マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

セリーグファンの為のコミニティ新聞です

2017.7.19 DB × S (15回戦:横浜)


横浜DeNA × 東京ヤクルト(15回戦)横浜スタジアム 18:00
先発:(DB)石田 (S)石川
スコア:DB 5-3 S


(責任投手)
勝:パットン(4勝3敗7S)
敗:近藤(1勝2敗1S)
S:山﨑康(1勝1敗15S)


(バッテリー)
S:石川、石山、松岡、中澤、近藤、ルーキー中村
DB:石田、加賀、田中健、パットン、山﨑康ー嶺井、戸柱


(本塁打)
S:バレンティン13,14 山田14
DB:宮﨑8


(スターティングメンバー)


【 Swallows 】     【 BayStars 】
(二)山田      (中)桑原
(右)上田      (二)田中(浩)
(中)坂口      (左)筒香
(左)バレンティン  (一)ロペス
(一)荒木      (三)宮﨑
(捕)中村      (捕)嶺井
(遊)西浦      (右)梶谷
(三)藤井      (投)石田
(投)石川      (遊)倉本


本日の視聴環境:NHK-BS1


都合により、8回表のスワローズの攻撃終了までしか見ておりません。
なのでその範囲内で気づいた点を記事に致します。



360度 ベイスターズファンで埋まる

今回の試合は何かイベントがあったようで、レフト側スワローズの応援席は、
左翼ポール付近から「5ブロック」の区画のみ。
残りはほとんど横浜ファン。チャンスで筒香の時の応援には凄まじいものが
ありました。だがそんな状況下でも、結構な声量で応援する
ヤクルトファンの熱意にも脱帽であります。



ベイスターズ先発 石田 健大 投手

今回のスワローズ3連戦は、今永、ウィーランド、そして石田とみんな低めに
丁寧に投げてたことが相手打線を封じた最大の要因です。
その点をまずは評価したい。
今日の石田は、ストレートに力がありました。去年のいい状態だった頃に
戻ってきたでしょうか。
2回表、バレンティンのソロ本塁打は、2球続けてカーブを投げた後の
ストレートが真ん中に入って打たれました。
6回表、山田のソロ本塁打は、初球、甘くなったストレートを打たれました。


結果打たれた安打は、バレと山田の2本の本塁打のみ?でしたかね。
6回まで投げて本塁打を除いて許したランナーは、5回に中村に与えた四球1つだけ。
ホームランバッター二人に投げてしまった甘いボールは仕方がないとして、
ほぼ完璧の投球と言っていいのではないでしょうか。
ここ数試合の先発では、低めにボールを集めている傾向にあるので、それを
是としたいと思います。



宮﨑 8号本塁打

2回裏、カウント0-1からの2球目だったと思いますが、スワローズ先発の石川が
投じたインコースのカットボールを、巻き込むようなフォームで左翼席へ。
宮﨑の打撃については、素晴らしいの一言に尽きます。
余談ながら、スワローズの石川ですが、ボールの変化具合が見えにくいので
どの球種を投げたのかが分かり辛いです。



ロペス適時打

3回裏、二死3塁から、一時は勝ち越しとなる中前適時打。
カウント3-1から石川が投じたインコースのカットボールをきれいに
弾き返しました。相変わらず不調が続くロペスですが、久々にいい打撃を見せましたね。
マウンドの石川も、ボールスリーにした時点で投げる球種とコースが狭まったか。
次が宮﨑なので、歩かせるわけにもいきませんから。
2-2の並行カウントに持ち込んで、最後は外のシンカーで打ち取りたかったはずです。



筒香 同点適時打

2-3 1点ビハインドの7回裏


先頭の倉本が右二塁打、続く桑原が投手強襲の内野安打で無死1・2塁。
田中 浩康が犠打失敗して少々嫌な展開になっていたところ、
筒香が右前適時打を放って同点。チームに流れを引き込む価値ある一打でした。


この回のスワローズは松岡が最初マウンドに上りましたが、ピンチを招き
筒香を迎えたところで、左腕の中澤を投入。
中澤も左のワンポイント要員に特化してから、非常に内容のある投球を
見せているので、実のところ筆者は、筒香が中澤を打つのは難しいだろうと
思っていましたが、カウント2-2から外角のストレート一本に絞って、
うまく引っ張ってライト方向へ持っていったと思います。


この回の攻撃で余談を追加するならば、筒香の後のロペス、宮﨑を打ち取った
スワローズ近藤 一樹投手のピッチングは圧巻でしたな。
ともに148kmのストレート中心でおしていって、ロペスには最後、外のフォークを
投げて三振、宮﨑には1-1からインハイのストレートを投じて一邪飛に
打ち取っています。


ロペスはタイムリーも放ちましたが、まだ外角低めのボール球に手を出す
悪弊が抜けていませんので、本調子に戻るにはまだまだ時間がかかると思います。


こんなところでしょうか。
試合を最後まで見ていませんので、この辺で記事をアップ致します。


(了)