くだらないブログ

横浜DeNAベイスターズとレトロゲームの話題中心

                       
                       

3. パワーリーグⅡ (PCE)

パワーリーグⅡ
メーカー:ハドソン
ジャンル:野球
発売日:1989年8月8日


このゲームは、中学2年時のクラスメート、シーモンキー倉津殿(仮名)に本体ごと
借りて遊びました。のち、2002年ごろに、秋葉原の「スーパーポテチ」にて、中古
200円くらいで入手。倉津君は野球にはそれほど興味がなかったはずですが、なぜか
持っていました。






日本ハムファイターズのオレンジユニフォームが鮮やかに表現されていました。
ファミコンだと無理ですからね。先攻と後攻でユニフォームの色が変わるというのも
当時としては画期的な仕様。




ゲームバランスは、やや投手側有利な傾向。あまり本塁打は飛び出さないですね。
今でも覚えているのは、友人から本体ごと借りて遊んだ際、最初に筆者はホエールズを
選択して、オリックス・ブレーブスと対戦したんだけど、そのオリックスの
「ミナミモロ」(南牟礼豊蔵)にホームランを打たれたこと。長距離打者ではない
南牟礼でもホームランが出るゲームなので、意外性の表現もあり、バランスは悪くない
野球ゲームだと思います。前作の初代「パワーリーグ」よりも、投手が投げる変化球の
曲がり具合が小さいので、打撃に対する難易度は大幅に下がりました。
試合中のBGMもジャズ調で良好。個人的には「パワーリーグ」シリーズでは、「Ⅱ」が
一番良いと思います。


さて今回のゲームが発売された1989年8月ってのは、筆者にとって中学校2年時の夏休みですね。「パワーリーグⅡ」と連関して思い出されるのは、社会科から課された夏休み
の宿題。テーマは「史跡巡り」でした。要は由緒ある歴史的史跡を訪れて、実際に訪問
した証拠となる写真を撮り、パンフレットなども添付して、レポートとして書き上げて
提出せよ!という、結構ハードルの高い宿題を出されたのですが、これ筆者は、ほとんど
思い付きで「明治神宮へ行こう!」ということにしました。自分がメインになって企画して、クラスメートで仲が良かった友人を数名引き連れて出かけたんだったなー、今では
考えられないほどのリダーシップを発揮した。社会人になってから筆者と知り合った人は
信じられない光景でしょうね。思えば1989年(中学2年)の時が、筆者の人生の絶好調期
だったかも知れぬ。(以下、明治神宮訪問の同行メンバー)


筆者(そとだ壱閒)
竹山チョンボ君(仮名)
シーモンキー倉津君(仮名)
ヤクルトファンのイワタテ君(仮名)
ブルーサンダー中本(仮名)
ぼーりょく・イノ!(仮名)
ふとっぱら君(仮名)


総勢7人か。ふとっぱら君ってえのは、ディスカウントストアー「ロヂャース」にて
ファミコンのクソゲー「妖怪倶楽部@ジャレコ製」を3,500円でお買い上げになって
しまった残念なお方です。それはともかく、7人で朝早くからJR山手線の「代々木」
まで足を運んだんだった。
レポート添付用の集合写真も撮った。誰かに撮ってもらったように思います。
カメラは筆者がオヤジに借りた、オートフォカス(簡単に使える安いやつね)の
ニコン製フィルムカメラを持って行った。カラーフィルムは12枚撮りのを買った
んだったなー、あの当時、フィルム高かったからね。節約のため24枚撮りじゃなく
12枚。


それで午前中早々と、明治神宮での史跡巡りを終えてからは、真夏の炎天下、クソ暑い中を「秋葉原」方面まで延々歩いたような気がする。断片的に覚えているのは、歩いている
最中に、「ゲーセン」と「中古ゲーム屋」に立ち寄ったこと。筆者は小遣いの持ち合わせが少なかったから、ゲーセンでは「ワールドスタジアム」かなんかの野球ゲームを2回
だけやったように記憶しています。そういえば途中、丸ノ内線に乗った光景も記憶に
あるので、ひょっとすると「四ツ谷」あたりで歩くのを挫折したかもしれません。
記憶は錯綜してますが、まあ、楽しかった出来事でした。


(了)