無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

2018.7.18 DB × S (14回戦:横浜)

横浜DeNA × 東京ヤクルト(14回戦) 横浜スタジアム 17:45

先発:(DB)ウィーランド (S)原
スコア:DB 7-2 S


(責任投手)
勝:ウィーランド(4勝5敗)
敗:原(1勝6敗)
S:


(バッテリー)
S:原、星、大下、中澤、風張ー中村、松本
DB:ウィーランド、三嶋ー伊藤


(本塁打)
S:バレンティン21号(7回:ウィーランド)
DB:ソト10号(6回:星)筒香20号


(スターティングメンバー)


  【 Swallows 】    【 BayStars 】
(一)坂口      (中)桑原
(中)青木      (右)梶谷
(二)山田(哲)   (一)ソト
(左)バレンティン  (左)筒香
(右)雄平      (三)宮﨑
(三)川端      (遊)倉本
(遊)西浦      (捕)伊藤
(捕)中村      (投)ウィーランド
(投)原       (二)石川



6回裏、追加点となる2点適時二塁打を放つ伊藤
※画像は2018.7.18付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。



試合の概況

筒香の2打席連続本塁打などで7得点を挙げたDeNAが快勝。連敗を4で止めた。
初回にソトの適時二塁打で先制、6回はソト、筒香の連続本塁打、伊藤の適時二塁打、
石川の犠飛で追加点、7回には再び筒香の本塁打でダメ押し。先発のウィーランドは
8回を投げ、奪三振9、バレンティンのソロ本塁打による1失点に抑える好投で4勝目。
ヤクルトは先発・原の好投が実らず、攻撃もいいところなく、同一カード3連勝は
ならなかった。



試合全体の総括

別項でも記述しますが、先発のウィーランドが良く投げました。文句の付けようのない
投球でした。攻撃面では、初回から梶谷の二塁打で得た得点機に、ソトが三塁線を破る
適時二塁打を放って先制点を奪ったのが大きかったです。
スワローズ先発の原 樹理も、ストレートは走っていて、スライダー、フォーク、シュート、カーブといった変化球も制球が安定していたので、初回以降はベイスターズ打線も
攻略に苦慮していました。ですので、5回でマウンドを降りてくれたのは、横浜としては
好都合でした。


原から代わった星 知弥から、6回裏のベイスターズは、ソト、筒香と連続本塁打を
放ちますが、いずれも甘いコースのストレート。星の失投でしょうね。
そのあとの宮﨑は四球、倉本にはライト線へ二塁打を打たれて、結局、星は一死も
取れず。そのあとを受けて投げた大下も伊藤に対し、1-2と追い込んでから、甘いボールを投げてしまって、右中間を破る適時二塁打を打たれてしまいます。
石川の犠飛も含めて、久々にベイスターズ打線がつながった、6回裏の攻撃でした。


確かにスワローズの星も大下も、投球内容はよろしくなかったために、点を取れる
展開になったと思いますが、まあ、筒香も2本ホームランが出ましたし、ソトと桑原は
好調を維持しているし、あとは宮﨑の復調待ちと、二遊間に入る選手の打撃が懸念材料
ですか。その辺も徐々に調子を取り戻してくれると期待したいですね。


バファローズから移籍の伊藤は、攻守ともにいい働きを見せてくれています。
バットボーイに手袋を渡すときも横柄な態度を取らず、頭を少し下げながら、丁寧に
渡していた。こういう些細な素振りは結構重要。人間性はいいんだろうな。
これからの伊藤の活躍に注目です。
そういえば、伊藤が打席の際、ライトスタンドで「イトーヨーカドー」のマークを
ボードにして応援されている方がいました。ユニークというかなんというか・・・



ベイスターズ先発 ウィーランド投手

※画像は横浜DeNAベイスターズ公式HPより引用しました。


8回 124球 被安打5 被本塁打1 与四球1 奪三振9 自責点1


今日のウィーランドの投球内容は素晴らしかったです。
序盤から、ストレート、カーブ、チェンジアップが低めに集まっていたので、
全く危なげのない投球でした。


5回に川端に安打を打たれるまで無安打投球。制球が良い上に、ストレートが走って
いたので、インコースの低めに真っすぐを投じて見逃し三振に仕留めた場面が
3度ほどありました。甘かったボールは、7回にバレンティンに打たれた本塁打、
高めに抜けたチェンジアップくらいですね。


前回先発の中日戦が、全体的にボールが高かったので、実のところ今日の先発も
筆者は出来を疑問視しておりましたが、それを一蹴するように、好調時の投球が戻って
きた感じで本当に頼もしい投球内容でした。


今日はこんなところでいかがでしょうか。
しばらくぶりの本拠地での快心勝利で筆者も大変うれしく思っております。
まだまだ勝負はこれからですから、希望を失わずに前向きに応援していきたいですね。


(了)