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大阪湾岸バトル (PS)

大阪湾岸バトル
機種:プレイステーション
メーカー:三井物産
ジャンル:レース
発売日:1998年3月26日


初代プレステのレースゲームで、遊んだことがないソフトを中古で入手して、
当ブログで紹介していく企画特集、題して「ケチケチ・レトロゲーセットPS編」。
今回は1998年3月に三井物産(メディアクエスト)社から発売された「大阪湾岸バトル」
を取り上げます。ソフトの方は、先日、ヤホーオークションで50円で入札しました。
送料が185円だったので、合計235円となりましたが、ケチケチ型の入手法に変わりは
ありませんですね。


1998年というと、筆者は大学4年生か。映画「男はつらいよ」のオープニングテーマの
歌詞ではないが、「奮闘、努力の甲斐もなく、今日も涙のー、今日も涙の日が落ちる」
を地で行くような就職活動だったんだーな。この件はまた「ケチケチメモリアル1998~
落ちぶれた人生はメッチャ楽しいか?コノヤロ」というテーマで別稿へ譲る。たぶん。


さて「大阪湾岸バトル」ですが、簡単に説明をしますと、過去にスーパーファミコンと
プレステで好評を博した「首都高バトル」の関西バージョンと言ったらいいでしょうかね、メーカーは違うし、マシンを走らせた感覚も異なるので、続編という位置付けには
なりませんが、次々に現れてくるライバルと、1対1のレース対決に臨んで、勝利を積むごとに得られる賞金を使って、マイカーのチューンを行い(それの繰り返し)そして、
最終ボスに戦いを挑むという、基本的なゲームの流れは変わらないと思います。


とりあえず、メインである「シナリオモード」で始めてみます。



最初にナンバープレート決めますね。あんまり意味ない気がしますが。



次にマイカーを選択しますが、一度選ぶと、ゲームクリアまで車種変更できない?
みたいな感じなので、チューンアップで補強できるとはいえ、最初から、GTRとか
スープラを選んだ方が有利なのか?(未確認)
ちなみに筆者は、レースゲームは好きですが、自動車に関しては、国産、外車を問わず
全くの門外漢で車種とか細かい事も知りませんので、その辺の話題はコメントされても
返答しようがありません。あしからず。
それから、このゲームでは「カーセレクト」画面の時に、車種ごとに、関西弁コテコテの
車種紹介のナレーションが(もちろん音声で)入ります。これがなかなか面白いから、
興味のある方は、Youtubeで検索してみてください。「大阪湾岸バトル」で検索すれば、
比較的上位に挙がってくると思う。



こんな形で公道でのタイマンレースが始まるわけです。



レース中はかなり操作が忙しいので、スクリーンショットを取るのも一苦労。
辛うじて撮れた1枚がこれ。夜間の高速道路や一般道がゲームの舞台なので、
全体的に画面が暗く、先行きが見通しにくいのが難点。



上の2枚はリプレイ中のスクリーンショット。



なんかいろんな人が出て来ますね。


大阪環状線(高速道)だけではなく、こんな街中の路地を走るステージもあり、
変化に富んで楽しいです。


レースに勝つと賞金がもらえ(敗戦でも少額が手に入るが)それを元手にチューンアップを図って、自車を強化していきます。チューンできる項目は、相当数ありますね。ちょっと初心者には分かり辛いところです。


以上「大阪湾岸バトル」のゲームレビュー記事でした。
ゲーム自体は、レースゲームで一定の評価を得ている「エム・ティー・オー」社の企画・
開発によるものなので、出来は決して悪くはなく、首都高バトルシリーズが好きな人なら
違和感なく遊べるゲームだと思います。ですが、「グランツーリスモ」のようなシミュレータ寄りの操作感覚に慣れてしまっている身からすると、物凄くクイックに車が動くように感じました。コーナーもグリップ走行を忠実に守るというよりは、減速はほどほどに
ドリフトで駆け抜けていくのが、速いタイムを計測するコツとなっています。まあこの
時代(1998年)のレースゲームの大半はそんな操作感覚だったですけどね。


とはいえ、短時間で気軽に遊べるゲーム内容だし、次々にレベルが上がってくる、敵キャラとのタイマン走行バトルは、純粋に面白いですから、時間があるときにでも少しずつ
攻略を進めていきたいと思います。


(了)