無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

2018.8.12 DB × T (17回戦:横浜)

横浜DeNA × 阪神(17回戦) 横浜スタジアム 18:00
先発:(DB)今永 (T)馬場
スコア:DB 12-5 T


(責任投手)
勝:今永(3勝6敗)
敗:馬場(0勝1敗)
S:


(バッテリー)
T:馬場、岡本、岩崎、望月ー坂本、原口
DB:今永、エスコバー、パットンー嶺井


(本塁打)
T:糸井14号②(1回:今永) 福留11号(4回:今永)
DB:ソト18号(3回:馬場)19号(6回:岩崎) 筒香23号(6回:岩崎)


(スターティングメンバー)


  【 Tigers 】          【 BayStars 】
(二)糸原      (中)神里
(遊)北條      (二)石川
(左)福留      (一)ロペス
(右)糸井      (左)筒香
(中)ナバーロ    (三)宮﨑
(一)ロサリオ    (右)ソト
(三)鳥谷      (遊)大和
(捕)坂本      (投)今永
(投)馬場      (捕)嶺井



6回裏、2点本塁打を放つソト 
※画像は2018.8.12付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。



試合の概況

2点を先制されたDeNAは2回、大和の適時二塁打石川の押し出し四球で同点に追いつき、
3回にはソトのソロ本塁打、6回には筒香のソロ本塁打が飛び出すなど、17安打12得点の
圧勝で連敗を3で止めた。阪神は糸井の2点本塁打で先制する幸先の良いスタートも、
投手陣の乱調が響いての敗戦。同一カード3連勝はならなかった。



試合全体の総括

今日は都合により、初回から7回裏の途中までしか見ておりません。
久々に打線がつながっての勝利なので、うれしいことはうれしいですが、まあ、
今日の試合に関しては、阪神投手陣の不調によるところが大きいでしょうね。
阪神は先発の馬場の後を受けた、2番手の岡本洋介が誤算だったでしょうか。
岡本の投球は、西武から移籍後は初めて見ました。代わった直後は、スライダー、
シュートのキレもよく、真っ直ぐも走っていたので、なかなかいい投球をするなと
思いましたが、5回裏にランナーを背負ってから、突如制球を乱してしまいました。


ベイスターズでは、2番に入った石川が、2回裏の打席で、タイガース馬場から11球
もファールなどで粘って押し出し四球を選んだり、犠打を決めたり、適時打を放ったり、ほんとうにいい仕事をしました。反面、タイガースの投手陣が決め球に苦慮した結果
だということも出来ますけど、それを差し引いても、ベテランらしい働きだったと
思います。


あとは、6回裏のソトの2点本塁打。あの打球はどこまで飛びましたか?左中間スタンド
上方の広告看板も超えて行ったのではないでしょうか。すごい当たりでしたね。
久々に特大ホームランを見られたのでうれしかったです。


先発の今永投手ですが、7回2/3 134球を投げて自責が5。
調子自体はまずまずといった感じ。左打者のインコースへの投球に難があるのは
相変わらずで、初回に糸井に打たれた2点本塁打は、インコース低めの厳しい
ところへ狙ったストレートが、やや真ん中よりに入って打たれたもの。
糸井はストレート系に強く、今永との相性も抜群なので、甘めのボールが行ったら
それは確実に仕留められるでしょうね。


4回の福留のソロアーチも、スライダーが高めに入ったのを打たれています。
8回の今永の投球は見ていないので分かりませんが、7回までは、甘いボールと言えば
糸井と福留に打たれた本塁打以外、特になかったように思います。


4回あたりから、初球からカーブで入って、決め球もカーブで意表を突くという
配球が目立ちました。対右打者でもチェンジアップを投げる比率は、いつもより
少なかった感じです。もともと今永は、いいカーブを放りますので、そのカーブの
出来が良いと見るや、捕手の嶺井もそれ中心に配球を組み立てていった形です。
初球からカーブで入るケースが結構ありましたけど、タイガースの各打者も
少し面食らっていた感じでした。


今永も結構点を取られましたけど、先発として長いイニングを投げ、球数も
130超えましたからね。よく投げたと思います。とにかく今日はカーブの出来が
良かったです。次回の先発も楽しみにしたいと思います。


(了)