くだらないブログ

横浜DeNAベイスターズとレトロゲームの話題中心

                       
                       

1. プロ野球 ワールドスタジアム (PCE)

プロ野球 ワールドスタジアム
メーカー:ナムコ
ジャンル:野球
発売日:1988年5月20日


レトロゲームブログ「ゲームボーイ」編終了に引き続きまして、今回から「PCエンジン」編に突入でございます。実際にPCエンジン本体を所持していた時期はほとんど
なかったし(一時期、ジャンクの本体を入手したことはあったが)遊んだことがある
ゲームは、ほぼ100%が野球かF1レース系なので、今までにも増してジャンル偏り
傾向が顕著で、記事内容としては面白くなくなると思う。しかし事実だから仕方が
ありません。遊んだことがあるタイトルだけを粛々と記録として残しておくのが
当ブログの本旨であります。



で、これがPCエンジン本体ですね。発売は1987年の11月ごろですが、筆者が実際に
見たことがあるのは、中学校2年(1989年)の時です。クラスメートの「シーモンキー
倉津」殿(仮名)に本体と「パワーリーグⅡ」という野球ゲームを貸してもらいました。


その後、高校3年時(1993年)のクラスメート、「金鳥リキッドしらい」殿(仮名)
から、PCエンジンSUPERクラフィックの本体を貸してもらった際に、今回の「プロ野球
ワールドスタジアム」のソフトを中古で入手しました。買った店は、以前のブログ記事
で紹介した「ネオ・ピンチ」。Huカードソフトとケース・説明書付きの完品で¥500
だったと記憶しているが、当時にしては格安。そんなケチな商売をしていたツケが
回って「ネオ」はそのうち潰れました。


それから月日が経って、2001年の冬頃だったか、ちょうど、二社目の会社に転職
して間もないころに、「マジカルカーテン」というゲームショップで、ジャンク扱いの
「PCエンジン・コアグラフィックⅡ」の本体が¥2,000で売っていたために入手。
その時に、ほとんど捨て値で売られていた中古の野球ゲーム、F1レースゲームを
何本か手に入れて遊びました。ただ本体がジャンクゆえに、コントローラーの十字キー
がうまく反応せず、いまいち遊びづらかったので、程なくして放置。100均で買ってきた
プラスチックケースに保管していたんだけど、湿気が籠ったのが影響したか、本体から
焦げ臭い匂いを発するようになったので、捨ててしまいました。


以上が筆者とPCエンジンにまつわる顛末。遊んだソフトも限られるので、特に思い入れのあるゲームハードというわけではありません。



さて「ワールドスタジアム」の話題に進みますが、収録球団はナムコスターズも
含めて10球団。「ファミリースタジアム」でもおなじみだったパリーグ合併球団
(F:フーズフーズ=日本ハム・ロッテ)(R:レールウェイズ=阪急・南海・近鉄)
も健在。 ただファミコンよりもソフトの容量が大きくなったはずのPCエンジン
Huカードのソフトながら、12球団での仕様にしなかったのは謎ですね。しかも
「ファミスタ87」ではブラボーズとして独立した阪急ブレーブスが、再びレール
ウェイズに加入している怪。



折角なので、合併球団同士で試合を行ってみます。筆者がフーズフーズ。



ファミコンよりもカラフルになりました。



フーズフーズのユニフォームも、日ハムのオレンジを基調としており、
この辺がファミコンとの違い。
あいこう(愛甲猛)がスタメンに入っていてビックリ。



対するレールウェイズは、松永、石嶺、ブーマーと全て阪急のクリーンアップ。
1,2番は大石(大)、新井の近鉄勢。7番の藤田(浩雅)、8番の弓岡(敬二郎)も
阪急勢。南海からは6番の佐々木(誠)だけがスタメンに名を連ねる。
とにかく前年(1987年)に西武と優勝争いをした阪急の厚遇ぶりが目立つ布陣。
7番キャッチャーは藤田ではなく吉田(南海)、8番ショートは弓岡ではなく村上
(近鉄)だろうと思ったのは筆者だけではあるまい。



守備にエラーの概念が加わったのも、家庭用ゲーム機の野球ゲームでは当作品が
初めてのはず。



フーズフーズの代打メンバー。中日から日本ハムへ移籍した「おおしま」(大島康徳)
がいる。しまだ(島田誠)以外、みんな監督就任経験者ですね。



このゲームは、打球が大きく飛んでいく傾向にあり。ホームラン頻発しますね。
リアル系の野球ゲームではないので、むしろこれくらいのゲームバランスが望ましい。



うわー、どこまで飛んでいくのだ。



両軍合わせて41安打という大変な試合になりました。



勝ちましたがね。ファミスタ87年版が「投手有利」のゲームバランスとなって
賛否両論を巻き起こした(のかどうか知らないが)結果、事実上の次作である今回の
「ワースタ」は、かなりの打撃戦仕様となっていますが、筆者はこれくらいのほうが
いいですね。


(了)