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横浜DeNAベイスターズとレトロゲームの話題中心

                       
                       

2018.9.15 DB × G (23回戦:横浜)

横浜DeNA × 巨人(23回戦) 横浜スタジアム 14:00
先発:(DB)平良 (G)菅野
スコア:DB 3-1 G 


(責任投手)
勝:平良(4勝2敗)
敗:菅野(12勝8敗)
S:山﨑(2勝4敗31S)


(バッテリー)
G:菅野、畠ー小林、大城
DB:平良、三上、エスコバー、パットン、山﨑ー嶺井


(本塁打)
G:
DB:


(スターティングメンバー)


  【 GIANTS 】      【 BayStars 】
(遊)坂本(勇)   (遊)大和
(中)重信      (三)宮﨑
(三)マギー     (二)ソト
(左)岡本      (左)筒香
(一)阿部      (一)ロペス
(右)亀井      (中)桑原
(二)山本      (右)細川
(捕)小林      (投)平良
(投)菅野      (捕)嶺井




本日も完全救援 9回を打者3人で打ち取り、31セーブ目を挙げた山﨑。
(※画像は2018.9.15付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。)


雨により30分遅れでの試合開始

外出をしていた為、試合を中継で見始めたのは、15時30分頃、3回裏・ベイスターズの
攻撃中で、打席にロペスを迎えた場面から。
雨により、試合開始が30分ほど遅れた関係で、比較的早い回から試合を眺められたのは
助かりました。


ジャイアンツ先発の菅野も、この回(3回裏)の投球が乱調気味だっただけで、全体を
通してはよく投げただろうと思います。
3回裏は、ロペスの前の筒香から、桑原まで3者連続の四球で押し出し。この場面の
菅野は、スライダー、カットボールの制球が全然定まっていませんでした。
完全にボールと分かる球が続いていたにも拘らず、ジャイアンツバッテリーは、スライダー系統の球で押して行った理由は分かりませんが、とにかく菅野が投げるボールとは
程遠い内容でした。


この一連の過程では、ロペスの打席、確か5球目だったと思いますが、内角高めの
シュート系(ワンシーム?)の球が若干外れてしまったのが痛かったでしょう。
あれもうちょっとベース寄りに決まっていれば、現状のロペスの調子では、
見逃し三振か、ファールフライに抑えられたと思うので、菅野にしては、決めに
行きたかった球じゃないでしょうか。ここが勝敗の分岐点になったと思います。



ベイスターズ先発 平良 6回1/3 被安打2 奪三振8 自責1の好投で 4勝目

(※画像は2018.9.15付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。)


4回表の投球から見始める形になりましたが、1-3回の投球もダイジェストで見た範囲の
印象も加えると、内外角きっちりと投げ分け、低めにもボールが集まっていたよう
ですね。ストレートも球速は140km中盤ながら走っていましたし、非常にテンポの
良い投球を見せました。
持ち球である、スライダー、シュート、シンカーのキレが良かったのもありますが、
左打者の内外角、右打者の外角の厳しいところへ制球し切れたのが、好投につながった
と思います。
特に重信、亀井といった左打者に対しては、1巡目ではインコースのスライダー、
2巡目では外角のシンカーやシュートで打ち取るなど、勝負球を複数操れたのも
大きいです。
5回表、岡本、阿部、亀井と3者連続空振り三振に仕留めた投球はお見事でした。
前回先発のヤクルト戦でも、4者だったか連続三振を奪う投球を見せましたし、
ボールのキレがいいんでしょうね。コースさえ間違えなければ、ある程度は
抑えられそうな雰囲気は出て来ました。


課題のスタミナ面も、今日は7回途中(6回1/3)まで投げましたし、7回も、先頭の
坂本勇を右飛に打ち取ったボールも悪くなく、次の重信に対しても、実質、左飛に
打ち取っていましたからね。レフトの筒香が、照明でボールを見失って、三塁打に
されてしまったのは少々不運でした。これがなければ、7回までは投げ切ったと
思いますが、3塁打で一死三塁、2点リードだけでしたから、ここで交代は仕方が
ありません。しかし本当に素晴らしい投球でした。去年や今期の5月頃とは、見違える
ような成長を遂げているように思います。



8回裏 ベイスターズの攻撃 柴田の適時打で貴重な追加点

(※画像は横浜DeNAベイスターズ公式HPより引用しました。)


8回裏・ベイスターズの攻撃。
ジャイアンツは先発で好投した菅野に代え、畠をマウンドへ送ります。


8回裏はまず先頭の筒香が、畠の初球、150kmのストレートを弾き返して、センター
フェンス直撃の二塁打(代走:関根)
続くロペスは遊ゴロ。
6番の桑原は、初球を投前に犠打を決めて、二死ながら走者を三塁へ進めます。


7番、途中から二塁に入った柴田。
柴田は3-2フルカウントから、1球ファールで粘った後の7球目、スライダーか
フォークが甘くなったボールを捉えて、三遊間を破る貴重な適時打を放ちました。
甘いボールが来るまで粘った柴田も大したものですが、この場面、ランナー二塁の
形でも、外野はだいぶ浅く守っていたでしょうから、直前に3塁まで走者を進めて
いなかったら、柴田の安打でホームまで帰ってこれたか微妙でしたね、俊足の
関根でも。その点で、桑原の犠打は大きな意味を持つ結果となりました。


(了)