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Formula 1 97 (PS)

Formula 1 97
機種:プレイステーション
メーカー:ソニー・コンピュータ・エンタテインメント
ジャンル:レース
発売日:1998年1月15日



初代プレステのレースゲームで、遊んだことがないソフトを中古で入手して、
当ブログで紹介していく企画特集、題して「ケチケチ・レトロゲーセットPS編」。
今回は1998年1月にソニー(SCE)社から発売された「Formula 1 97」を取り上げます。ソフトの方は、先日、Amazonマケプレ中古200円(送料込)で入手しました。
大変ケチケチな入手方法に変わりありませんが、商品を発送する方も「なんでこんな
古いF1ゲームを今更欲しがるんだ?」と怪訝に思うんでしょうね。世の中には筆者の
ような奇特な輩もおるのだよ。ということで、PS1のソフト、もともとそんなに所持
してはいなかったけど、売り払ってしまったタイトルの買戻しも含めて、少しずつ
収集していく予定、ただし、ソフトの値段300円(送料込)以内に限る。


さて「Formula 1 97」ですが、当時もF1が好きだった為、欲しいソフトとしてリスト
アップしていたものの購入をスルーしてしまいました。発売された1998年1月といえば、
大学4年を迎える直前で、4月からのマスコミ就職試験に向けて、一般常識やSPI、小論文
対策の自主学習で忙しく、ゲームどころではなかったというのがある。一応、就職活動
については、真面目に取り組んだ面もあれば、いい加減になってた面もありということで。就職が厳しい時代だったから、何社にも紙ベース(ネットが普及してない時代)の
エントリーシートを郵送して、一人、50社から150社くらい入社試験を受けるのが平均
的な活動方法だったと思います。筆者は手あたり次第、いろんな会社を受けるという
ようなことはしなかった。マスコミと金融でトータル、20社も受けてないと思う。
その点で不真面目な活動だったと自省はするが、就職できればどこでも良いというわけ
にもいきませんからね。


という話はまた別稿テーマに譲るとして、ゲーム本題に戻りますが、ゲームを起動すると
フジテレビF1中継のオープニングテーマ「Truth 97」(T-square)が流れます。



(PS1) Formura1 97 BGM


Truth 97 が流れる!


これはなかなかうれしい仕様です。当時このソフトを持っていたら、また違った感慨を
持ったように思います。



今回はブログ用に、シングルレースで「鈴鹿」を走ってみます。鈴鹿サーキットは、
PS3「グランツーリスモ6」などで、さんざん走り込んできているから、トレーニング
走行をしなくても、なんとか走れる・・と思う。



選択するドライバーは、1997年だったら、ザウバー・ペトロナスに所属していた
ジョニー・ハーバート。特にファンだったわけでもないですが、他に応援していたチーム・ドライバーもなかったので、その中ではハーバートが一番マシかなと。



レースの難易度、周回数など細かく設定できますが、一番イージーなのを
設定して進行します。



鈴鹿名物「立体交差」も再現されています。走ってみたコースの雰囲気は、PS3の
「グランツーリスモ6」と左程変わらず。その点では、サーキットの再現性はよく出来ていると思います。全く違和感なく走れました。この立体交差前の「デグナーカーブ」が
筆者は凄い苦手。ここでタイムを大きく落としてしまう傾向にあり。次点は130R。あれも高速で抜けていく度胸が全くない。



予選22番手からスタート



走行中はスクリーンショットが撮りにくいですね。



5周限りのレースでしたが、決勝も22位。全くバトル出来ない形で終了。


ゲームとしては、おそらく初代プレステのF1ゲームの中では一番出来の良い作品では
ないかと思われます。グラフィックも相当綺麗だし、走行感覚も良好。フジテレビアナウンサー三宅正治氏の実況、今宮純氏の解説も合間に入ってきて、いい雰囲気を出して
います。さすがに全16戦のグランプリモードを遊ぶ気力はありませんが、たまに鈴鹿とかモナコとかを気軽に走ってみるには、ちょうどいいF1ゲームです。


(了)