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12. SUPER桃太郎電鉄 (GB)

SUPER桃太郎電鉄
メーカー:ハドソン
ジャンル:ボード
発売日:1991年3月8日








当ブログ記事執筆用に少し遊んでみましたが、いきなり「デビルカード」を受け取って
しまい、嫌になって1年で止めてしまいました。


ゲーム内容は、鉄道会社の運営をモチーフとした双六型ボードゲームと言ったらよい
でしょうか。各都市にある物件を買いまくって、総資産額が一番のプレヤーが優勝とか
そんなルールではないかと思います。


これ遊んだのは、高校2年(1993年1月)の時。学校の修学旅行がスキー旅行で、岩手県の雫石まで行ったんだけど、移動の新幹線車中や宿舎で、クラスメート4名と遊んだので
した。
しかしあれだ! 普通の高校では修学旅行といえば、広島・長崎とか歴史を学ぶに相応しい場所を訪問するのが一般的と思うが、なぜかウチが行った学校は「スキー合宿」である。教職員会議では「広島」訪問も俎上に上がったらしいが、教育問題高校ゆえに、
そういう場所へ連れて行っても、大半の生徒の理解が進まないだろうという理由で早々と
却下となったらしい。高校2年時の担任が、そういう裏話を披露していた。運動が大嫌いな筆者的には、広島観光の方がずっと良かったですけどね。まあ、公立のバカ高校へ進学すると、学費と(地元民なら)通学交通費がほとんどかからない以外、デメリットだらけ
ということですな。


で、この時のスキー旅行におけるエピソードとしては、雫石スキー場の滞在期間は4日間
くらいだったが、悪天候になるケースが多かった。最終日に「スキー認定試験」が予定
されていたのだけれど、吹雪となって中止に。これは開始早々からスキーが嫌いになった
筆者としては幸運でしたよ。あんなものやらされたらヘコむ。じゃ済まない、死む。
あと覚えているのは、初日だな、結構いい天気だと思っていたら、突然天候が変わって、
吹雪になった。スキー板に慣れていない者にしたら一大事で、もう歩けないくらいの
状況になりましてね、30メーター位先にあった避難所というか小屋みたいなところへ
なんとか辿り着けたから良かったけど、近くに建物がなかったら確実に雪に埋もれて
遭難死していたと思う。


それから最終日には、午後に「南部鉄瓶」の工房見学と、「わんこそば食い放題」が
あったように思います。わんこそばは、50敗くらい食べたら腹がいっぱいになった。
筆者は少食なんですね。あまり食えない。ただウチのクラスに、相撲取りの「朝潮」
みたいな顔をした女の子がいて、それは80敗だか100敗だか食ってて表彰されたんじゃ
なかったか?あれは驚いた。どんな胃袋をしてるのか不思議に思いました。


という学校主催「スキー合宿旅行」中に、今回のGB版「スーパー桃太郎電鉄」を
遊んだんですが、対戦メンバーは一応、例の如く「仮名」でご登場頂こう。


筆者(そとだ壱閒)
「ニカウ・サンコン・友川」(仮名・既出)
「金鳥リキッドしらい」(仮名・既出)
「コーシカ硝子加工所」(仮名・初登場)


以上4名で対戦。サンコンニカウ友川君が持ってきたGB本体を4名で回しながら遊んだん
だったな。
ちなみにこの時は他にもGB本体を持ってきている子がいて、「ニッケ学生服マニ男」
(仮名・既出)なんかは、一人で「ウィザードリイ」に熱中していた。ああいう難しい
3D型RPGを遊べるのは大したものだと思いますが、自分はチャレンジしようとは思わなかったなー、難易度が高いRPGは嫌いでして。


今回初登場の「コーシカ硝子加工所」ってえのは、家業が「農家」。ガラス加工所は
コーシカの親戚が営んでいたものと思われます。で、コーシカは筆者同様に、数学全般と
物理・化学が全く出来なかったにもかかわらず、農家の子息ということで「農家推薦」
により現役で東京農業大学に入った。試験は面接だけか? あの時代はアホ大学入るのも
やや難儀する傾向にあったから、羨ましかったのは事実。だが、高校レベルの数学や化学に難渋するアタマで、農大の授業についていけたのだろうかという素朴な疑問はある。


それはそれとしまして「スーパー桃鉄」ですね。4人対戦、期間を99年にしてやったのかなあ。乱闘防止のため、極力相手を妨害するカードは使わないという自主ルールを設けての対戦でしたが、ウッカリ筆者は、なんかのカードを使ってしまった。「デビル派遣
カード」だったかどうか。詳細は忘れましたが、サンコンニカウ君のターンでしばらく
悪影響を及ぼす内容だったゆえに、サンコンは怒るんだな。メチャクチャ怒るんだ。
数日間ロクに口を利かなかったと思いますが、たかだがゲームでそんなに腹を立てて
どーするのっていう感じがします。


(了)