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かわいそうな野良猫のキイちゃん

過日、不慮の事故にあってしまった野良猫は、いつも筆者が散歩の途中に
立ち寄っている、飲食店駐車場に住み着いている2匹のネコではありません。


筆者が住む街には、保護猫や保護犬の譲渡会や、野良猫の保護をしている
ボランティア団体があるのですが、筆者と同一市内に居を構える親戚が、
そのボランティア団体のお手伝いをしていて、親戚宅から程近いところにある
アパートの階段裏で見つかった、生後間もない三毛猫の世話をしていました。


見つかったのは、去年(2017年5月頃)だから、1歳と3-4か月を経過していたのかな。
三毛猫には「キイちゃん」という名前を授け、毎日のように親戚がエサやりをしていたら
直ぐに懐いて、心底かわいがっていたようです。


アパートの階段裏は、ちょうどいい大きさの空間になっていて、また、アパートの
大家さんが、動物保護活動のボランティア団体に理解のある方で、そこに猫を住まわせる
事を黙認してくれていました。なので、その場所に、発泡スチロールでつくったネコハウスを用意して、そこで面倒をみていたようです。


筆者宅から、親戚宅やそのアパートまでは、徒歩で行ける範囲なので、筆者もたびたび
三毛猫のキイちゃんに会いに行きました。ただし、幼い猫の時分から世話をしていた
親戚以外には全く懐かない警戒心の強い子で、筆者の事を見る度に「シャー!」と
言って威嚇してきました。従って筆者は、キイちゃんの事をなでたりしたことは
ありません。それでも、まん丸の顔とまん丸の目、ウサギみたいに小さな尻尾を
していて後姿は可愛かったからね。毎回毎回、キバを剝かれて「シャー!」って
言われてもかわいいもんですよ。完璧に情が移っています。


そして、先日、8月18日の夕刻ですが、親戚がエサを入れたお皿を運びつつ、
アパートへ向かったところ、アパートの手前って、国道が走っていて、車の往来が
激しいんだけど、不運が重なって、親戚の目の前でキイちゃんが車に撥ねられて
亡くなってしまいました。 撥ねやがった車、猛スピードだったんだって。


これ以上はもう悲しくなり過ぎるので書けませんが、事の経緯は以上です。
とにかく悲しくて悔しくて仕方がないですね。
好きで野良猫として生を受けたわけで無し。いくらエサの恩恵に与れたとはいえ、
寒い冬や最近のような暑い夏を、戸外で過ごすのって、どれだけ大変だったろう。
今年の1月、2月ってのは、雪降った時もあったし、えらい寒かったからね。
親戚も気が気でなかったそうだ。そういう過酷な毎日を送った末に、車に撥ねられた
だろう。こんなかわいそうな事ないではないか?
筆者はこの件、一生のトラウマとして残るんだろうな。ずーっと心の傷として抱えて
いくのは間違いないですね。大半の方が、たかがネコくらいでと思うんでしょうけども。


Niceマーク付される内容でもないでしょうから、その項目は受け付けない設定に
しました。コメント欄も同様です。コメントをお寄せ頂くのも、こころ苦しいですから、
当面気分が落ち着くまでは、Niceもコメント欄も伏せた形にさせて頂きます。


あと、野球なんかも見る気がしなくなっているので、野球関係の記事もしばらく
封印致します。


(了)