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158. TM NETWORK ライブインパワーボウル (FC)

TM NETWORK ライブインパワーボウル
メーカー:EPIC・ソニー
ジャンル:アドベンチャー
発売日:1989年12月22日





ええー? 


1980年代後半から90年代前半にかけて、一世を風靡した?と思われるバンドグループ
TMネットワーク(小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登)が登場するSFチックなアドベンチャーゲームです。率直に申し上げて、TMメンバーをメインにしなければならない理由はありません。



最初は主人公が1999年から1989年にタイムスリップするところから
始まります。


で、このゲームを遊んだのは、高校2年生のクラスメートで、ニッケ学生服マニ男くん
(仮名)ってのがいて、彼はTMネットワークのファンでしたから、ソフトを持っていた
んですね。それで貸してもらいました。貸してもらいましたが、ゲームの進め方が
よく分からんかったから、速攻でご返却申し上げました。筆者はこんなのばかりですね。


ニッケ学生服マニ男くんってえのは、筆者同様、ウィークリーファミコン通信の熱心な
愛読者でなかなかのゲーマーでありましたな。当レトロゲームブログ・スーパーファミコン編でも追ってご登場頂くことになると思う。なので今回は、簡単なエピソードを添える
に留めますが、あだ名にございます通り「ニッケ学生服」というくらいだから、学ランは
学校指定の「なんとか洋品店」みたいな店で買ったサージ製のやつを着ていた。
これ我々世代で、公立高校制服が学ランだった者にとって、結構珍しいケースだと思いますね。なにしろ、ガッコ指定で、ニッケみたいな有名ブランドでサージで出来た学ランは
生地がいいから値段が高い、かつ、デザインがダサい(笑)。


従って我々の一般的な傾向として、短ラン、長ラン、ボンタン、ドカンといった
「変形学生服」を売っていた、金町の「ルック」というお店まで学生服を買いに行った
わけです。ウチの高校では、結構極端なの着ているのがいたなー。筆者は上着はさすがに
普通のやつ、ズボンはボンタン履いてましたけどね。みんな履いてたから、それにしとけーみたいな感じです。あと「変形学生服」って素材がポリエステル100とかだから、値段が安かったですね。それが選択における最大の理由。ウチの高校で制服がブレザーになったのは、2年後でした。







とまあ、グラフィックは結構うまく出来ているように思いますが、アドベンチャーゲーム
として見た場合、ヒントが少なかったり、次何すればよいか分からなかったり、
不親切なところが目立ちますな。筆者は開始早々で挫折しました。ゲーム後半には
3D迷路脱出、カーチェイスのクリア必修のミニゲームあり。しかも超絶難易度らしい。
よくも悪くもファミコン時代の典型的なゲーム内容でしょうかね。


ちなみに「TMネットワーク」というと、1989年から1990年にかけて、コカ・コーラ
プレゼンツの全国ライブツアーを行っていたと思いますが、そのライブツアー用の
トラック、コカ・コーラのロゴが大きく入った赤いトラックですけど、1989年の8月
にほとんど毎日、筆者の地元の市民会館駐車場に止まっていたのはなぜだったのか?
コンサートの開催地でもないのに。リハーサルか?よく分からんですね。
未だに謎ですが、ここの駐車場でみんなで集まって草野球やってたから、しょっちゅう
コカ・コーラが飲みたくなって仕方がなかった。


(了)