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19. パワプロクン ポケット2 (GB)

パワプロクン ポケット2
コナミ
ジャンル:野球・選手育成
発売日:2000年3月30日


これは2000年の4月ごろに、「プルート」っていうファミコンショップで
買いました。まだチェーン店系のゲームショップが生き残っていた時代です。


メインの「サクセス」は、ストーリーに沿って様々なイベントをこなしながら、
選手を育成していくモードで、パワプロシリーズでは定番というかメーンの内容と
なっていますが、筆者はあまり好きではないですね。ほとんど遊んだことはないです。
「パワプロ」に関しては特に、PS2やGCで新年度版が発売されると必ず入手して
いましたが、ペナントレースモードで試合しか行いませんでした。




サクセスモードだけではなく、試合のほうもできるようになっています。





試合のほうは残念ながら、あまり面白くはないですね。


ただ「サクセス」モードが主たるゲーム内容なので、サクセスが楽しめるユーザーには
面白いソフトではないかと思います。筆者もそれがわかっていながら、なんとなく買って
しまいました。
移動時の暇つぶしには、少しは重宝しましたけどね。
2000年の6月初めに、電車でGO!の影響を受けて、ほくほく線(北越急行)を乗りに行く
だけの旅行に出かけました。その時にゲームボーイカラー本体と、今回のパワプロクン
ポケット2を持参。旅程は新宿を23:50に出発する、登山客向けの臨時急行列車
「アルプス」で松本まで。松本の到着が午前4時半ごろじゃなかったか。そこで乗り換える予定の大糸線の始発が午前6時ちょっと前だったから、それの待ち時間に遊んだ記憶
があります。


大糸線てのは松本から南小谷までは電化区間で、近代的な車両が走っていてビックリ
したけども、南小谷から糸魚川までの非電化区間は、おそらく今現在は走っていない
であろう、旧国鉄型の赤いキハ40系と思しき車両が走っていて、床は木の板、
ディーゼル車特有の油煙のにおい。乗っていて楽しかったですね。


糸魚川からは北陸本線(今は第三セクターになっている)に乗り換えて直江津へ。
糸魚川では途中下車して、駅から日本海沿岸へ向けて10分ほど散策した。その日は
日曜日なのに、商店街のアーケードは閑散としていて、ひとけがほとんどない。
ひっそりとした街並み。この雰囲気は結構好きでね、移住するならこういうところと
思いながら実現できずに年を取ってしまった。
海沿いの近くには公園があって、そこの公衆便所でンコして流さないで戻ってきた
んだったな。珍しくこの時期は腹部の調子が良かった。


直江津では、駅の立ち食いそばを食べたけども、これが絶品でうまかったですね。
ここで北越急行に乗り換え。ほとんどトンネル内を走るから車窓自体は楽しめ
なかったが、トンネル内に駅がある「美佐島」で途中下車して、秘境気分を味わったり
しました。この美佐島という駅は、通常、快速列車や特急の通過時危険防止のために、
駅構内入り口は頑丈な自動ガラス扉で塞がれているのですが、その前に立って、特急
「はくたか」の通過を見送ってみましたが、風圧の音とかが不気味で気持ちが悪かった、
というよりは、物凄い風圧だったので、扉が破壊されるんじゃないかとハラハラして
ました。


北越急行ほくほく線の終点、越後湯沢からは上越新幹線で帰路へ。
という、筆者が尊敬して止まない、内田百閒先生の「阿房列車」さながらの無意味な
鉄道旅行へ出かける時間的・精神的余裕が、2000年の6月初めにはあったのだけど、
それから1週間くらいで、別の多忙な支店へ異動。サラリマンとして、それなりに
幸福な時間ていうものは、長くは続かないもんですね。一般的にはどうか知らんけど、
筆者はそういう実感しか持てませんでした。


さて予断が過ぎましたが、最後に「パワプロクンポケット2」は全般的にBGMの
レベルが高いので、その中の1曲「サクセスモード3年目」の動画をアップして
おきます。



【100分間耐久】3年目【パワポケ1・2】


(了)