楽天(Koboパーク宮城、山形(6/6))

(先発予想)
6/6   (DB)濱口 遥大   (E)辛島 航  左 ※既に発表済
6/7   (DB)熊原 健人     (E)塩見 貴洋 左
6/8   (DB)井納 翔一  (E)則本 昴大 右


イーグルスの先発は、2戦続けて左腕が出てくるでしょう。塩見には去年の
交流戦でも好投されているので、今年はそのリベンジを果たせるかどうか。
以下はDeNA主力打者の対左投手打率


ロペス .296
梶谷 .278
筒香 .271
倉本 .340
宮﨑 .385
戸柱 .107
石川  .238 (対右.266)
田中浩 .265 (対右.156)


こう見てみると、左投手はそれなりに打っているようです。
イーグルスの辛島は開幕からローテーションに入っていますが、塩見は先週に
1軍へ復帰したばかり。双方ともに、巨人の田口や阪神の能見ほど攻略の難しい
投手ではないと思いますので、好球必打で5回までに3点は取りたいところ。
クローザーの松井裕をはじめとして、福山、森原、ハーマンとリリーフ陣に強力な
メンバーが揃っているので早めに先発を打ち崩すことが求められます。
またイーグルスは打線も素晴らしいですが、前カードの中日戦から少し当たりが
鈍くなっているでしょうか。やはり投手が厳しいコース、低めを丁寧に投げれば
そうは打たれないことを中日投手陣が実証しました。ベイスターズ投手陣も
それにならいましょう。くどいようですが、低めに丁寧に、高めに抜ける球は
可能な限りご法度です。


あとは、2戦目に先発が予想される熊原は仙台が地元なので、koboパークで
好投して故郷に錦を飾れるか注目です。



6月9日~11日 対 埼玉西武(メットライフドーム)

(先発予想)
6/9 (DB)誰が投げるか分かりません  (L)菊池 雄星 左
6/10  (DB)平良 拳太郎 (L)佐野 泰雄 左
6/11  (DB)今永 昇太  (L)B.ウルフ 右


向こうが雄星が投げる試合は捨てゲームとして。
2戦目と3戦目はなんとか取りたいカード。
西武のことは良く調べていないので(パリーグで一番関心が無い球団。)何も
分かりませんけど、遊撃を守るルーキーの源田が好調であること。
前カードのヤクルト戦で打線が爆発したことが要注意点でしょうか。
秋山と浅村を徹底マークするのは当然として、中村とメヒアにも当たりが出てきて
いるところが厄介ですね。とにかく長打が打てる打者が揃っているので、
ここも低めに丁寧に投げることが横浜投手陣には求められます。



石田投手復帰の目途は?

少し話が変わりますが、6月4日のイースタンリーグ、埼玉西武 対 横浜DeNA
(西武第二)の試合で、石田 健大投手が7回を2失点に抑える好投を見せた
ようですね。登板後のフィジカル面での状態までは分かりかねますが、
とりあえず長いイニングを投げられた点は好材料です。
肘や肩の状態が良ければ、もう一回ファームで先発させてチェックする必要が
あるでしょう。順調にいけば、来週の交流戦(第3節)最終カードの
対オリックス戦(横浜)が1軍復帰の最短かと思われます。
まかりまちがっても、先発が苦しい状況だからといって、見切り発車での
1軍復帰とかしないようにしてもらいたいです。まだ若い投手ですからね。



パリーグ球団は本当に強いのか?

まあ、それはどこも弱くはないと思います。
ですが、よく言われているパリーグはDH制があって、投手が鍛えられてるから
強いという論調には与しません。例えばパリーグ6球団全てが、8番、9番に
打率280以上の選手がもれなくラインアップに入っているというなら話は
分かりますが、基本としてどの球団も、下位打線はせいぜい250程度の率しか
残せない打者が入っているわけじゃないですか。なのである程度、その打順で
投手は一息つけるわけですから、DH制がリーグ全体の野球レベル向上に
資しているとは思いません。


じゃあセパの勝敗で、著しく差が出るのは何が理由なのか?ですが、
これも所詮、憶測に過ぎないのですが、「パリーグは強い!」というイメージ
というか、先入観が先行して、セリーグの投手が必要以上に意識したり、
力んだりして、ついついボールが甘くなりがちになったり、四球を出したりして
そこをパリーグの打者に付け込まれているのが原因ではないかと思われます。


(了)





2017.6.4 DB × H (3回戦:横浜)

横浜DeNA × 福岡ソフトバンク(3回戦) 横浜スタジアム 13:00
先発:(DB)今永 (H)千賀
スコア:DB 5-3 H


(責任投手)
勝:今永(3勝3敗)
敗:千賀(6勝2敗)
S:山﨑康(1勝1敗6S)


(バッテリー)
H:千賀、飯田ー甲斐
DB:今永、パットン、三上、山﨑(康)-戸柱


(本塁打)
H:松田10号③(4回:今永)
DB:ロペス10号②(1回:千賀)


(スターティングメンバー)


 【 Hawks 】      【 BayStars 】
(二)川島      (中)桑原
(遊)今宮      (右)梶谷
(中)柳田      (一)ロペス
(左)デスパイネ   (左)筒香
(一)中村(晃)   (三)宮﨑
(右)江川      (捕)戸柱
(三)松田      (二)石川
(捕)甲斐      (投)今永
(投)千賀      (遊)倉本


(ベイスターズ出場選手登録と抹消 2017.6.4付)


出場選手登録 なし
出場選手登録抹消 なし


本日の視聴環境:AbemaTV


ホークス工藤監督も左右病なのか?

ベイスターズの先発が左腕の今永という事もあって、ホークスは右打者を
並べてきました。川島、江川をスタメンで起用。
今永は左打者のインコースを攻め込む球種を持たないので、かえって左打者を
ぶつけられた方が嫌だったと思われます。
1番には明石か川﨑、ライトは江川ではなく上林が起用されていれば、また、
違った試合展開になった可能性はあります。



千賀粉砕! 戸柱逆転の2点適時打!!

いやー、これが飛び出した時のうれしさは、言葉では言い表せません。
カウント0-2と追い込まれながらも粘って真っ直ぐ一本に狙いを絞って
よく打ちました。千賀にしては球速の出ていなかったストレートとはいえ、
詰まらずにヒットゾーンへ打球を運びました。


ホークス先発の千賀は、ストレートの球威にバラつきがあり、調子は若干
悪かったようですが、カーブのような軌道を描く「おばけフォーク」は健在。
ベイスターズの各打者もそれに対処できていなかったのは事実です。
初回は、千賀は追い込んだらフォークがあるということで、早いカウントから
積極的に打ちに行く姿勢が桑原の安打とロペスの2ランにつながりました。


千賀も2回以降は、決め球以外にもフォークを使ったり、カーブやスライダーも
混ぜながらの投球。ベイスターズ打線も狙い球を絞り切れず、淡白な攻撃に
終始していましたが、6回のワンチャンスを戸柱がしっかりとものにしてくれました。
6回裏は2アウトまで来て、筒香を敬遠気味の四球で歩かせたのが、千賀にとっては
凶と出たか。筒香は千賀に過去2打席全く合っていなかったので、勝負に行っていたら
打ち取れた可能性は極めて高い。その点ではベイスターズ側に優位に働いたわけですが、
続く宮﨑も、ラストボールとなった「おばけフォーク」に手を出さずに、しっかりと
四球を選んで出塁したのも大きかった。ここがこの試合のターニングポイント
だったと思います。



ベイスターズ先発 今永 昇太 投手

初回、先頭の川島を四球で出した時はどうなるかと思いましたが。
二死1・3塁のピンチで、中村晃を三振にとって切り抜けてから調子が上がって
きました。
逆にホークスは、今宮の犠打でアウトを一つ献上していなければ、初回から
たたみかける攻撃を仕掛けられた可能性も高いわけです。
工藤監督は、初回からでも犠打を取り入れて、石橋を叩いて渡るような慎重な
攻撃を見せますが、折角の強力打線の威力をかえって削いでいるような気が
しないでもありません。


今永は3回からカーブをうまくつかって打者を打ち取って行きました。
全体的にボールが高めに浮いてくるようなこともなく、ストレートもMAX146kmと
それなりに走っていましたので、状態は良かった方だと思います。


4回は二死1・3塁から、松田にレフトへ3点本塁打を打たれましたが、カウント
2-2から投げたチェンジアップが真ん中高めに抜けてしまったボール。
今日の試合では数少ない失投を、逃さずに捉えられてしまいました。


今日の今永は5回、ちょうど100球を投げて、被安打6 与四球5 奪三振5 自責3
強力なホークス打線相手ですから、四球の多さは仕方がありませんし、
ゲームをしっかりとつくって良く投げた方だと思います。
次回先発のライオンズ戦も好投を期待しましょう。



試合の流れを相手にやらない好リリーフ パットン 三上

7回表にマウンドに上がったパットンは、ホークスの上位打線、川島、今宮、柳田の
3人を全て三振に退ける圧巻投球。気合入ってたなあ。さすがは「将軍」
絶対に落とせない試合では、最強のパフォーマンスを発揮してくれます。



三上もきのうに引き続いて登板。これで「5連投」?だと思いますがよく
頑張っています。
今日もストレートが走っていて、スライダーやシンカーが低めの厳しいところへ
決まっていたので、分の悪い左打者、中村晃と上林が続いても安心して見て
いられました。
開幕当初から不安定な投球が続いていましたが、ようやく本来の調子が出てきましたね。
この好調をシーズン終盤まで持続してくれることを切に願います。



最後はヤスアキ締め

今日の山﨑 康晃はNiceクロージング。
最初の打者である松田に投げた初球、素晴らしくキレのあるツーシームが行きましたから、これは大丈夫だと確信が持てました。
ストレートは145kmどまりも、ツーシームの落ちが全てパーフェクトで素晴らしい
投球を見せました。好調時のシュート回転しながら、ストンと落ちていくボールです。


ハンケチ王子へ。本物のツーシームはヤスアキが投げる
ボールを言う。


これでホームゲームのクローザーは、2戦連続で成功ですか。
実のところ筆者は、山﨑 康晃のクローザー復活に懐疑的だったのです。
理由はビジター登板ではいい投球をするが、スタジアムでの登板では打たれる傾向に
あったので、それが無くなるまでは「どうかなあ?」と思っていましたが、
とりあえず今回、ホームゲームでのマウンドで完璧火消しを見せましたから、
「復活」と唱えていいかなあ? まあ、いいことにしましょう。



総括

とにかく最後に一つ勝ったので最高の気分です。相手は千賀登板というハードな
状況の中、劣勢の展開をよく撥ね退けて勝ってくれました。
チーム一丸の勝利ですね。この勝利は今シーズンで一番うれしいです。


なんたってウチには、この歌がありますからね



横浜DeNAベイスターズ 2017年新応援歌(All In one)


この歌が響き渡る限り、最後の最後まで全力で勝ちに行きます!
Aクラス戦線 断固死守だ!


We☆Yokohama!


(了)





2017.6.3 DB × H (2回戦:横浜)

横浜DeNA × 福岡ソフトバンク(2回戦) 横浜スタジアム 14:00
先発:(DB)平良 (H)松本(裕)
スコア:DB 3-7 H


(責任投手)
勝:松本(裕)(1勝0敗)
敗:平良(1勝2敗)
S:


(バッテリー)
H:松本(裕)、飯田、森、岩嵜、五十嵐ー甲斐、髙谷
DB:平良、小林、田中(健)、三上、砂田ー戸柱


(本塁打)
H:デスパイネ16号③(1回:平良)柳田10号(5回:平良)柳田11号③(9回:砂田)
DB:


(スターティングメンバー)


  【 Hawks 】        【 BayStars 】
(二)明石      (中)桑原
(遊)今宮      (右)梶谷
(中)柳田      (一)ロペス
(左)デスパイネ   (左)筒香
(一)中村(晃)   (三)宮﨑
(三)松田      (捕)戸柱
(右)上林      (二)石川
(捕)甲斐      (投)平良
(投)松本(裕)   (遊)倉本


(ベイスターズ出場選手登録と抹消 2017.6.3付)


出場選手登録 
投手 59 平良 拳太郎
投手 65 国吉 佑樹

出場選手登録抹消
投手 49 フィル・クライン


本日の視聴環境:AbemaTV


今日はAbemaTVでのチェックです。試合開始から終了まで目を凝らして見ていた
わけではないので、見た範囲内において試合を振り返ります。



序論1

こんな試合を現場で観ていたら、5回に柳田のソロが出た瞬間に、手に持っている
起用軒の「シウマイ弁当」をグラウンドへぶん投げたくなりますな。
※(注1)筆者はシウマイは嫌いです。
※(注2)「シュウマイ」ではなくて「シウマイ」です。



序論2

ホークソ応援団のアウトコールがウザい。
いつまで時代遅れのことやってんでしょうねえ。
あれ南海時代の時から全く変わらないものですが、筆者の記憶が正しければ、
1986年からやっています。
まあウチも9回になったら、かなりしつこいアウトコールをやるので、他所の事を
批判できる立場ではありませんが。



序論3

4連敗となり苦しい状況ですが、こういうときこそ光明点を見出しながら、
冷静に試合を振り返る必要がありますので、今回はマジメな記事と致します。



試合の概況

ホークスは初回、明石の安打と柳田の死球でランナーを二人置いた場面で、
デスパイネがライトへ本塁打を放って3点を先制。5回には柳田のソロ本塁打で
加点。9回は試合を決定付ける柳田の3点本塁打も飛び出し合計7得点。
対するベイスターズは6回に、疲れの見え始めたホークス先発、松本 裕樹を攻め立て、
梶谷と筒香の適時打で3点を返すが反撃はそこまで。以降はホークスのリリーフ陣に
抑え込まれて4連敗を喫した。ホークス先発の松本は、5回まで1安打と好投して
プロ初勝利。



ベイスターズ先発 平良 拳太郎 投手

全ては初回の立ち上がりでした。明石の安打は仕方がないとして、
(今宮の犠打があったが、ホークスは初回からバントを多用するんですね。)
柳田に胸元を投げて死球にしてしまって動揺したか、デスパイネの本塁打は、
高めのスライダーかカットボールを投げてしまいましたね。甘かったですよ。
少し擦ったような当たりでしたが、パワーと風にも乗ってライトスタンドへ
一直線。


あとはどうでしょう。安打も打たれましたし、ホークスの攻撃時間が長かったりで
今一つピリッとしないマウンドだったことは確かです。
5回を4点で収まったという言い方が適切でしょうかね。全体的に投球内容は
良くなかったと思いますが、先発の頭数が足りませんので、このまま1軍に残して
次週の埼玉西武戦でも先発させるでしょう。球威でおせる投手ではないので、
スライダーとシンカーを低めに丁寧に集める投球を期待します。



ホークス先発 松本 裕樹 投手

2014年のドラ1入団、高卒入団3年目21歳。本日プロ初勝利。
いいピッチャーですね。6回は少しバテたのか球が高めに抜けてきましたけど。
ストレートはそれほど速くはないですが、スライダー、カーブ、落ちる球の
制球力が抜群です。ボールは低めに集まるし、逆球もほとんどない。
課題はスタミナですが、それは追々身に付いてくるでしょう。


ベイスターズもこういう投手を獲得せねばなりません。今年と来年は、
即戦力ではなく、素質のある高校生右腕を。


ついでながらホークスの話題で、捕手の甲斐 拓也ってなかなかいいキャチャー
ですねえ。リード面も「オレのサイン通り投げて来い!」と堂々としているし、
強肩でスローイングに優れています。



打順の組み方

そろそろ8番に投手を置くのは止めた方がよろしいかと思われます。
9番に倉本を置くことで、打順の巡りが円滑になっている客観的事実が見当たり
ませんのであまり意味がないかと。逆にきのうの試合なんかでも、二死ランナー
1・2塁の場面で8番投手にまわってくる弊害もありますから。
戸柱を6番に入れる打順ならば、倉本を7,8番に置く流れが自然ではないでしょうか。



ベイスターズ5番手 砂田 毅樹 投手

ボール自体は走っていたと思いますが、今宮の左安打が余計でしたね。
少しコースが甘かった。そのあとの柳田は当たっているだけに、初球から
インコースやや真ん中よりの球を投げさせた戸柱の意図が掴みかねます。
ホームランボールでしょう?あれはどう考えたって。
外角低めの際どいところをしつこく投げていって、最悪歩かせても良いのです。
次が福田、中村(晃)ですから。福田のところには右打者の江川が代打で
来るところまで計算もしたでしょうが、江川と柳田を天秤にかけたら、
江川勝負でしょう。フルベースで右打者を迎えるのが嫌なら、パットンに
スイッチしても良し。とにかく最少失点差で、最終回を迎える為の最善策を
バッテリーやベンチワークに欲しかったところです。
この辺がまだまだ甘いんですわ。



中継ぎ陣に復調の兆し

今日の試合の収獲点はこれだけ。筒香の久々の安打がタイムリーも収獲点?
いや、まだ打球が上がってこないのでダメダメです。


で、今日は田中 健二朗 投手と三上 朋也 投手の状態が非常に良かったですねえ。
田中は大きなカーブも投げられていましたし、左打者に対して外角低めの
ストレートも投げられていました。本来の調子を取り戻しつつあるようです。
これが本物ならば、僅差の場面で投入しても問題ないと思われます。
敗戦処理で投げるレベルの投手ではないので、この調子でシーズン乗り切って
ほしいと願います。
三上もスライダーが高めに抜けることがほとんどなくなりました。
低めの厳しいゾーンへ投げられており、いい傾向です。


(了)





2017.6.2 DB × H (1回戦:横浜)

横浜DeNA × 福岡ソフトバンク(1回戦) 横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)クライン (H)バンデンハーク
スコア:DB 4-6 H


(責任投手)
勝:バンデンハーク(5勝3敗)
敗:クライン(2勝3敗)
S:サファテ(0勝0敗16S)


(バッテリー)
H:バンデンハーク、森、岩嵜、サファテー髙谷
DB:クライン、砂田、三上、パットンー戸柱


(本塁打)
H:
DB:梶谷8号②(3回:バンデンハーク)


(スターティングメンバー)


  【 Hawks 】         【 BayStars 】
(二)川﨑      (中)桑原
(遊)今宮      (右)梶谷
(中)柳田      (一)ロペス
(一)内川      (左)筒香
(左)デスパイネ   (三)宮﨑
(右)中村(晃)   (捕)戸柱
(三)松田      (二)宮﨑
(捕)髙谷      (投)クライン
(投)バンデンハーク (遊)倉本


(ベイスターズ出場選手登録と抹消 2017.6.2付)


出場選手登録 なし
出場選手登録抹消 なし


本日の視聴環境:TVKテレビ


今日のTVKテレビ実況担当者は吉井よしひろアナウンサー、解説はひちょりとのコンビ
アナウンサーの吉井さん、TVK所属ですので熱狂的ベイスターズファンなんですが、
試合中ベイスターズが劣勢だったり、相手チームに点が入ったりすると、
泣きそうな声になったり、声が裏返ったりします。
今日は声が裏返りまくりでしたな。
ただ真面目な話、野球の実況はうまいし、12球団の実情を細かく把握している点は
素晴らしいですね。よく勉強してます。超優秀なアナウンサーです。



ホークスの内川が、スイングした際に肩を痛めて途中で退きました。



試合の概況

白い犬を横浜ブルーに染め上げる予定でしたが、先発クラインが初回から大乱調で、
代わりに
筆者の顔色がブルーに染まってしまいました。
以上、おしまいです。
ホークス先発のバンデンハークも出来は決して良くなかったんですけどね。
2回裏なんか特に、ストレートが高めに浮きまくってましたから。
2回裏は二死1・2塁で、打順は8番投手クラインという悪循環。
他のイニングも、バンデンにしては全体的に甘いボールは多かったですな。



ベイスターズ先発 フィル・クライン投手

年俸分(15,000万)を球団へ全額返納の上、即座に米国へ
ご帰国くださいまし。


要らねえ、コイツ。


初回はボールが高めに行く制球難状態で4失点。これで試合をぶち壊し。
2回表は、柳田の一塁ゴロをロペスが好捕したのに、クラインの馬鹿が一塁の
ベースカバーへ入らずに、内野安打にしてしまう。
ロペスもボールを叩きつけて怒ってたもんなー。柳田の足を考えたら、
ベースカバーにしっかり入っていても、送球が間に合わず内野安打になっていたかも
知れないが、そういう問題じゃないですね。
投内の連携プレーがシッカリ出来ない状況に腹が立つわけです。


これ観客から金をもらうのが恥ずかしい事例ですよ。
すなわちプロ失格。


5回表なんか、先頭の柳田を四球に出し、二盗に成功(牽制は一度も無し)
内川 二ゴロで一死三塁。(進塁打)
デスパイネ 中犠飛で6点目。易々と中盤に追加点を献上する体たらく。


しかもテメーが四球を連発したり、甘い球を投げて打たれているというテンポの
悪さを棚に上げて、味方のエラーでイラつくというね。どうしようもないヘボだわ。
こういう奴にこそ、デニーのようなパワハラバカコーチの鉄拳制裁が必要なんだが。


まあ、とにかくクラインの先発はもう止めてください。見ていて不愉快MAX
になりますので。
これでベイスターズの補強ポイントは固まりましたね。右投げの先発型本格派の
投手です。大卒じゃなくて、高卒で有望なのを2名ドラフトで獲って、18歳から
プロの世界で血反吐を吐かせながら鍛えましょう。大卒はダメ。リーグ戦の
激甘イージー日程で、フィジカル面で弱くなっているので。



ホークスの守備陣形

ベイスターズの各打者によって、ポジショニングを微妙に変えていますね。
内外野ともに。相手の打球傾向を野手全員が正確に把握している証拠です。
ホークスの強さは、何も高額年俸をエサに選手をかき集めていることではなくて、
データ分析の重要性を認識し、正しく利活用していることです。一つの試合というものを
舐めてかかっていないんですね。敵の事をよく知っている。交流戦だからヨソの事は
知らなくていいという甘えがない。そこがウチとの大きな差だと思います。



筒香のスランプは重傷を通り越している

かなり打撃の状態が酷いですね。これで7試合連続ノーヒット?ですか。
ホークスバッテリーも、筒香の状態がかなり悪いことは事前に把握していたでしょうが、
実際に対戦をしてみて、その空気はより実感できたことでしょう。
バンデンハークも、インコースの厳しいとこではなくて、外角をまずは投げていって
最後はど真ん中へストレートを投げるという配球。本来の調子なら本塁打にしていた
非常に甘いボールを見逃したり空振りで三振してしまいましたから、打撃不振の
深刻度は日増しに大きくなっているようです。



梶谷8号2ラン

だけです。希望の星は。

約1か月ぶりの本塁打は、ライトスタンド上段へ高弾道で飛び込んでゆきました。
敗戦の中の唯一の光。これがあったからまだ希望が持てます。
あとは、先発クラインの馬鹿野郎が、序盤から制球に苦しんで、序盤でナックアウト
敗戦処理の中継ぎ陣も打たれまくって、15点くらい取られてボロ負けする展開を
覚悟しましたが、6-4という、競ったゲームに持ち込みましたし、中盤以降は緊迫した
展開になって、見ていてそれなりに面白い試合でしたのでそれで良しとしましょう。



(了)