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2018.7.10 DB × D (13回戦:横浜)

横浜DeNA × 中日(13回戦) 横浜スタジアム 18:00
先発:(DB)ウィーランド (D)山井
スコア:DB 8-13 D 


(責任投手)
勝:山井(3勝2敗)
敗:ウィーランド(3勝5敗)
S:


(バッテリー)
D:山井、藤嶋、岡田、岩瀬、又吉、鈴木(博)-松井(雅)
DB:ウィーランド、国吉、須田、加賀、三嶋ー戸柱、嶺井
  
(本塁打)
D:ビシエド12号②(1回:ウィーランド)13号④(6回:国吉)アルモンテ11号②
 (5回:ウィーランド) 京田2号②(7回:須田)
DB:ウィーランド1号(4回:山井) 桑原4号②(4回:山井)


(スターティングメンバー)


  【 Dragons 】      【 BayStars 】
(中)大島      (中)桑原
(遊)京田      (二)石川
(右)平田      (三)宮﨑
(一)ビシエド    (左)筒香
(左)アルモンテ   (右)ソト
(二)高橋      (一)佐野
(三)福田      (遊)柴田
(捕)松井(雅)   (投)ウィーランド
(投)山井      (捕)戸柱



4回裏、バックスクリーンへ飛び込む本塁打を放ったウィーランド投手
※画像は2018.7.10付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。



試合の概況

両軍合わせて27安打、6本塁打が飛び交う乱打戦となったこの試合、中日はビシエドの
2本の本塁打などで13得点を挙げての勝利。DeNAは先発・ウィーランドの
代え時を誤り、2番手・国吉の乱調もあいまって大量失点で打線の追撃も及ばずに、
連勝は4でストップ。



試合全体の総括

横浜・ウィーランド、中日・山井の両先発ということで、ここまでの乱打戦は
想像しませんでした。ウィーランドについては別項で簡単に触れるとして、山井ですね、
ストレートには力が無く、フォークが思うところへ決まらない、スライダーは甘く
入るという投球内容でしたので、ベイスターズ打線もある程度攻略できたのだろうと
思います。


あとはウィーランドの替え時ですが、どうなんでしょう。報道によると、ラミレス
監督は6回裏にウィーランドに打席が回るからという理由で続投させたようですが、
まあ、その点はさておくとして、6回表は先頭の福田を遊内安打(実質・柴田の失策だ)
松井(雅)をカーブで捕邪飛(バント失敗)、代打のモヤをカーブで空振り三振に
しているから、続投はあながち間違えではないと思う。中5日での先発、100球を超えていたと言っても、6回くらいまでは投げ切って欲しいですからね。二死から大島と
京田に早いカウントからストレートを打たれて連続安打で1失点。
ここも、京田のところで代えたほうが良かったかも知れないが、ブルペンの左腕が
砂田しかないことが災いしましたかね。昇格したばかりの須田は、左打者の外角へ
逃げて行くシュート系(シンカー)を投げられるから、ここで起用しても面白かった
かも知れませんが。


平田を迎えたところからマウンドに上がった国吉については、カットボールが
全然決まらずの四球渦。ビシエドの満塁弾は2-1とカウントを悪くして苦し紛れの
ストレートが真ん中の棒球みたいになって打たれました。
最後、福田を空振り三振に切って取った151kmのストレートなんか素晴らしい球
でしてけど、なんでその球をコンスタントに投げられないかと思いますね。


試合展開としましては、6回まで点の取り合い、ベイスターズも追い上げていたし、
ウィーランドのホームランもありましたから、現地観戦の方は、それなりに試合を
楽しめたのかなー、いや、国吉の四球連発で台無しでしたかね。
筆者としましては、試合つまらなかったとは言わないが、こういう打撃戦の展開は
得てして、両軍投手陣の不調に端を発しますので、個人的にはあまり好きなゲーム
内容ではありませんでした。



ベイスターズ先発 ウィーランド 投手

5回2/3 113球 被安打10 被本塁打2 与四死球3 奪三振5 自責7(失点9)


初回からナックルカーブが決まらず、ストレートもいつもの球威がなかったように
思います。球種が少ない投手ゆえに、ナックルカーブとチェンジアップを活かすも
殺すもストレートの走り次第なんですが、そのストレートの出来が今一つな上、
制球も安定していなかった感じでしょうかね。それでは物凄く調子が悪かったか
というと、そうでもないような、ちょっと評価が難しい内容でした。
ただ初回のビシエドの2ラン、4回山井の適時打、5回アルモンテの2ランはどれも
甘い球を打たれていますので、要所で厳しいボールが投げられなかった事が
敗戦につながったように思います。
多少荒れ球でも、148-150km程度の球威あるストレートをテンポよく投げ込める
状態でないと、相手打線を抑えていくのは難しいのかなという印象をもたらした
今回の先発登板だったと思います。今後、エスコバーも必要不可欠な戦力であり、
1軍昇格した場合は、外国人枠の関係で、ファームへ降りるのは現状ではウィーランド
になるんでしょうか。先発としての安定感はバリオスに分がありますからね。


きょうはこんなところでいかがでしょうか。
例の如く、更新を優先させたので文章うまくまとまってなく読みづらい点は
ご了承ください。まあ、13点取られての負けですが、接戦で勝ちパ投手が打たれて
負けるよりダメージは少ないと思います。長いシーズンこんな試合もあります。
(って今年はこういうボロ負け試合結構あるか・・・)
負け試合はサッサと忘れて、次戦の勝利、期待したいと思います。


(了)