野球雑談(2017.8.15)

ヤクルト本社 株主優待で野球観戦した記憶



もう15年も前のお話となりますが、2つ目の会社に転職して程ない頃に、
直属の上司がヤクルトの株主でいらっしゃいまして、その株主優待として
神宮球場の外野席招待カードをお持ちだったんですね。
その方は、野球に関心がなく観に行かないということでしたので、そのカードを
拝借して観戦に出かけたのが上にあげた画像です。


最近の神宮には行っていないので詳しいことはよく分かりませんが、当時、
神宮球場の外周に沿って3塁側方面へ歩いて行くと、株主優待専用の窓口が
ありまして、そこにチケット引き換え用のプリペイドカードを提示すると
入場券を渡してくれます。対戦カードごとに2試合まで、この頃はセ・パ
交流戦はありませんでしたので、5カード計10試合まで観戦可能という
仕組みでした。


2002年のヤクルトー横浜戦は、観客が全然入らない不人気カードでした。
公式発表では観衆が12,000人から14,000人くらい。当時は実数発表では
ありませんから、実際に球場へ訪れていた人々は10,000人くらいでは
ないでしょうかね。なんとなくシラけた雰囲気が漂っていた事だけは
ハッキリと覚えています。
外野は全席自由で、内野席に近いエリアは横一列だれも座っていないところが
多くてガラガラ状態。今では考えられないですね。


以降に記述することは、この時期の筆者の私事となり恐縮ですが、
2002年というと、筆者が異常な長時間残業、休日出勤、預金融資のセールス
至上主義に嫌気がさして銀行を退職し、二つ目の会社に転職した時期でも
あります。
転職先は親会社の事務管理系の業務を請け負う会社で、こじんまりとした
オフィスに15名くらいのスタッフが集まっている小さな企業体でした。
もちろん、嫌な仕事も、ソリが全くあわない同僚もありましたが、
一方では気が合う同僚もいましたし、仕事自体、月末月初を除いては多忙でなく
定時に帰れる日も多く、転職当初から2003年までは筆者にとって、
幸福にして充実した日々を送っていたように思います。
この時期ですと、プレイステーション2のゲームソフトを買いまくったり、
X-BOXというMS製のバカでかいゲーム機を買って失望したりと、ゲームライフも
とても楽しかったですね。


しかし筆者が愚かだったのは、その居心地の良さに胡坐をかいて、
勤務態度が悪くなったり、面倒な仕事を放置したり、社会人としての常識とは
かなりズレてしまった行動をとるようになってしまいました。
(この辺は、社会不適応なのか、発達障害なのか。然るべき医療機関に診てもらって
 ないので分かりませんが、何らかの精神疾患があるという自覚は持っています。)


やがて筆者を採用し、2年半ほど直属だった上司にも見切りをつけられ、
2004年にやたらと忙しい関連会社の一部署へ異動させられました。
それ以降はサラリーマンとしてうだつの上がらないまま、36歳で全てが
嫌になって退職。現在に至ります。
サラリーマンとして大失敗に終わったのは、全て筆者の能力不足に負うところが
大きく、こうなってしまうのは仕方がないなという感じです。


(了)