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もぐやん工事中

もぐやん工事中 チョコレート菓子 1984年 ブルポン
※画像はネットからパクリましたごめんさい。


懐かしのおやつシリーズ、たぶん最初で最後の企画記事となりますが、今回は
「もぐやん工事中」です。モグラをかたどったチョコレート菓子ですね。
結論から申しますと、結構おいしいお菓子だったのでよく食べた記憶があります。


このお菓子を最初に知ったのは、小学校3年時のクラスメートであった、かゆみに
ムヒペール池田くん(仮名)てえのが、遠足のおやつに持ってきたことに由来します。
イケダ君とは仲良かったかどうかまでは忘れましたが、「まる、さんかく、しかく」
がワッペンされた半袖シャツを5日連続くらい学校に着てきて「きたねえなー」と
思ったことはよく覚えています。
しかしながら当時の筆者も、UCLAというロゴが入った貧乏くさい白いTシャツを
3日くらい連続で着て行ったから、人の事は言えぬ。しかも学校でとなりの席だった、
青い稲妻マツモトタダ子(仮名)という何処かの野球選手みたいな苗字だった女の子に
「それきのうも着てきたでしょう?」とか言われた。そんな話は面白くないから
筆者は「知らん」とか答えたと思うけど、それに対して「くせえ!」と言われたな。
同じ服着てきたのは事実だが、さすがに「くせえ」くは無かったと思うんだぞ。
いちいち反論するの面倒だから黙っとった。


そんなことはどうでも良くて、当時、学校の遠足の際は「おやつは一人300円まで」
という決まりがありましたね。遠足事前ミーティングというかホームルームのような
打ち合わせの時に「あのおやつは持って行っていいのか?」なんていう議論を
侃々諤々やる。筆者はこういうのでさえ「アホらしい、サッサと終われい!」と
思っていましたから、発言など一切やらない。「バナナはおやつに入りますか?」
論争もあったかどうか記憶にない。だいたいおやつなんて、金額を若干上回った
ところでバレないだろうし、急いで食べればよいからね。それにバナナは弁当の
一部で結構であろう。これはまさしく「不毛な議論」の典型例で、こういうことを
小学校から推進しているから、社会人になっても会社で「意味のない無駄な会議」
「会議のための会議」が頻発する要因ともなるのだ!


さて、最近の子供たちなら絶対にやらないでしょうが、筆者が小学生だったころは、
遠足のおやつを多めに持参して、ご機嫌取りかゴマスリか知らないが、担任の先生に
「おすそわけ」をしている生徒がクラスに一人か2人はいましたな。
担任の先生もいい歳してだ、まんざらでもなさそうに、うれしそうにもらっていた
表情は忘れられませんねー、ハッキリ言ってバカかと思ったな。あげる方もあげる方
だが、もらう方も大人のプライドというか慎みなどないのだろうか。
もちろん筆者はこんなことをやったことないし、考えに及んだこともない。
先生なんてのは、反発の対象でしかありませんでしたからね、逆にこういうところで
ゴマスリの訓練をしていた児童が、大人になって「世渡り上手」になるのかも
知れませんけど。


で、「モグヤン工事中」ですが、普通なチョコ菓子で美味かったです。
親にせびって何度もリピートしたんですけど、人気がなかったのか翌年あたりには
見かけなくなってしまいました。残念でしたね。


また「モグヤン工事中」の空き箱を、3台のチョロQで押して、空き箱がフラフラ
動くのを見てゲラゲラひとりで笑うなんていう、くだらない遊びもやりました。
こういう発想は誰もやらないと思いますが、我ながらマヌケでした。

(イメージ)


チョロQといえば「エレキVAN」シトロエントラック持ってました。


(了)