2017.7.17 DB × S (13回戦:横浜)

横浜DeNA × 東京ヤクルト(13回戦)横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)今永 (S)原(樹)
スコア:DB 2-1 S


(責任投手)
勝:今永(6勝5敗)
敗:原(樹)(2勝6敗)
S:山﨑(康)(1勝1敗13S)


(バッテリー)
S:原樹、中澤、松岡ー中村
DB:今永、加賀、田中健、パットン、三上、山﨑康ー戸柱


(本塁打)
S:坂口3号(9回:山﨑康)
DB:筒香13号(6回:原樹)


(スターティングメンバー)


  【 Swallows 】     【 BayStars 】
(一)荒木      (中)桑原
(右)上田      (二)田中(浩)
(二)山田      (左)筒香
(左)バレンティン  (一)ロペス
(中)坂口      (三)宮﨑
(捕)中村      (捕)戸柱
(遊)西浦      (右)梶谷
(三)廣岡      (投)今永
(投)原(樹)    (遊)倉本


本日の視聴環境:AbemaTV


筒香 13号

六回裏一死、ボールカウント3-2からの6球目、スワローズ先発、原 樹理が投げた
スライダーかシュートの失投を捉えて、ライト席上段へ運ぶ13号ソロ。
原の失投ですね。半速球がど真ん中に行きまして、筒香が逃さずに打ちました。



ベイスターズ先発 今永 昇太 投手

6回1/3 99球 被安打3 奪三振7 与四球3


今年の今永は、上げた右足にタメをつくってから投げますが、そのフォームも
板についてきたようです。力みが無く、7~8割程度の力で投げているような
印象を受けますけども、その分、去年よりも制球力に安定感が出てきている感じが
致します。去年何度か見られた、高めにボールが浮くケースが続いて集中打を
浴びるということが無くなっているのは良い傾向です。


今日の投球ではバレンティンに甘いボールが結構あってヒヤリとしましたけども、
それ以外ではとくに問題は無かったんじゃないですかね。
右打者、左打者にかかわらずインコースへストレートも投げれていましたし、
スライダー、チェンジアップも抜けていくボールがほとんど無かったので
合格点の投球と思います。
今日の球審は山口義治が担当ですが、右打者のアウトコースの判定が厳しかった。
今永も外角へ際どいボールを数球、ボール判定されたのはやや気の毒。
7回表の中村 悠平に対する投球も、カウント2-2からの5球目ですが
アウトコースのストレート。あれはボール判定でしたがストライクでしょうね。



スワローズ先発 原 樹理 投手

なかなかいい投球だったと思います。
ストレートは147km 縦横2種類のスライダー、シュート、カーブも投げます。
過去の試合の原についてはよく知りませんが、今日を見る限りでは
甘いボールも少なかったですから、コンスタントに今日のような投球が出来れば、
勝ち星は増えていくんじゃないかと思われます。課題はAmebaTV解説の川崎 憲次郎氏
が言っていたように、体の開きを矯正することと、外角低めにストレートを
放れるようにすること。原はシュートばかりがクローズアップされますが、
ストレートにもいいものがありますので、右打者の外角低めへコンスタントに
投げられるようになれば、さらに安定感が増してくると思います。



7回表の継投

細かい経緯は省きますが加賀が代打の代打、大松を打ち取ったのだから、
その後の代打、武内が出てきても加賀続投でいいんじゃないかと思いました。
今年の加賀は、左打者も抑えているので。


田中健二朗を出して、代打西田。
加賀続投で、武内と相対することを天秤にかけたら、長打が怖い西田よりも
武内と加賀の対戦の方が、打ち取れる公算が高いからです。


今回なんか、田中健二朗が西田に投げた2球目のスライダー。
このボールがとても甘くて、よく打たれなかったなと。
彼の実力なら左中間を破る安打を打てていたはず。
続くマウンドはパットン。荒木に対する初球はボール。この時に押し出しも
覚悟しました。とてもじゃないがアウトを取れる感じがしません。
しかし、2球目の甘い球を荒木が打ち損じて右飛。


全体的にスワローズ打線の打ち損じや、甘いボールの見逃しなどに
助けられた面は大きかったと思います。



(了)