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16. 中嶋悟 監修 F-1 HERO GB 92 (GB)

中嶋悟 監修 F-1 HERO GB 92
メーカー:バリエ
ジャンル:レース
発売日:1992年8月11日


元F1ドライバー、中嶋悟氏監修のF1レースゲームです。発売元のバリエさんですが、
色んなゲームハードで、中嶋悟監修のF1ゲームを出していますね。その中の1本です。


筆者がこのソフトを買ったのは、15-16年くらい前ですかね、まだ秋葉原にソフマップが
1から15号店まで店を構えていた時代。そのソフマップの何処かの店舗で、新品投げ売り¥500で売っていたから入手しました。西暦でいうと、2001年から2003年くらいの
時期。ゲームハードは「プレステ2」が主流でしたけど、SFC、GB、MD、PCEといった
旧世代のゲーム機のソフトも在庫処分的に安く店頭に並んでいたので、秋葉原行脚が
楽しかった時代。ゲーム業界も活気があって、一番面白かった時代だと思います。



で、まず電源を入れると、渋い中嶋氏のシルエット画面が現れます。



ゲームモードは3つ。「MULTI GAME」というのは4名まで通信対戦で遊べる。
4台のゲームボーイをケーブルでつなぐのですが、さらに4名分のゲームソフトを
用意しなければならないので、これで遊んだ人はたぶん、日本中探してもいないと
思う。



グランプリモード。徐々にクリア難易度が上がって行く仕様なんでしょうけど、
一番最初の全4戦、予選2回以上通過・完走1回というミッションは一見簡単そうに
思えるが、予選通過タイムの設定が非常に厳しいので、ほとんどムリゲー。



当ゲームシリーズお馴染みの、中嶋氏によるコース解説画面。
雰囲気があっていいけれども、ゲーム攻略には全く意味を為さないのは、従前同様。



ドライバーは実名で登場します。ただしデータは1991年版となっている。



セッティングは、ウィングの角度など、3段階で調整。



アメリカGP走ってみましたが、予選落ち(DNQ)でした。
これ1分10秒台で走るとか無理。



ちなみにモナコGPのサーキットは

ちゃんと「トンネル」が再現されてあります。他にもコースのアップダウンが
あったり、ゲームボーイにしてはよく出来ていると思います。
マシンの走行感覚も、このシリーズを遊んできたユーザーなら全く違和感なく
走れるので、出来の悪い作品とは思えませんが、ただ、グランプリモードの
予選通過タイムが理不尽過ぎるので、それが難点。もう少しバランスが取れて
いれば結構遊べるレースゲームになったと思うのでもったいないですね。
それにどうせなら、グラフィックを強化して、携帯ゲーム機ではなく、スーパー
ファミコンやメガドライブで遊びたかったところです。


それからこのゲームは、BGMが良いので、2点ほどyoutubeの動画をアップして
おきます。「コース解説画面」と「セッティング時」に流れるBGMです。



中嶋悟 F1 HERO 92 ブリーフィング画面BGM



(GB)中嶋悟 F1 HERO 92 セッティング画面BGM


(了)