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横浜DeNAベイスターズとレトロゲームの話題中心

                       
                       

2018.7.21 DB × T (13回戦:横浜)

横浜DeNA × 阪神(13回戦) 横浜スタジアム 17:30

先発:(DB)石田 (T)岩貞
スコア:DB 5-7 T


(責任投手)
勝:岩貞(4勝4敗)
敗:石田(2勝6敗)
S:ドリス(1勝3敗20S)


(バッテリー)
T:岩貞、藤川、桑原、能見、ドリスー梅野、
DB:石田、武藤、中後、三上、パットン、砂田ー伊藤


(本塁打)
T:ロサリオ5号(2回:石田)6号(3回:石田) 糸井11号③(3回:石田)
DB:ロペス17号②(2回:岩貞) ソト11号(6回:岩貞)


(スターティングメンバー)


  【 Tigers 】          【 BayStars 】
(二)糸原      (中)桑原
(遊)北條      (右)ソト
(左)福留      (三)宮﨑
(右)糸井      (左)筒香
(一)ロサリオ    (一)ロペス
(三)陽川      (遊)倉本
(中)ナバーロ    (捕)伊藤
(捕)梅野      (投)石田
(投)岩貞      (二)柴田



試合の概況

ロサリオの2打席連続本塁打、糸井の3ランなどで7得点を挙げた阪神が、DeNAの
追撃を振り切り辛勝、連敗を5で止めた。先発の岩貞は、6回を3失点に抑える好投で
4勝目。DeNAは先発・石田が序盤に崩れ、また、6回一死満塁、8回一死二三塁の
好機にいずれも後続が倒れる拙攻も響き、3連勝はならなかった。



試合全体の総括

阪神のロサリオさん大爆発でして、2本塁打に適時二塁打で3打点。
石田も甘い球を投じてしまったため、まあ、こういう結果にもなりますね。


ベイスターズ、攻撃の方では、概況にもあげたとおり、6回裏・一死満塁、8回裏・
一死二三塁の好機に、もうひと押し欲しかったところですが、なかなかね。うまい具合に
適時打は出ないですね。


8回裏・一死二三塁で梶谷が代打で出てきたときは、テンションめちゃくちゃ上がり
ましたが、タイガース4番手・能見投手のフォークにあえなく空振り三振。いいボール
でしたから仕方がないです。次の桑原は初球を打ち上げて遊飛。桑原もかなり悔しがって
いましたけど、少し甘いボールだったのでしょうか。


という形で、チャンスにあと一本が出ない展開。しかし中盤まで追い上げもしたので、
筆者は試合として面白く拝見しました。それで良いです。


あと9回にソトが二塁を守りました。守備機会も一度ありましたが、やや送球が
怪しい(笑)。でも打撃優先ならば、ソト二塁起用ありです。梶谷も代打じゃなくて、
スタメンで並べたい選手。伊藤もバッティングがかなり良さげなので、攻撃型の
ラインアップを組んで、相手バッテリーにプレッシャーをかけたいですね。



ベイスターズ先発 石田 健大 投手

※画像は2018.7.21付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。
3回 68球 被安打7 被本塁打3 与四死球0 奪三振5 自責6


初回と2回は、ストレートが結構走っていましたし、カーブなども上手く使いながら
なんとか抑えてはいましたけども、スライダーが甘く入る傾向にあったので、その点は
懸念材料ではありました。
3回からはストレートの球威が落ち、スライダー、チェンジアップも甘く入るというか、
高めのゾーンへ投げてしまい、本塁打を打たれてしまうという、いつもの悪いパターン
です。福留の適時打なんかも、左打者に対して内角を攻め込めないから、外角一辺倒の
投球で狙い打たれてしまう。


あとはストレートの球威がすぐに落ちてしまうのも気になりますね。やはり肩に
不安があるのが影響しているのでしょうか。
現状の石田に関しましては、先発させれば7回あたりまでそこそこ投げたり、今日の
ように悪弊が露呈して、本塁打を連続で打たれるケースもあり、投げてみないと
分からない計算の立たない状況ですね。今後の起用法が難しい。


暴論かも知れませんが、今季限定で良いので、一度石田をリリーフに回してみたら
と思います。左の中継ぎ要員で獲得した中後も、2試合の登板を見た限りでは、
僅差の展開で使うのは難しい。田中(健)も2016年のようなボールのキレを欠いている。左の中継ぎで信頼できるのは砂田だけであることを考えると、もう一枚の左の
中継ぎ要員として石田を加えるのも悪くないような気が致します。
1-2イニングなら、ストレートも145-148くらいは計測するはず。そしてホームラン
ボールになりがちな、スライダーとチェンジアップを封印し、真っ直ぐとフォーク
だけの投球に終始する。石田のフォークは結構落差があり、空振りも取れるので、
三振が欲しい場面で有効のように思う。もともと奪三振率は高いから、リリーフ向き
だと思うんですけどね。


今日はこんなところでいかがでしょうか。内容空疎で申し訳ありません。


(了)