マルハ大洋スポーツ

横浜DeNAベイスターズとレトロゲームの話題中心

                       
                       

「F-1 GRAND PRIX 1996 チーム運営シミュレーション」攻略特集:3年目終了


「F-1 GRAND PRIX 1996 チーム運営シミュレーション」攻略特集記事、今回は
3年目のシーズンの戦績です。


まずスポンサー3社の選択ですが、



フィンランドと米国の企業が入っていますが、3年目は翌年(4年目)シーズンで
高額のスポンサーが付くよう、人気度「B」ランクのドライバー、ミカ・ハッキネン
(フィンランド)とマイケル・アンドレッティ(米国)をシートにおさめる為。
確かスポンサー国籍のドライバーと契約交渉する際、若干契約金が安くなったような
ならなかったような・・・(未確認事項)。




エンジンとオイルは前年同様です。



マシン構成

ノーズ:ハイノーズ
カウル:中速型
サスペンション:ハイドロリンク
トランスミッション:セミオートマ



ドライバー


3年目のドライバーは、翌年のスポンサーを考えて人気度を重視したため、人員一新の
再スタート。ともに人気「B」ランクのミカ・ハッキネンとマイケル・アンドレッティ
という布陣を敷いた。


しかしながら金欠状態に変わりはなく、前途多難なシーズンになることは
間違いなし。マクラーレンのエースドライバー、ハッキネンの加入で、なんとか
シーズン中に初ポイントゲットと行きたいところだったが・・・。



我がチームにハッキネンを引き抜かれたマクラーレンは、後釜になんとなんと、
ヤン・マグヌッセンを起用するという破れかぶれ状態。予選もトップチームに
いながら19番手という体たらく。いや、このゲーム、F1ドライバーの序列というか
能力差を多く見積もり過ぎ。こんなに差が出るわけがない。マクラーレンのような
当時、常に表彰台を争うチームであれば、いくらマグヌッセンレベルのドライバーでも
10番手より前に位置付けられるだろう。



遠い遠い・・ポイントゲット(6位入賞)


レースによっては、ポイント圏内を走行することも何度かあったが、
途中無念のリタイア続出。マシントラブルあり、スピンあり。
走行ペースを「速い」に指示した結果、ドライバーのミスを招いたケースも。



3年目の日本グランプリ(鈴鹿)


またしても2台ともリタイアの憂き目に。このゲーム、鈴鹿では完走できない仕様に
なってないか??



3年目の戦績


ミカ・ハッキネン      予選          決勝
第1戦:オーストラリア   6位       9位
第2戦:ブラジル      8位       リタイア(26周)
第3戦:アルゼンチン    7位       リタイア(31周)ギアボックス
第4戦:ヨーロッパ     6位       リタイア(17周)
第5戦:サンマリノ     8位         12位  
第6戦:モナコ       7位       リタイア(53周)ギアボックス  
第7戦:スペイン      5位       7位 
第8戦:カナダ       7位       8位 
第9戦:フランス      6位       8位 
第10戦:イギリス       6位       リタイア(50周)
第11戦:ドイツ        6位       7位 
第12戦:ハンガリー      6位       リタイア(67周)電気系
第13戦:ベルギー       8位       8位  
第14戦:イタリア       7位       7位  
第15戦:ポルトガル      5位       リタイア(34周)  
第16戦:日本         8位       リタイア(37周)ギアボックス


※1991-92年、中堅クラスの「ロータス」チーム所属時に数ポイントを稼いだ
ハッキネンも、チーム設立3年目の弱小チームのシートに収まれば、結果はご覧の
通りのノーポイント。完走率50%、マシンの信頼性が低く、ギアボックスの不良で
リタイアを強いられたレースが度々あったのは不運ではある。他のリタイア要因は
スピンアウトだが、ポイント欲しさに、走行ペースを「速い」にする無理が祟っての
事で、プレヤー(筆者)側で、うまくマネジメント出来れば、完走あるいは、ポイントが
取れたレースも1度はあったかも知れない。




マイケル・アンドレッティ   予選       決勝
第1戦:オーストラリア   18位       リタイア(28周)
第2戦:ブラジル      17位       リタイア(55周)
第3戦:アルゼンチン    16位       14位
第4戦:ヨーロッパ     16位       15位
第5戦:サンマリノ     17位       21位  
第6戦:モナコ       15位          11位 ※完走11台
第7戦:スペイン      18位       15位 
第8戦:カナダ       16位       13位 
第9戦:フランス      17位       13位  
第10戦:イギリス      17位       リタイア(22周)
第11戦:ドイツ       16位       16位 
第12戦:ハンガリー     16位       リタイア(69周)
第13戦:ベルギー      15位       リタイア(34周) 
第14戦:イタリア      17位       17位  
第15戦:ポルトガル        14位       15位  
第16戦:日本           17位       リタイア(38周)ギアボックス


※人気面を当てこんでの起用の為、成績の部分は度外視。それにしては完走率は
高めの62.5%と期待以上の働きを見せてくれた。しかし、このゲームの特徴である、
ドライバーに能力の差を付け過ぎているきらいがあるために、ハッキネンとの
予選順位の差はいかんともしがたい。実際のF1で、同一チームでこれだけの差が
付くことはないだろう。





そして4年目に突入ですが、人気ランク「B」のドライバーを2名雇った関係で、
高額スポンサーが付くようになりました。これでグランプリごとに「100万G]の
収入が入るので、金欠解消。赤字体質からも脱却でき、シーズン中のマシン開発も
積極的に行えそうです。ここからがチーム強化の本番。ここらで手っ取り早く、
エンジンを「メルセデス」か「ルノー」あるいは「赤い跳ね馬」に乗せ換えて、
速いマシンにしてしまうのも攻略のポイントかも知れないが、筆者は行いません。
地道にジャパンパワーである「無限ホンダ」のエンジン強化に取り組みます。
コンストラクターズ・チャンピオンに輝ける日は、いつになることやら。
まずは5年目、6年目を目途に、ポイント圏内を常時走行できる体制を整えたいと
思います。



マシン開発の進め方(3年目)

3年目の開発は、
2戦、4戦、6戦、12戦時に、空力とサスペンション(各10万G)
8戦、10戦、14戦、16戦時に、エンジンとトランスミッション(各10万G)
を強化、それぞれ走行テストを重ねて、耐久度をあげるという方策でした。
エンジンの高速化は、相当な時間がかかりそうですね。


(了)