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8. ネメシス (GB)

ネメシス
メーカー:コナミ
ジャンル:シューティング
発売日:1990年2月23日



ゲームボーイ版の「グラディウス」です。
難易度や残機数など設定出来たり遊び易くなっています。
ゲームボーイ程度のハードレベルだと、滑らかなスクロールとか難しいと思われますが、
そのハンディをもろともせず、それなりに遊べるゲームに仕上がっています。


筆者がこのゲームを遊んだのは、中学校3年生の時ですが、クラスメートのバートマン
山岡君(仮名)に借りたのか、金鳥リキッドしらい君(仮名)に借りたのか、記憶が
定かではない。ハッキリしているのは、筆者は横スクロール型シューティングゲーム
が大の苦手なので、ステージ1においても、クリアーできなかった事ですね。


バートマン山岡君ってのは、当レトロゲームブログ・ファミコン編「ファイナルファン
タジーⅢ」でも登場済で、今回2度目の登場と相成りましたが、特段おもしろいエピソードがあるわけではないんですね。バートマンと言うくらいだから「セサミストリート」
幼児教育番組に出てきたバートのように、ゲジゲジ眉毛の男の子だ。


山岡で覚えてるのは、いろんなゲームハード持ってたことでしょうかね。
あとはそーだなー、くだらない話になってしまいますが、国語の授業の時に、
その国語担当の先生ってのが、大変な「短足」でして、機会があったら今度ヘタクソな
イラストで描いてアップしますよ。たんそくT先生と申します。身体的欠陥を嘲るのは
本意ではないが、たんそくT先生は非常に根性が腐ってて嫌な男だったから、別に
いいのである。


で、その国語の授業で、たんそくT先生は、教科書のあるセンテンスの部分を「朗読」
させようとして、山岡君を指名したんだな。山岡君は当てられて座席から立ち上がるも、
かなり不満そうで、ボソボソと投げやりに、何を読んでいるのか分からないような読み方で進めていきます。その姿勢を見て、合間合間に、たんそくT先生は「声が小さいなー」
とか「おい、もっとちゃんと読めよ」とか色々とブチブチ文句を付けて行きます。
「抑揚のない読み方はダメだ。3行前からやり直し」とか、まあ、うるせえ。


しつこい小言に、やや半ギレ気味になってしまった山岡は、ついに、大きなため息を
ついて、教科書を机に落としてしまいました。それを見た、たんそくT先生は、
「ほー、もういいや。やめろ。」と言って、他の生徒に代えさせました。
この時の山岡のため息がね、「もう読むのスゲー嫌なんだけど!」というのが、
全身から迸っていて、筆者は笑いをこらえるのに必死でしたよ。
不貞腐れて朗読していた山岡も悪いと言えば悪いんだけど、たんそくT先生は、
気にくわない生徒にちょっと嫌がらせをしてやろうという、ケチな魂胆が見え見えで、
山岡みたいな勉強が出来ずに、やや反抗的な生徒には、時々、無作為で指名して
朗読をさせる。そして結構に長いセンテンスを延々読ませた挙げ句、「読み方が
上手くなかったな」とかハッキリとダメ出しをするんだよな。みんなの前で。
そういう生徒の心を傷つけることを平気で言う教師はダメだと思う。そういう目に
過去の授業であってきたから、山岡もついに反抗してしまったわけでして、その
原因は100%「たんそく」にありだと思いますね。


かくいう筆者も、中学校1年の時にも、国語担当がたんそくT先生で、山岡と
同じような目にあった。やはり教科書のあるセンテンスの朗読で当てられて、
結構まじめに読み上げていたんだけど、やたらと長い部分を読まされて、中々、
「はい。ここまで」と言わない。やっと終わったかと思ったら「ヘタクソな読み方
だったな」とか散々文句言われて、みんなの前で恥をかいたものですよ。
それ以降、たんそくの授業はマジメに受けなかったし、中3のときなんか、毎回の
漢字ドリルの宿題、夏休みの「読書感想文」も全部やらないで放置しました。
授業内容は一切聞かない、ノートは書かないだったから、中間期末テストも悲惨な
結果に。中学最後(3年3学期)の国語の成績には「1」が付きました。普通「1」
なんかつかないよねー。


という、無駄話はどうでもよろしくて、長々と失礼した。


今回のゲームボーイ版「グラディウス」は、ステージ1のBGM「Challenger 1985」
が結構良曲なので、動画をアップしておきます。



Nemesis (GB) - Free Flyer ~ Challenger 1985


(了)