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2018.7.16 DB × S (12回戦:横浜)

横浜DeNA × 東京ヤクルト(12回戦) 横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)バリオス (S)小川
スコア:DB 2-5 S


(責任投手)
勝:中尾(7勝3敗)
敗:山﨑(2勝3敗19S)
S:


(バッテリー)
S:小川、中尾、石山ー中村
DB:バリオス、武藤、須田、加賀、パットン、山﨑、三上ー伊藤


(本塁打)
S:
DB:倉本1号(6回:小川)


(スターティングメンバー)


  【 Swallows 】     【 BayStars 】
(一)坂口      (中)桑原
(中)青木      (遊)柴田
(二)山田(哲)   (一)ソト
(左)バレンティン  (左)筒香
(右)雄平      (三)宮﨑
(遊)西浦      (右)梶谷
(三)川端      (捕)伊藤
(捕)中村      (投)バリオス
(投)小川      (二)倉本



6回裏、先制の1号ソロ本塁打を放った倉本
※画像は2018.7.16付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。



試合の概況

DeNAは6回、倉本のソロ本塁打で先制。1点のリードを保ち、クローザーの山﨑に
託すが、ヤクルトは9回、青木の捕安打を足がかりに、山田(哲)の二塁ベース直撃の
右二塁打で同点。なおも一死満塁の好機を迎え、代打・谷内の2点適時打、中村の2点
適時二塁打で一挙5得点。その裏のDeNAの反撃を1点に抑え、勝利をものにした。
ヤクルトの連敗は8でストップ。



試合全体の総括

山﨑が打たれてしまったら仕方がないです。いつもいつも完璧リリーバーなんて出来ませんから、今日の事は忘れて次の試合に臨んでほしいと願います。まあ、1点だけで逃げ切りを図ろうとしても、そう簡単には勝たせてくれませんね。
今日に関して言えば、山﨑のツーシームの出来が今一つだったでしょうか。ストレートも
あまり走っていなかったのかな。代打・谷内の2点適時打は、外角のストレート。コースは左程悪くなく、球種の選択もOKですが、球に勢いがなかった為にうまく打たれた感じ
ですかね。まあ、こんな調子が悪い事も当然ありますから、結果として素直に受け入れる
他はありません。


先発のバリオスが、2回表の先頭打者、雄平の打球を足に当てて降板するアクシデントに
見舞われましたけど、緊急登板となった武藤、そのあとを受けた須田、加賀はよく投げた
と思います。8回表にマウンドへ上がったパットンは、ストレートとチェンジアップの制球が定まらず怪しかったですが、一死一二塁から坂口を148kmストレートで遊ゴロ併殺。最後いい球が決まりまして事なきを得ました。


倉本の先制ホームランは、スワローズ小川の投げた2球目、チェンジアップが高めに
抜けたのを捉えて右翼席へ運びました。貴重な先制弾でしたね。倉本には頑張ってほしい
ので、いい結果が出てうれしかったです。


スワローズ先発の小川も、非常にいい投球をしていました。ストレートは145-6出てい
ましたし、カットボールとチェンジアップの出来が良かったですね。甘いボールは
倉本への1球と、初回、桑原の右安打とソトの二塁打に投げた球くらいではなかったかと
思います。



ベイスターズ移籍後初マスクを被った伊藤光捕手

※画像は2018.7.16付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。


まずキャッチャーズボックスで構えた姿勢がいいです。キレイというか無駄な動きが
ないといいますか。2回表には雄平の二盗を刺したり、スローイングも悪くないですね。
投手のリードについてはどうでしょう。詳しい事はよく分からないですが、筆者が素人
なりに見た印象ですと、オーソドックスなんでしょうかね。インコースを攻め込める
球種を持つ投手に対しては、勝負球を内角へ持ってきたり、4番手に投げた加賀の際は、
合間に高めのボールゾーンへストレートを投げさせて、打者の目先を変えながら、
対右打者には外のスライダー、対左打者には外のストレートあるいはシンカーを重点的に要求するなど、投手の特性に応じて無難なリードをしているなと思いました。
伊藤も移籍まもなくのスタメンマスクゆえに、ベイスターズの投手やセリーグ各打者の
データを把握し切れてない点が懸念されたでしょうけど、今日見た限りではその辺での
問題はないような気が致します。


(了)