2017.8.9 S × DB(17回戦:神宮)

東京ヤクルト × 横浜DeNA(17回戦) 明治神宮野球場 18:00
先発:(S)梅野 (DB)ウィーランド
スコア:S 2-7 DB


(責任投手)
勝:ウィーランド(6勝2敗)
敗:梅野(0勝1敗)
S:


(バッテリー)
DB:ウィーランド、砂田、パットン、三嶋ー戸柱
S:梅野、山本(哲)、中澤、成瀬ー中村


(本塁打)
DB:戸柱8 ロペス22
S:リベロ4


(スターティングメンバー)


  【BayStars】      【 Swallows 】
(中)桑原      (右)坂口
(二)柴田      (中)山崎
(左)筒香      (左)バレンティン
(一)ロペス     (二)山田
(三)宮﨑      (一)リベロ
(捕)戸柱      (三)藤井
(右)梶谷      (捕)中村
(投)ウィーランド  (遊)奥村
(遊)倉本      (投)梅野


※中継が無かったので試合の方は見ておりません。


6回を1失点に抑える好投で6勝目を挙げたウィーランド投手



バッテリー間の配球を注視することの重要性

筆者はこの事に重点を置いて、日頃からプロ野球の試合を観戦し、ブログ記事でも
投手の動向を中心に記述しているわけですが、まあ、プロ野球なんて大半が、
投手が甘いボールを投げたか、厳しいところを投げられたかどうかで勝負の
帰趨が決まります。それを如実に表したのが今日の試合。



ベイスターズ先発 ウィーランド投手

試合を観ていないので詳細は分かりませんけど、いつも通りの投球を繰り広げた
のでしょう。
ウィーランドは、ストレートを投げると結構高めの甘いところへ行くケースが
多いですが、ストレートに球威があるのと、ナックルカーブとチェンジアップで
緩急を付けられるために、打者はタイミングをとり辛くなるので、さほど痛い目に
あうことはないんですね。
そして球速の遅い変化球を、低めや厳しいコースへ確実に投げ込めるのが、
ウィーランドの利点でもあります。これ非常に重要。変化球が甘いところへ行く
事例は、ここ数試合の先発では目にしたことがありません。


例えば先日のカープ戦で投げた井納、そしてきのう先発した久保康友。
ともに変化球が甘くなったり、球威の無いストレートが甘くなって打たれています。
カープとの第3戦で投げたエスコバーも、球種の8割方がストレートで、その
ストレートの球威が落ちてきた4回にコースも甘くなって打たれています。


これらの事例では、相手打線にやられている原因がハッキリしているので、
そういう試合で敗戦しても筆者はそれほどショックを受けないわけです。
なぜならば、甘いボールを極力投げない投手を育成あるいは補強すれば
対処できる問題なので。もっともこれは来期以降の課題でもあるのですが。
まあ、強豪チームになる為には、一朝一夕には行かないということです。



(了)