マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

                       
                       
                       

横浜スタジアム 証明問題


前回の記事で指摘するつもりがウッカリ忘れてしまい、本件は個別記事で
取り上げます。表題のとおり、横浜スタジアムの照明問題。


2015年に照明の電球をLEDに変更してから、時間帯によって野手が打球を
見失うケースが発生しているのですが、今年はそういう機会が頓に多いように
見受けられます。


筆者が記憶してる限りでは
T-岡田(Bs)レフト守備
福留(T)レフト守備
筒香(DB)レフト守備 確か2試合で打球を見失っている
中谷(T)ライト守備
いずれもライナー系の打球を照明の影響で見失っていると推量します。


他には内野でイレギュラーバウンドをして、高く跳ね上がった打球を
見失うケース。ホームチームのベイスターズでは、宮﨑や倉本が
照明の影響で打球をうまく処理できなかったと推量できる事例がありました。


これらにつきましては、照明を改善することや、打球を見失うのを照明の
せいにしてはならないなど、いろいろなご意見があろうかと思います。
そしてその全てが正しいとも思います。


筆者の見解としては、普通に守備が出来て当たり前のプロの野手が、
年間5回もイージーな打球判断を誤るケースが出ている以上、照明に関しては
何らかの改善を施す必要があるという考えです。
そして、プロの選手が力量に応じたパフォーマンスを発揮できるように、
最高の環境を整えておくことも、本拠地球場の義務であるとも思います。
よって、横浜スタジアムの照明塔は「改善の余地あり」で「早急に対策を施せ」が
筆者の結論となります。


具体的にどうこうというのは中々難しいのですが。
いまさら「水銀灯」に戻せというのは現実的ではありませんし。
あの独特な逆三角形の形が問題かも知れませんね。縦長になるので、LEDにしてから
明るすぎる光がちょうど野手の目線まで垂れこめてくるのかも知れません。


抜本的な解決策は、今の照明塔を全部とっぱらって、神宮球場のような
横長長方形型の照明に替える事です。もちろんこれも、費用や敷地の問題などで
実現性は乏しいです。なので現状の設備でとり得るべき対策を考えねばなりませんが、
照度を下げるとか、逆三角形の下半分の照明を灯火させないとか、やりようが
あると思うんですけどね。
とにかく、ひいきチームの野手の落球も見たくありませんし、対戦球団の選手が
打球を見失って落球して得点が入ったというのも正直おもしろくありませんので、
そういう守備を見なくて済むような抜本対策を横浜DeNA球団ならびに、施設運営側には
強く望みたいと思います。


(了)