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151. ソフトボール天国 (FC)

ソフトボール天国
メーカー:タンキンハウス
ジャンル:スポーツ
発売日:1989年10月27日



ファミコン初 ソフトボールが題材のゲーム

でしたけどね。ほぼほぼ普通の野球ゲームと何ら変わりません。
このゲームは同じ中学校にいた、みらくる君(仮名:再登場)が持ってたので
借りました。みらくる君ってえのは今回が2度目の登場ですが、特徴をおさらい
しておきますと、野球は西武ファン(従ってみらくる君)デブで足が遅くて持久走
では毎回ビリを走り(筆者もほぼほぼ同様である。ただしデブではない)ドラクエⅡ
の「ロンダルギアの洞窟」を攻略本無しでクリアーした大英雄でありまして、しかし、
些細なことですぐ怒る陰険な奴だったからあんまり仲良くはなかったなーと思う。


小学校の5年と6年は同じクラスだったが、その時に、みらくる君が持ってた
「サクラクーピーペンシル」24色だったか48色だったか60色だったか忘れたが、
その缶で出来たペンシルケースの蓋の裏側に、マジックで「ポポロン」って
いたずら書きをしてやったら「もーお前だけは許さん!弁償しろよ!」とか言って
泣くんだよ。たかがそのくらいで泣くなー思うんだけど、そういうクダラナイ
いたずらを仕出かす馬鹿者は日本中探しても筆者しかいないかも知れない。なぜ
クーピーペンシルのフタに「ポポロン」などと書いたのか? その動機は未だに
自分でも不明でありまして、大変申し訳ないなと思わないでもない。時空を超えて
お詫び申しあげますが、その日は担任の先生やらクラス中が騒然となりまして、
大変な一日になったわけですね。振り返るに筆者の小学生時代はロクなことやってない
が、人生大失敗の萌芽はすでにその時点にあったかと思うと、やるせない気持ちで
いっぱいになりそうなものだが、そんなことは一切ない。もう一度小学校から
やり直しても同じことをやるのだ!


さてそんな騒動もありながら、中学校に入ってからですが、みらくる家には
一度だけ遊びに行きました。「ファイナルファンタジーⅡ」買ったというから
どんなゲームか見せてもらいに行ったんだね。自宅は確か自営業で、電気工事関係
の家業だったと思う。当時の筆者の周辺は自営業者多かったですね。
で、みらくる家に行ってビックリしたのは、家族全員が肥満体形だったことで
これは遺伝なのだろうか? また、トイレで水を流したら、洪水のような渦巻のような
物凄い勢いで水が出てきたから、これは焦ったなー「ドンガラガッシャー」って音が
した。あんなトイレ普通無いぞ!
さらにみらくる君は「ファイナルファンタジーⅡ」のレベル上げというか、キャラ
強化に自分で味方を攻撃する操作を楽しそうにやってたし、どこかのダンジョンに
入ったら「うぃーよん!うぃーよん!」とかわけ分かんねえ言葉発していたし、
実にクレイジーだったです。いやいや「クレイジーなのはお前もだろ!」と指摘され
れば返す言葉もないが、それ以降はみらくる家へ足を運んでおりません。


随分と前置きが長くなりまして恐縮ですが、本編に入ります。



選べるグラウンドは5つ この時点でチープ臭がハンパないが、
ゲームとしての出来は悪くないので決して侮れないのである。



こんな注意書きもあるんですね。



チームはこんなキャラクターから選抜して行って編成します。
ブタさん、カエルなどの動物他、一反木綿とかタモリ、ヤクザなどなど
変なキャラクターがたくさん出てきます。



他にもアントニオ猪木に似ているのとか、フランケンとかもう
何が何だかメチャクチャですな。



いわゆる「ファミスタ」準拠の野球ゲームとあまり変わりません。



ネコも登場します。



むかし薬局の店頭にあったカエルの置物みたいなのも出てくる。



負けましたがね。最近は動体視力の衰えとゲームあまりやりませんから
仕方がないのですね。


今遊ぶとね、そんなにおもろくないですけど、当時はそれなりに楽しく遊びました。
パスワードコンティニューにより、勝ち抜き戦も楽しめたと思いますが、最後に
出てくる対戦チームに「アマゾネス軍団」というのがあった気がする。そのチームは
アジャコングとかダンプ松本といった女子プロレスラーをモデルにした選手が
いたと思いますが(記憶違いなら失礼)他にも「ママゴン」という名の選手がいて、
それはメガネをかけてフライパンをバットにしているキャラだけど、こいつが
やたらと打つ奴で、ホームランをボコボコ打たれて勝てませんでした。


(了)