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グランツーリスモ (PS)

グランツーリスモ
機種:プレイステーション
メーカー:ソニー・コンピュータ・エンタテインメント
ジャンル:レース
発売日:1997年12月23日


PS1のゲームソフト(レースゲー中心)を中古(格安なものに限る)で入手し、当ブログで紹介していく企画特集、題して「ケチケチ・レトロゲーセットPS編」。今回は1997年12月にSCEから発売された「グランツーリスモ」を取り上げます。ソフトの方は、
先日、ヤフオクにて中古98円(送料込)で入手。ついに100円を切りました。


PS1の「グランツーリスモ」については、以前ソフトを所持していたんですけど、
何かの拍子に廃棄してしまったための再入手です。
最初に入手したのは確か、1999年の11月ごろではなかったかと思う。ちょうど同じ年の
6月頃、地元最寄り駅付近に開店した中古ゲームショップ「ジェイ・ボックソ」という
店で、中古¥2,980くらいで買った記憶があります。1999年というと、筆者は社会人
1年目の銀行員時代。融資課に配属なって2か月目、新しい仕事も徐々に覚えつつある
時期で、ゲームを遊ぶ精神的余裕があったものと思われます。
当時入手した「グランツーリスモ」の中古ソフトは、CDの盤面がキズだらけで汚かった
です。幸い読み込みは出来たので、ゲーム進行に影響はありませんでしたが、ゲーム
自体、凄い難しい印象を持ちまして、ライセンス試験「B級」の途中で挫折して、
それきり遊ばなくなりました。
筆者がグランツーリスモを熱心に遊ぶようになったのは、プレステ2の「グランツーリ
スモ3 A-spec」からですね。なので今回、ほとんど遊んでこなかった初期版の「グランツーリスモ」を楽しんでみようと思い、再入手に至りました。


ちなみに、先ほど出てきた中古ゲームショップ「ジェイ・ボックソ」ですが、何度か
新品・中古問わずソフトを買いに行きました。何度かと言うよりは、結構な頻度で
足を運んだかも知れぬ。しかし、ここの店主が嫌な奴でして、茶髪・長髪にメガネ
かけた男だったけど、なんかいつも面倒くさそうにしていまして、筆者が「すいません」
と問いかけると、ぶっきらぼうに「はい!」とか言うのな。


1回、プレステ2のクソゲーが大量に溜まってしまったから(社会人になったらゲームソフトは大人買いで買いまくった。特にプレステ2、X-BOX全盛の時期が顕著)「ジェイ・ボックソ」へ買取してもらおうとソフトを持ち込んだ。そしたら例のぶっきらぼうな
店主は、査定しながら「うわー」とか「ああああーー」とか呆れたように溜息つくん
だな。クソゲーばかり買取せねばならない店主としての憂鬱と絶望は分からんでもないが、持ち込んでしまった筆者も客なのに申し訳ない気分になってしまうから止めれ!
と思いましたよ。全く感じ悪い店だった。


そんな「ジョイ・ボックソ」もある日突然、閉店してしまいました。いつ頃だったかなー。プレステ2のRPG「ロマンシングサガ・ミンストレルソング」(通称:ミンサガ)
の中古をこの店で買った記憶があるから、2005年にはまだ存在していた。あとはゲーム
ボーイアドバンスの「カルチョビット」(サッカーチーム運営シミュ)の中古も、ここで
買った記憶があるから、2006年頃も確かに存在していました。なので閉店は、2007年か
2008年頃かも知れませんが、
そんな細かい事はどうでも良さそうで、
どうでもよろしくない!


なぜかというに、態度横柄な奴が店主だったお店が、10年近くも同じ地域で商売が
成り立つなんて普通に考えたらあり得ない話だと思うからです。全く謎だ。


また余談が長くなりました。ゲーム本編へ戻ります。



電源を入れてスタートさせると、こういうマップ画面になります。
個人的に見易くて良いレイアウトと思います。



そして、いろんなレースへ出場するにあたって、取得しておかねばならないのが
ライセンス。「B級」「A級」「国際A級」と3部門ありますが、歴代シリーズでも
第1作目(当ゲーム)のライセンスの難度がずば抜けて高いように思いますね。
「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」とそれぞれクリアタイムが設定されていますが、
及第点である「ブロンズ」クリアーの規定タイムが厳し目に出来ています。
ただこのライセンスは、自動車走行の基本を体で覚え込むには非常に有効なシステムと
なっているので、厳しめの難易度も悪くはないと思います。




A級ライセンスの6番目「A-6」試験。これが筆者には難しくて、30回くらいはリトライ
した。逆に難しいと言われている「A級ライセンス最終試験」は、1発でクリアでした。



なんとか2日間で「A級」までは取得できましたが、「国際A級」は絶対に無理ですね。


というのも凶悪難易度を誇る「SSルート11・アタック」(IA-7)があるからなー。


ここは画面が暗く(夜間コース)見通しが利きにくい事に加え、教習者である
TVR・グリフィスの動きが不安定で、簡単にスピンしてしまい、完走するのも
一苦労。


一回走っただけとは言え、タイムが2分50秒超え。クリアタイムが2分11秒だから、
今の実力から40秒縮めろとか、何年かかっても無理である。



とりあえず「A」まではライセンスが取れたので、レースでもやってみましょうかね。



マップに点在している「ディーラー」に行って、中古車を買います。
ゲーム当初の所持金は100万Crの為、いきなり高性能の新車は無理。



91年式のプレリュード買いました。特にこだわりがあるわけではありません。
筆者は市販車に左程興味はありません。



レース画面はこんな感じです。


各種レースで勝利を得ることで、賞金を獲得し、そのお金でマシンのチューンや
新車などを買って、より高いレベルのレースへ出場する・・・の繰り返しが
当ゲームの進行目的となります。


久々の「グランツーリスモ」でしたが、面白かったですね。しばらく続けてみようと
思います。日頃からPS4のグラフィックに慣れている方なら、画面がチープ過ぎて
遊べたものじゃないと思いますが、筆者は最新ゲームから遠ざかっていますので、
PS1の画像も汚いとは感じません。
PS1では、様々なレースゲームが発売されましたが、「グランツーリスモ」が一番
納得のいく走行感覚だと思います。これに慣れてきたから、他のレースゲームは、
懐かしさに惹かれて遊ぶことはあっても、違和感があって止めてしまいますが、
本作だけは別物です。エンジン音もよく出来ています。


(了)