2017.7.12 C × DB(14回戦:マツダスタジアム)

広島 × 横浜DeNA(14回戦) マツダスタジアム 18:00
先発:(C)ジョンソン (DB)濱口
スコア:C 5-1 DB


(責任投手)
勝:ジョンソン(4勝2敗)
敗:濱口(6勝4敗)
S:


(バッテリー)
DB:濱口、エスコバー、砂田、藤岡、平田ー髙城
C:ジョンソン、今村ー石原


(本塁打)
DB:
C:


(スターティングメンバー)
並べるのが面倒なので省略します。


今回の試合も見ておりませんが、記載事項があるので記事を更新致します。
スコアテーブルを一覧した範囲内での記述となるので、事実誤認があれば
指摘願います。


ベイスターズ先発 濱口 遥大 投手

3回でマウンドを降りました。肩の違和感という事で登録も抹消される模様。
肩の不調がどの程度かは分かりませんが、大学のイージー日程を経てきている
選手ですから、プロの過酷な日程では疲れも出てくるころと思われます。
オールスターも出場辞退。監督推薦なので欠場ペナルティには該当しませんが、
最短でも7月いっぱいは休養と調整にあてるべきと考えます。
5回100球越え、制球難とまだまだ欠点の多い投手ですから、これを機に
一旦は下で課題解決のために出来ることをしっかりやる時間も必要です。



カープ先発 ジョンソン 投手

150km程度のストレートが、カットやツーシーム気味に微妙に変化するので、
非常に厄介な投手ですが、それに加え、カーブやチェンジアップで緩急も
付けてきますから、全ての球種で出来が良く、いい投球をされてしまえば、
打線が攻略するのは難しいと思われます。なので今回は仕方がないですね。



今期初スタメン 2番セカンド 飛雄馬(松井 飛雄馬)について

相手先発が左ですから、本来ならば田中 浩康が2番に入るのが筋だろうと
思います。
ですが、ベイスターズも石川や田中にいつまでも頼っていては展望が開けない
わけでして、若手の二塁手を育成するのは急務。
その意味では、飛雄馬のスタメン起用は問題のない戦術です。
2015年には犠打を15個記録するなど小技も使えるし、なによりも、首位チームとの
緊張感の伴う試合出場によって、得るものも大きいはずです。



7回裏 岩本の走者一掃適時三塁打

左打者の岩本に、右サイドハンドの藤岡を続投させた采配に異議を唱える方が
いるのかどうか知りませんが、ここは藤岡をなげさせるほかは無かったでしょうね。
仮に藤岡に代えて、左腕の田中 健二朗を持ってきたところで、代打の代打で
バティスタや會澤を出される嫌な展開にもなりますから。
この回は、新井に四球を出して二死満塁の場面にしてしまった段階で、
流れは完全に広島です。


それにしましても、カープの岩本は久々の活躍ですね。
長打力に定評のある打者ですが、カープの外野は層が厚いので、なかなか
1軍での出番はありません。
マリーンズあたりに移籍すれば、即レギュラーになれそうな感じですけど。
他球団からのトレード打診もあるんじゃないですかね。広島が出さないだけで。



前半戦終了

オールスターまで貯金2で折り返し。まあ、充分でしょう。
大型連敗もせず、同一カード3連敗も無く、よく頑張りました。
今年、チーム力が増してきたなと実感したのが、6月4日の対ホークス戦(横浜)で
千賀から戸柱が逆転打を放って勝利をもぎ取った試合。
この日から、少々のビハインドでは決してあきらめない姿勢が、チーム全体に
行き渡ったと思います。


さて現実問題として、首位の広島からは10.5差離されています。
カープの独走も止まる気配がありませんし、カープが10連敗することや、
同時期にベイスターズが10連勝をするなんてのは考えられません。
よって、ベイスターズの優勝は、ほぼ絶望的と思わねばならないでしょう。


後半戦は、Aクラスの死守に狙いを定めて(巨人とかも侮れないからね)
数年後の将来も見越した若手の育成にも力を注いでもらいたい。
特に右投げの先発候補(飯塚、京山)正二塁手候補(飛雄馬、山下、柴田、松尾)
右の長距離砲(白根、細川、青柳)この辺もファームで状態が良ければ、
1軍の実戦でも積極的に試してもらえたらと思うわけです。


勝率5割をちょっと超える程度で勝ち進みながら、若手もしっかりと育てる。
後半のベイスターズは、いろいろと難しい日程を強いられるでしょうけど、
シーズンは今年だけではないし、常勝球団を目指す発展途上段階なので、
将来を見据えたチーム運営を、現場も知恵を絞って頑張ってほしいと願うのみです。


(了)