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「F-1 GRAND PRIX 1996 チーム運営シミュレーション」攻略特集:1年目終了


ということで、初代プレステのソフト「F-1 GRAND PRIX 1996 チーム運営シミュレーション」に20年ぶりにハマってしまった関係で、コンストラクターズ・チャンピオンを
目指していく攻略記事を不定期に進めて参ります。最初は5年ごとに記事を書く予定
でしたが、戦績とマシン開発の経緯を概略的でも載せた方が良いと思い、1年ごとの
記事更新と致します。


もちろん、F1チームの強化なんてのは、一朝一夕には行かないし、当ゲームでも
それは同様。当時(1995-96年)のF1で言うなら、ミナルディ、アロウズ、フォルティ
コルセのような弱小チームからのスタートです。よって、F1界の頂点にたどり着くまで
の道のりは、それはそれは遅々としたものになりますね。(ゲーム中の時間で)何年先に
なるか分かりませんが、ボチボチ進めていきたいと思います。
原則、1日で「2グランプリ」を消化するのが限度なので、年間全16戦で約8日間。
当テーマでは、一週間に1度の記事更新になると思います。
もう一回このゲームを遊んでみたいと思う方や、1990年代のF1に関心があった方々に、
興味深く読んで頂けたらうれしいですね。



全16戦 マシンセッティング概要

マシン構成
ノーズ:ハイノーズ
カウル:中速型
サスペンション:ハイドロリンク
トランスミッション:セミオートマ


にした場合の、コースごとのベストセッティング例を以下に列挙致します。
これは、開発能力Aランクのドライバー、ニコラ・ラリーニの意見を参照しています。


第1戦:オーストラリア 4・4・7・7・5
第2戦:ブラジル    3・2・2・2・5
第3戦:アルゼンチン  3・2・3・3・6
第4戦:ヨーロッパ   5・5・6・7・4
第5戦:サンマリーノ  4・4・6・7・5
第6戦:モナコ     7・6・6・7・2
第7戦:スペイン    7・6・7・7・2
第8戦:カナダ     3・2・6・7・6
第9戦:フランス    3・2・6・7・6
第10戦:イギリス    1・1・7・8・8
第11戦:ドイツ     1・1・7・8・8
第12戦:ハンガリー   4・4・1・1・4
第13戦:ベルギー    3・2・7・7・5
第14戦:イタリア    2・2・6・7・8
第15戦:ポルトガル   4・4・7・7・5
第16戦:日本      4・4・6・6・6
(注:5項目の数字は左から、フロントウィング、リアウィング、フロントサス、
   リアサス、ギア比)



1年目の日本グランプリ(鈴鹿)






2台ともリタイアになりました。



1年目の戦績(決勝レースの結果のみ)

ドライバー:1st=鈴木亜久里 2nd=ニコラ・ラリーニ
エンジン:ヤマハV10
ガソリン:elf
              亜久里        ラリーニ
第1戦:オーストラリア   リタイア       16位
第2戦:ブラジル      リタイア       18位
第3戦:アルゼンチン    リタイア       12位 
第4戦:ヨーロッパ     リタイア       14位
第5戦:サンマリノ     10位         13位
第6戦:モナコ       13位         14位
第7戦:スペイン      リタイア       16位 
第8戦:カナダ       12位         14位
第9戦:フランス      リタイア       15位  
第10戦:イギリス      リタイア       リタイア 
第11戦:ドイツ       14位         18位
第12戦:ハンガリー     リタイア       リタイア
第13戦:ベルギー      12位         リタイア
第14戦:イタリア      14位         17位
第15戦:ポルトガル     12位         リタイア
第16戦:日本        リタイア       リタイア


結果としては初年度ですから、こんなものです。まだスポンサー収入も低いし、
マシン開発・テストも捗りませんから、1-3年くらいは低空飛行で進むものと
思われます。


亜久里は開幕からの4戦連続を含む、9戦でリタイア。原因はスピンアウト、ギアボックストラブル。今期は費用の関係で、空力とサスペンションの開発のみに留め、トランス
ミッションの開発や耐久テストを行っていないから、ギアボックスの不調が出るのは
仕方がなし。予選についてはシーズン中盤から、11位ー13位程度のグリッドに付けるまでになった。


ラリーニは、さすがにマシン開発能力に長けた事もあるのか、ほぼ全てのレースでテール
エンドに終わったとはいえ、開幕から9戦連続完走は立派という他はない。
ベルギーGPのリタイアは、筆者がピットインの指示を忘れてしまい、タイヤが持ちこたえられず、パンクという痛恨の結果に。




リタイアが多かった関係で、TV放映権料は750万のみ。
これ、初年度から人気の高いドライバーを雇うと、多額の収入を得られて、
2年目以降の資金繰りも順調になるみたいです。



マシン開発の進め方(1年目)



初年度ですから、費用がありませんので、マシン開発は奇数グランプリ開催時
(1・3・5・7・9・11・13・15戦)に、空力・サスペンション・電装(各10万)だけ
を行い、中速走行テストで信頼性(耐久度)を高めるというスケジュールで進めました。
それを1年間通して行った結果が、上の画像となります。参考までに。
エンジンは今回、ヤマハV10でしたが、翌年から無限ホンダV10へ移行するために、
一切の開発は行いませんでした。高速走行テストの効率面も考慮し、トランスミッション
の開発も一切行いませんでした。これらは翌年度の課題として残しておきますが、
来シーズンも資金繰りは厳しいので、大幅なマシン能力向上は望めません。


(了)