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横浜DeNAベイスターズとレトロゲームの話題中心

                       
                       

2018.7.1 DB × C (10回戦:横浜)

横浜DeNA × 広島 (10回戦) 横浜スタジアム 13:00

先発:(DB)濵口 (C)岡田
スコア:DB 1-15 C


(責任投手)
勝:岡田(6勝2敗)
敗:濵口(0勝1敗)
S:


(バッテリー)
C:岡田、永川、飯田ー會澤、磯村
DB:濵口、平田、田中(健)、加賀、三上、砂田ー髙城、嶺井


(本塁打)
C:丸14号(4回:平田)15号③(7回:加賀)
DB:筒香19号(2回:岡田)


(スターティングメンバー)


  【 CARP 】       【 BayStars 】
(遊)田中      (右)神里
(二)菊池      (中)桑原
(中)丸       (一)ソト
(右)鈴木      (左)筒香
(一)松山      (三)宮﨑
(左)バティスタ   (二)倉本
(三)西川      (遊)大和
(捕)會澤      (投)濵口
(投)岡田      (捕)髙城



試合の概況

広島は同点で迎えた3回、鈴木の適時二塁打と4連続押し出し四球を選んで一挙5得点。
その後も攻撃の手を緩めず、19安打15得点の猛攻で圧勝。DeNAは先発・濱口の
制球難による乱調と中継ぎ陣も精彩を欠いて大量失点での敗戦となった。



試合全体の総括

今日はこんな展開ですので、特にないですね。先発・濱口については別項で多少
言及しますけど。
強いて挙げれば、3番手の田中(健)が2イニング、2安打されながら3奪三振、無失点
に抑えたことが収穫といえば収穫。


しかし今日みたいな猛暑でのデーゲーム。試合に臨む選手も見ているお客さんも
大変だったと思いますが、仮に筆者が現地観戦していたら、濵口の4連続押し出し
四球を見る前に、熱中症でぶっ倒れてキウキウ車搬送確実ですな。その前に、
太陽で熱せられた観客席に座った途端、尻をヤケドして、いじけて帰宅すると思う。
それくらい暑い日でしたね。本当に今日は暑かったー。



ベイスターズ先発 濱口 遥大 投手

※画像は2018.7.1付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。


2回2/3 79球 被安打4 被本塁打0 与四死球8 奪三振2 自責6 暴投1


立ち上がりからボールが荒れていましたからね。ストレートには力がありましたけど。
初回は田中を四球で出してから、菊池、丸、鈴木を抑えて無得点で終えましたが、
2回表の投球では松山、バティスタに連続安打を許し、いずれも甘い球。
7番・西川を見逃し三振に仕留めたスライダーは良かったですけどね。次の會澤を
迎えた場面で自らの暴投あり(実質、髙城の捕逸に見えたが)、追い込んでから
チェンジアップが甘く入って先制の適時打を打たれます。この辺から投球内容が
悪かった感じ。


3回表は先頭の田中をフルカウントから死球で歩かせ(今日は初回から全て先頭打者を
出している)菊池を二ゴロで打ち取ったが、3番・丸にも四球。
4番・鈴木は適時二塁打、5番・松山は投ゴロに抑えて、なんとか二死まで持って行った
んですけども、6番・バティスタを「申告敬遠」で満塁策を取ります。


ここですね、濵口は右打者の方が打ち取れる可能性が高いから、バティスタ勝負が
良かったと思います。いつも以上に制球に苦慮していたし、押し出しの危険性を
考慮すると「満塁」の場面はつくりたくないですね。


そして7番・西川には、途中まで1-2と追い込みましたけど、4球目に見せ球のつもりか、インハイのボールゾーンにストレートを投げさせたのは余計だったと思います。
フォークを空振りさせる布石にしたかったのでしょうが、その5球目のフォークが
ハッキリとボールと分かる球。これでフルカウントになって、2球チェンジアップか
スライダーをファールされて、最後はストレートが外れて押し出しです。
追い込んでから即、ストレート勝負で良かったかも知れません。
以降、會澤、岡田、田中と4連続押し出しで4失点は結果の通り。なんでもプロ野球
ワーストタイ記録なんだそうで・・・。


まあ、とにかく二死からの四球渦で自滅は勿体ないとしか言いようがありません。
右のバティスタ敬遠策も、濵口の投手としての特性を考えたら、ちょっとありえない
話だと思います。二死だから塁を埋める必然性はないし、西川だって嫌なバッターだ。


ということで今日の濱口は散々な結果に終わりましたが、四球連発は去年もあったし、
まあ、こんなこともあると思って心配はしておりません。来週までにしっかりと
調整して、次回の先発では好投してくれると期待しております。


(了)