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2018.8.30 DB × D (23回戦:横浜)


横浜DeNA × 中日(23回戦) 横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)東 (D)吉見
スコア:DB 4-1 D 


(責任投手)
勝:東(9勝5敗)
敗:吉見(4勝5敗)
S:山﨑(2勝4敗28S)


(バッテリー)
D:吉見、浅尾、岩瀬、木下(雄)、福谷ー大野(奨)、松井(雅)
DB:東、パットン、山﨑ー伊藤、嶺井
  
(本塁打)
D:高橋10号(8回:パットン)
DB:筒香31号③(3回:吉見)


(スターティングメンバー)


 【 Dragons 】       【 BayStars 】
(右)平田      (遊)大和
(遊)京田      (三)宮﨑
(中)大島      (右)ソト
(一)ビシエド    (左)筒香
(左)アルモンテ   (一)ロペス
(二)高橋      (中)桑原
(三)福田      (捕)伊藤
(捕)大野(奨)   (投)東
(投)吉見      (二)石川



先発で好投して9勝目をあげた東投手
(画像は、横浜DeNAベイスターズ公式HPより引用しました。)



試合の概況

DeNAは3回、一死一三塁から宮﨑の三ゴロ併殺崩れの間に先制、ソトが四球で
繋いで二死一二塁とし、4番の筒香が左中間へ3点本塁打を放って追加点。中日の反撃
を高橋周平のソロ1本に抑え込んでの逃げ切り勝利。
投げては先発の東が7回を無得点に抑える好投で9勝目。


試合全体の総括

ベイスターズ先発の東投手、今日も7回までいい投球を見せてくれたと思います。
5回表に、ビシエド、アルモンテに連打を浴びて、高橋周平と大野奨太にはファールで
粘られたりしたので、本来の東よりは、多少ボールの切れや球威を欠いた部分が
あったかも知れませんが、結果は無失点に抑えました。投げるコースを間違えなかった
のが大きかったですね。甘いところに投げてしまったケースはほとんどなかったのでは
ないでしょうか。
それと、対左打者に対しても、インコースへストレートとスライダーを投げ込め、
決め球のチェンジアップも外角へ逃げていくような球を投げられるのがいいですね。
この辺が、石田、今永、濵口ら先輩の左腕たちとの相違点です。


ドラゴンズ先発の吉見投手ですが、今日は少し生命線である制球力に欠いた部分が
あったように思います。元来、インコースは見せ球程度にしか投げず、外角低めの
厳しいゾーンへスライダーやフォーク、シュート系を集めてゴロを打たせる投球を
真骨頂とする投手ですが、その辺の制球が若干甘かったように見えました。
ベイスターズ打線も、その外角への変化球を無理に引っ張らず、特に桑原の2安打が
象徴するように、外のボールにおっつけるような打撃をしたのが、功を奏した面も
あると思います。筒香の3点本塁打も、吉見の外角へのフォークが甘くなったのを
しっかりと逃さずに捉えた結果です。いい形で吉見を攻略してくれました。


ということで、8月最後のホームゲーム、山﨑(康)も苦手の横浜スタジアムで
完璧リリーバー。いい感じで勝てましたから、うれしいです。
まだまだAクラスも射程圏だし、諦めてはなりませんね。9月の大反攻を期待
しております。


(了)