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2018.9.5 G × DB (21回戦:富山)

巨人 × 横浜DeNA(21回戦) 富山市民球場 18:00

先発:(G)吉川(光) (DB)東
スコア:G 3-6 DB


(責任投手)
勝:東(10勝5敗)
敗:吉川(光)(6勝5敗)
S:


(バッテリー)
DB:東、三嶋、パットン、山﨑ー伊藤、嶺井
G:吉川(光)、内海、澤村、池田ー小林、大城


(本塁打)
DB:筒香32号(4回:吉川光)、33号(8回:澤村)
G:岡本29号②(3回:東)、ゲレーロ14号(9回:山﨑)


(スターティングメンバー)


 【BayStars】       【 Giants 】
(遊)大和      (遊)坂本(勇)
(三)宮﨑      (中)重信
(一)ロペス     (三)マギー
(左)筒香      (一)岡本
(右)ソト      (右)亀井
(中)桑原      (左)ゲレーロ
(捕)伊藤      (二)山本
(投)東       (捕)小林
(二)柴田      (投)吉川(光)



※画像は2018.9.5付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。



試合全体の総括

まずは先発の東投手、新人ながら二桁の10勝到達、おめでとうございます。
今日の投球は少し、チェンジアップが高めに浮く傾向にありましたけど、
よく相手打線を抑えたと思います。
5回裏、坂本の二塁打と、重信の四球で一死一二塁の場面を迎えましたが、
マギーが初球、126kmのチェンジアップに手を出して、遊ゴロ併殺に切り抜け
られたのは大きかったです。この球もちょっと甘いコースでしたからね。


今日の富山での試合は、風が強かったせいもあり、初回、先頭打者の大和が
打ち上げた右中間に打ち上げた打球を、巨人の中堅手・重信と、右翼手の亀井が
お見合いした形になって二塁打、7回表の大和の打席も、センターに打ち上げた
飛球を重信が落球した格好となり二塁打。
前者は大和が走者として得点になり、後者は適時打となって、ともに得点に
からむ要因となりました。


ジャイアンツ先発の吉川光夫も、速球派・制球難のイメージがありましたが、
今日の登板では、右打者に対してカーブを多用したり、制球もまずまず良かったし、
出来自体は悪くなかったのではないでしょうか。
初回のロペスの適時打は、ストレートを低めに投げているけど、ストレートを続け
過ぎて打たれてしまった形でしたし、
4回表、桑原の右中間三塁打と、伊藤の犠飛による失点は、カーブを続け過ぎた
配球のミスによるもの。ボールとしては悪くないですが、ちょっと同じ球種を
続け過ぎのように見えました。


それから、初回の巨人の攻撃で、先頭の坂本勇人が遊内安打で出塁して、
2番の重信が犠打失敗の捕ゴロ。
2回裏は、ゲレーロが中安打、山本泰寛が四球で無死一二塁。
8番の小林、2球目のストライクのボールをバントせず、バントすると見込んだ、
二塁走者のゲレーロが飛び出して、三塁で封殺というケースがありました。


バントって成功率は低いし、送ったからと言って確実に得点に結び付くわけでもなし。
序盤からそういう攻撃を仕掛ける巨人は、ちょっと勿体ない攻め方をしているんじゃ
ないかと思いました。


(了)