マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

                       
                       
                       

2017.8.29 D × DB (20回戦:ナゴヤ)


中日 × 横浜DeNA(20回戦) ナゴヤドーム 18:00
先発:(D)吉見 (DB)ウィーランド
スコア:D 7-6 DB 


(責任投手)
勝:又吉(6勝1敗)
敗:エスコバー(1勝2敗)
S:田島(2勝5敗25S)


(バッテリー)
DB:ウィーランド、砂田、パットン、エスコバーー戸柱
D:吉見、伊藤、祖父江、谷元、又吉、田島ー松井(雅)、武山


(本塁打)
DB:宮﨑11④
D:ゲレーロ33③


(スターティングメンバー)


  【 BayStars 】     【 Dragons 】
(中)桑原      (遊)京田
(二)石川      (二)亀澤
(左)筒香      (中)大島
(一)ロペス     (左)ゲレーロ
(三)宮﨑      (一)福田
(捕)戸柱      (右)藤井
(右)梶谷      (三)高橋
(投)ウィーランド  (捕)松井(雅)
(遊)倉本      (投)吉見


※中継が無かったので試合の方は見ておりません。



予想外の打撃戦

ウィーランドと吉見の投げ合いということで、投手戦を予想しましたが
序盤から試合が動くという展開に。
吉見はナゴヤドームでは防御率が悪くないので、調子が良ければ好投してくる
だろうと思っていました。
ウィーランドも前回登板の広島戦同様、安定感を欠く投球だったようで、
ストレートの走り、ナックルカーブとチェンジアップのキレに精彩がなかった
ものと思われます。シーズン中、一度肩の違和感で登録抹消された時期もあり、
その辺も影響しているかも知れません。


あとはどうでしょうかね。8回に決勝点を奪われたエスコバーの投球は、まあ、
こんなこともあるだろう程度の認識で良し。
中継ぎではホールドを挙げた、砂田とパットン将軍の出来が良かったようで
一安心。砂田が徐々に復調気配にあるのは好材料でしょう。


打つ方では、初回と2回に計6点を叩き出して以降の攻撃で、全く追加点を奪えなかった
点が気になりますが、中日のリリーフ陣(祖父江、又吉、谷元、田島)に封じられた
形で終わりました。これも中日の中継ぎ陣はレベルが高いので、本来通りの投球を
されてしまうと、攻撃の糸口を見出していくのも難しいかなと思うわけです。
今日の中日の先発は大野ですが、投手戦に持ち込んで、5回までに3点を取る展開に
最低限持ち込まないと、6回以降にまた強力中継ぎ陣に抑えられる可能性が高いので、
厳しい試合を強いられると思います。


それにしましても、8月に入ってからのベイスターズは、投手が打たれて失点を
重ねるケースが目立ちますね。チーム防御率も3.88ですから。
このペースでいくと、4点台に低下するのも時間の問題です。



宮﨑 先制11号満塁弾!

初回に中日の吉見投手から、先制となる特大満塁ホームランを打ちました。
先週の広島戦でサヨナラ本塁打を打ってから打撃の調子を落としていて、
打率も3割1分台まで低下。本塁打のあとは、3打席ともに凡退でまだ本調子とは
程遠いか。そうは言っても長いシーズンの中で打撃不振に陥ることは誰でも
あることなので、筆者の宮﨑に対する評価は下がりません。それどころか、去年の
本塁打数(11本)にならび、おそらく今季中にその本塁打数を上回る可能性も
出てきましたし、打率だけではなく、本塁打数でも成長の跡が窺えるので
大変に頼もしい事と思っております。
あまり首位打者云々にこだわらず、シーズン通して打率3割マークで
終えられるよう頑張ってほしいと願います。


(了)