無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

177. メタルマックス (FC)

メタルマックス
メーカー:データイースト
ジャンル:RPG
発売日:1991年5月24日



竜退治はもう飽きた!

某エニックス系国民的RPGに対するアンチテーゼ的な存在として発売されたゲーム
でした。
今までのRPGは、中世ヨーロッパの雰囲気を持った世界観が大半でしたが、
「メタルマックス」では、荒廃した近未来世界が舞台。戦車に乗って、御尋ね者である
「賞金首」を倒しながら、費用を稼いで、旅をしていくというRPGになっています。




一本道ではないストーリー展開、アナーキーな雰囲気が漂う近未来の世界観、
戦車が出てきて、自由に改造できるなど、斬新なスタイルに心惹かれて、当時
欲しかったゲームの一つでした。
ただ当初発売予定が確か、1990年の夏ごろだったと思いますが、それから約1年ほど
発売が伸びてしまい、1991年5月24日の発売。


1991年といいますと、既にスーパーファミコンが出回っていましたし、7月には、
「ファイナルファンタジーⅣ」の発売を控えており、そちらの費用を捻出するために、
「メタルマックス」の方はスルーしてしまいました。


ですので実際に、ファミコン版の「メタルマックス」を遊んだのは、任天堂3DSの
バーチャルコンソールで¥500で入手してからです。ただ3DSの画面が小さいのと、
今現在のゲーム水準に照らすと、メニュー周りとか、色々と煩雑で面倒な仕様が
多いので、ゲーム序盤で挫折しました。


ちなみに、「メタルマックス」のリメイク版が、任天堂DSで7-8年くらい前に
「メタルマックス3」というタイトルで発売されました。これについては、発売日に
買って遊びましたが、やはりゲーム中盤くらいで飽きてしまったんですね。





これ序盤で、自分専用の「戦車」を拾う場面で、アリ塚みたいなダンジョンを
潜って行くんだったかな。
「戦車」は凶暴な犬が守っておるので一戦交える必要あり。
しかし「フー! フー!」ってのは、むかし筆者が小学生の頃、フーフー言って
怒る野良猫が近所にいた。



戦車は色々とカスタマイズできました。重量の概念あるので、むやみやたらと
積めないのだった。


このような「賞金首」を倒して資金を稼ぐ、冒険の基本です。


自販機で武器・弾薬を買うなんていう仕組みもありました。


ということで「メタルマックス」。
システム面で複雑なところもあって、攻略大変なRPGですが、世界観が合って、
面倒を厭わない人ならば、長く楽しめます。ゲームの出来自体は、よく出来ている
と思います。


(了)