無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

2018.7.22 DB × T (14回戦:横浜)

横浜DeNA × 阪神(14回戦) 横浜スタジアム 17:30

先発:(DB)今永 (T)メッセンジャー
スコア:DB 7-11 T


(責任投手)
勝:メッセンジャー(10勝6敗)
敗:今永(2勝6敗)
S:


(バッテリー)
T:メッセンジャー、髙橋(聡)、谷川、岩崎ー梅野、岡﨑
DB:今永、須田、武藤、三嶋、砂田、中後ー伊藤、戸柱


(本塁打)
T:ナバーロ1号(2回:今永) ロサリオ7号②(3回:今永) 糸井12号(5回:須田)
 陽川4号②(7回:三嶋)
DB:ソト12号(1回:メッセンジャー) 梶谷7号(8回:髙橋聡)


(スターティングメンバー)


  【 Tigers 】          【 BayStars 】
(二)糸原      (中)桑原
(遊)北條      (二)ソト
(左)福留      (三)宮﨑
(右)糸井      (左)筒香
(一)ロサリオ    (一)ロペス
(中)ナバーロ    (遊)倉本
(三)陽川      (捕)伊藤
(捕)梅野      (投)今永
(投)メッセンジャー (右)梶谷



試合の概況

初回、糸井の適時打で先制した阪神は、毎回のように点を重ねて、14安打11得点の
猛攻で2連勝。先発のメッセンジャーは、7回を3安打2失点で10勝目をマーク。
DeNAは9回に4点を返す反攻も、序盤からの失点が響き連敗。これで3カード連続の
負け越しとなり5位転落。



試合全体の総括

ちょっと野暮用がありまして、Abemaで試合を見始めたのは、ちょうど1回裏にソトの
本塁打で同点に追いついた場面です。ここまではいい感じでしたけどね。
うーんやっぱり、先発の今永の不調が痛かったですかね。試合の展開が一方的でした
ので、途中で眠気を抑えるのが大変でした(笑)。3回裏の攻撃で、今永がそのまま
打席に立ったので、4回も続投かなと思ったのですが、4回の頭から須田に交代。
確かに今永の状態は良くなかったですけど、先発で送り出した以上は、5回まで
引っ張ったほうが良かったのかなという気が致します。大量点差付いてしまった展開で
三嶋や砂田を投入する無駄も出てしまいましたので。


9回裏の攻撃では久々(ひょっとして今季初ですか?)応援席からライジングテーマが
発動されていました。筆者は個人的にライジングテーマは好きですけど、そのかいが
あったかどうか、4点を挙げて反撃モードでした。タイガースの谷川投手のボールが
全体的に甘かったので、打線がつながったと思いますが、最後まであきらめない姿勢は
見て取れましたのでその点は是としたい。結果敗戦で5位転落、石田、今永が本来の力量
から程遠い投球をしてしまうなどチーム事情、大変苦しいですが、まだまだ勝負はこれ
からですので、変わらずに全力で応援して参りたいと思っています。


あとソト選手の二塁守備ですが、やっぱり送球に難点がありますかね。急造だから
仕方がありませんけど。しかし攻撃力優先の打線を組むならば、ソトの二塁起用は
不可避ですから、しばらくはそれでいいと思います。



ベイスターズ先発 今永 昇太 投手

※画像は2018.7.22付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。
3回 84球 被安打7 被本塁打2 与四死球3 奪三振3 自責5


初回のマウンドは見ていませんが、四球二つ与えて、糸井に先制となる適時打を
許し、立ち上がりから制球に苦慮する状態だったのでしょう。直近3試合の先発登板は
内容のある投球を見せていましたので、今回もそれなりにゲームをつくる投球を
見せてくれるものと期待をしておりましたが、なかなか続かないものですね。


2回表は、先頭のナバーロに真ん中のスライダーを投じて本塁打、糸原にもど真ん中の
ストレートを投げて適時二塁打と、課題とされる対左打者に悉く打たれた形です。
いずれも緩いカーブを見せた後のボールでしたけど、球速差を感じさせる事もなく、
コース自体が甘かったので、それは打たれても仕方がないです。


今日の今永は、カーブだけはまずまず良かったというか、低めに決まっていたように
思うので、相手打者の目先を変えるだけではなく、2-3球カーブを続けてみても
面白かったかも知れません。どのみち、ストレートはあまり走っていなかったし、
スライダー、チェンジアップも甘く入る傾向にあったので、その辺のボールを軸に
配球を組み立てても、相手打線を抑えきるのは難しかったと思います。


やっぱり左打者の内角ですね。そこにインスラやツーシーム系のボールを放れとは
言いませんが、力のあるストレートをコンスタントに投げられるようにならないと、
左に対しては厳しい投球を強いられるでしょうね。調子が良いときは、しっかりと
投げ込めているので、それを登板の度に継続できれば良いのですが。


今日はこんなところでいかがでしょうか。
今週はベイスターズも浜松、ナゴヤ、広島と遠征に出ますので、しばらく当ブログの
試合後レビュー記事もお休みです。(他の話題ではブログ記事書きますけど)
次回はNHK-BS1で放映される予定の7月29日:広島対横浜DeNA(マツダ)となります。


(了)