マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

セリーグファンの為のコミニティ新聞です

2017.8.20 G × DB(20回戦:東京ドーム)


巨人 × 横浜DeNA(20回戦) 東京ドーム 14:00

先発:(G)畠 (DB)濱口
スコア:G 6-1 DB


(責任投手)
勝:畠(3勝1敗)
敗:濱口(7勝5敗)
S:


(バッテリー)
DB:濱口、尾仲、パットン、田中(健)-戸柱
G:畠、西村ー小林


(本塁打)
DB:梶谷15
G:村田9


(スターティングメンバー)


  【BayStars】       【 Giants 】
(中)桑原      (中)陽
(二)柴田      (二)マギー
(左)筒香      (遊)坂本勇
(一)ロペス     (一)阿部
(三)宮﨑      (三)村田
(捕)戸柱      (右)長野
(右)梶谷      (左)石川
(投)濱口      (捕)小林
(遊)倉本      (投)畠


視聴環境:BS日テレ



こんな試合見せられたらヘコむ。
This is クソゲーム!!

※カープが強いのは、試合に負けて本気で悔しがるチビッ子ファンの存在が大きい・・
 と思う。


ジャイアンツ先発のルーキー、畠 世周はストレートは速く、変化球も豊富。
コントロールはややアバウトながら、インコースも臆することなく投げ込むことが
出来、新人ながら素晴らしい投手だと思うし、横浜打線もリサーチ不足だったのか、
狙い球を絞り切れずに凡打の山。
ストレートは142kmから150kmと球速にばらつきが見られるものの力のあるボールを
なげるし、スライダーも縦変化する球種と、140km台中盤のカットボールと
2種類あってキレも良好。敵ながら相当な好投手と見た。


きのうの菅野もそうですが、出来のよい先発投手に当たると、なかなか
打線が爆発して点を取るという展開は望みようがありません。
だから尚の事、初戦で田口を打ち砕いた試合だけは最低限勝っておきたかったん
ですけどね。


ということで、本日の試合は話題も何もあったものではありませんので、
先発の濱口投手を振り返る項目だけとさせて頂きます。



ベイスターズ先発 濱口 遥大 投手

5回にも二死から追加点を許し、終始苦しい投球を強いられた濱口投手。
5回 103球 被安打7 被本塁打1 奪三振4 与四球4 自責6


立ち上がりの4失点が全てでした。
初回のマウンドへ上がる際に、珍しく表情がこわばっていたので、その辺で筆者も
投球内容に懸念を持ちましたが。


ボールとしては、いつもは150km前後は連発するストレートが142km止まり。
いつも以上の制球難に加えて、チェンジアップも甘かったですからね。
初回、まず先頭の陽に、ストレートの四球。外角に強いという事を意識し過ぎたか、
インコースの低めに続けて投げて行きましたが、いかんせんストレートに力が
ないのと狙ったところよりはコースが外れていきます。この時点で赤信号。
以降、坂本のタイムリー、阿部の犠牲フライ、村田の2ランは全てチェンジアップが
甘くなって打たれた形。序盤の攻撃で4失点。カード2連敗中のベイスターズには
痛い痛い失点劇でした。


あとは5回までの投球をトータルで見てみると、今まであまり投げていなかった
スライダーとフォークの比率が高かったように思います。
濱口が約1か月ほど、ファーム調整をしていた際に、スライダーとフォークの
精度に磨きをかけたそうですが、それによってストレートの球速や威力が
低減したということはないでしょうか。そこが一つ心配な点。
以前も書いた事の繰り返しになりますが、濱口のように、150kmのストレート
でおしていくスタイルの投手は、緩急が効く110km台のカーブや、チェンジアップの
キレや制球を高めていく必要があります。
今日の試合のように、スライダーとフォークを投げる割合を高めたことが、
ストレートの球威を減じる結果に繋がったのかどうか、関連性は不明ですが、
強化ポイントを誤っている事だけは確かだと思います。



3連戦の総括

まあ3連敗は残念ですけどね。相手先発が田口、菅野、畠と結構いい投球をして
いましたので、仕方がない部分はあったと思います。
初戦の田口も調子自体は悪くなく、ベイスターズ打線がよく頑張って5点を取りました。
この試合は確実に勝っておきたかったので、返す返すも投手交代の誤りが痛すぎる。


これで4位巨人と2.0差 2位阪神とは4.5差?5.5でしたっけ?
2位浮上は絶望的か。それより金満補強集団の追い上げが不気味ですね。


ただネガティーブな事ばっか言っていても仕方がないので、ベイスターズも
直近10試合では5勝5敗のイーブンであることと、貯金がまだ3つあることを
良しとしたいと思います。


(了)