マルハ大洋スポーツ

                       
                       

2018.9.7 DB × S (20回戦:横浜)

横浜DeNA × 東京ヤクルト(20回戦) 横浜スタジアム 18:00
先発:(DB)井納 (S)原
スコア:DB 4-1 S


(責任投手)
勝:井納(5勝3敗1S)
敗:原(4勝7敗)
S:


(バッテリー)
S:原、梅野ー井野、中村
DB:井納、パットン、山﨑ー伊藤、嶺井


(本塁打)
S:
DB:宮﨑24号②(8回:梅野) ロペス19号(8回:梅野)


(スターティングメンバー)


  【 Swallows 】     【 BayStars 】
(一)坂口      (遊)大和
(中)青木      (三)宮﨑
(二)山田(哲)   (一)ロペス
(左)バレンティン  (左)筒香
(右)雄平      (右)ソト
(三)大引      (中)桑原
(遊)西浦      (捕)伊藤
(捕)井野      (投)井納
(投)原       (二)石川



7回表、先制の適時打を放つ桑原
(※画像は2018.9.7付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。)



TVKテレビ

で見てました。解説はハマの番長、三浦大輔さんです。番長解説でベイスターズが
勝ったの今季初? そういうジンクスはともかく、三浦大輔氏の解説は嫌みがないし、
実況者の問いかけに反語することも無く、いつも「そうですねー」で会話進めるから
聞いていて不快感が全くないから良いです。投手が投げた球種は、ほぼ100%正確に
言い当てるので、その辺も参考になります。



両先発の好投 中盤まで息詰まる投手戦

ベイスターズ先発・井納、スワローズ先発・原樹理による息詰まる投手戦で
試合中盤まで展開していきました。
今日の井納は、ストレートが走っていて、シュート回転する悪弊も見られず、
また、スライダー、フォークも低めに決まっていましたので、文句なしの投球
内容でした。完璧です。


スワローズ先発の原も、素晴らしい投球を見せましたが、7回裏ですね、
逆球になるボールがちょっと出てきた感じでした。
それでも、筒香の中安打は、外角低めのシュート、いい球だったけど、打った
筒香が上手かったし、ソトの中安打と桑原の適時打は、甘いスライダーを逃さず
打たれた格好です。見た限り、甘いボールを打たれたのはその2球だけ。
原は本当によく投げたと思いますよ。4勝7敗で勝ち運はないけれど、いずれスワローズのエースになるのは間違いないです。


それから、同じ7回裏では、ベイスターズ応援席から「ライジングテーマ」が
鳴り響く中(これ好きだなー。テンション超上がるから。)
代打の楠本と、原樹理の対決が面白かった。
原が投げるインコースの厳しいスライダーを、楠本がファールで粘る。9球くらい
粘ったでしょうか、最後は内角のカーブを空振り三振しちゃったけども、見ごたえの
ある打席内容だったと思います。
原樹理も、左打者のインコースを攻め込むスライダーには、絶大な自信を持っている
ようですね。実際にいいボール投げます。



8回裏の追加点

宮﨑の2点本塁打、ロペスのソロ本塁打で、追加点を奪えたのが大きかったですね。
1-0で9回だったら、横浜スタジアムで相性の悪い、山﨑(康)ですから、ちょっと
不安でした。
この回からマウンドに上がった、スワローズ2番手の梅野投手も、まだ19歳、
ストレートは速くて力があるし、落ちるボールも見るべきものがあるので、
今後が楽しみです。


宮﨑の本塁打は、高めのストレート、甘いボールではありました。
ロペスのソロは、低めのフォークボール、悪いボールではなく、ロペスがうまく
打ったと思います。



山﨑 康晃 投手

9回表に登板
代打・畠山が三塁線破る二塁打、坂口は四球、上田も四球で「無死満塁」の大ピンチを
迎えた時は、気が気でなかったですね。山﨑の投球内容も、ストレート、ツーシーム
どちらも決まらないという状態でしたから。しかも満塁で打席は、山田哲人君でしょう。
山田の同点満塁ホームラーン!とか覚悟しましたね。それまでの投球で、山田を
抑えられる想像はとてもではないが出来なかった。
しかし、山田に対し、ボール1からの2球目、真ん中低めのツーシーム、見逃せば
完全にボールの球に山田が手を出してくれて、三ゴロ併殺に仕留められたのは
大きかったです。


(了)