無題(旧:マルハ大洋スポーツ)

                       
                       

2018.9.19 G × DB (24回戦:東京ドーム)

巨人 × 横浜DeNA(24回戦) 東京ドーム 18:00
先発:(G)吉川(光) (DB)東
スコア:G 1-6 DB


(責任投手)
勝:東(11勝5敗)
敗:吉川(光)(6勝6敗)
S:


(バッテリー)
DB:東、エスコバーー伊藤
G:吉川(光)、野上、中川、池田ー小林、大城


(本塁打)
DB:大和2号(1回:吉川光)ロペス21号③(3回:吉川光)22号(5回:野上)
G:


(スターティングメンバー)


  【BayStars】        【 Giants 】
(遊)大和      (遊)坂本(勇)
(三)宮﨑      (右)長野
(二)ソト      (三)マギー
(左)筒香      (一)岡本
(一)ロペス     (左)ゲレーロ
(中)桑原      (中)陽
(右)細川      (二)山本
(投)東       (捕)小林
(捕)伊藤      (投)吉川(光)



先発 東 7回二死まで完全投球 

※画像は2018.9.19付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。


ベイスターズ先発の東ですが、7回裏二死、マギーにソロ本塁打を打たれるまで、
完全投球を続けていました。
マギーに対して投げたのは、初球のほぼど真ん中のストレート。甘いボールでした
のでスタンドまで持って行かれました。


7回途中まで、パーフェクト投球でしたので、出来自体良かったのは間違いありませ
が、ストレートとチェンジアップが高めに行くというか、甘いボールも多々あったように
見えました。しかし、要所では右打者のインコース厳しいところへ投げていましたし、
外側から入ってくるスライダーでカウントを稼ぐなど、ボールの質は申し分ありません
でした。真っ直ぐには力があるし、ボール先行のカウントになっても、どの球種でも
カウントが取れる投手なので、安心して見ていられました。



大和 先頭打者弾を含む2安打2打点

※画像は2018.9.19付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。


初回の先頭打者、ジャイアンツ先発の吉川光が投げた3球目、インコースのストレートに
うまく反応して打ちました。見事な先制弾でした。大和は引っ張り系の打者なので、
タイミングと体の回転がドンピシャにはまれば、ああいう打球が飛んでいきます。
4回表、第3打席の適時二塁打も、同じようなインコース、ベルトの高さの球でした。
大和は見た感じ、当てに行くような打撃はしないのかな。流し打ちとか見たことがない。
凡打傾向は、遊ゴロか右飛の印象です。



ロペス2打席連続本塁打

※画像は2018.9.19付 サンケイスポーツWeb版より引用しました。


3回表の3ランは吉川光から、5回表のソロ本塁打は野上から打ちました。
いずれも球種は、ど真ん中のストレートでした。
3回表の打席では、吉川光ー小林の巨人バッテリーは、ストレートで0-2と追い込み
ますが、3球目のフォークをファールされます。このフォークは、この日に吉川が
初めて投げた球種。あまりいいボールではなかったですが、一時期よりもチェンジアップを放らなくなった吉川にしてみれば、決め球として使わざるを得ない球種でもあるわけ
です。それをこの対戦時に1球しか使わなかった。そしてカーブを2球続けました。
吉川のカーブは右打者の外角に投じるボールで、緩急をつけたり、見せ球にするには
充分ですが、勝負球に使うボールではないですね。そして最後は、136kmのストレート
が真ん中に入ってしまいました。
吉川は、140km中ー後半のストレートを投げられますが、球速にばらつきがあり過ぎて、130km台のストレートを投げてしまうことも少なくありません。そういう力のない
ストレートが甘く入れば、打撃の調子が芳しくないロペスでも、大きい当たりを飛ばす
機会は出てくるだろうと思われます。


(了)