2017.9.9 T × DB (19回戦:甲子園)

阪神 × 横浜DeNA(19回戦) 阪神甲子園球場 18:00
先発:(T)小野 (DB)石田
スコア:T 2x-1 DB (延長12回)


(責任投手)
勝:藤川(3勝0敗)
敗:田中(健)(1勝2敗)
S:


(バッテリー)
DB:石田、三上、パットン、エスコバー、山﨑(康)、田中(健)、三嶋ー
  戸柱、髙城
T:小野、桑原、ドリス、マテオ、岩崎、石崎、藤川ー坂本、梅野


(本塁打)
DB:
T:


(スターティングメンバー)


 【BayStars】         【 Tigers 】
(中)桑原      (中)俊介
(二)柴田      (二)上本
(左)筒香      (右)糸井
(一)ロペス     (一)大山
(三)宮﨑      (左)中谷
(捕)戸柱      (三)鳥谷
(右)梶谷      (遊)大和
(投)石田      (捕)坂本
(遊)倉本      (投)小野


※本日の視聴環境:BSフジ



ありがたいことに試合の中継があったので、予定変更して記事更新致します。


筒香ガッカリ 

チーム全体で20三振を喫する

なんでも打球が前に飛ばなかったんだそうです。
そりゃ点は取れないわな。
チーム全体で20三振を喫する中で、ここ最近は打撃不振を極めていた梶谷選手が、
一人気を吐いて3安打猛打賞だったのが唯一の救い。
まあ、タイガースのパワーピッチャーにおされて、打線全体で攻略するのは
難しかったろうと思います。タイガースの投手陣の出来が良かったので、
こればっかりは仕方がありません。
先発した小野はいい投手です。右の本格派。ストレートは150km、変化球は
フォークしか投げられないと思っていましたが、ブレーキの利いたいいカーブも
投げます。これ重要。ああいうカーブが投げられればまだまだ伸びますね。
ベイスターズも今秋のドラフトで、右の本格派投手、即戦力を獲りましょう。

今日のタイガースの先発は、日本ハムから移籍後2試合目となるメンディですが、
シュート系の球種を操り、ベイスターズが苦手とするタイプの投手。
ただでさえ、このところの打線は湿りがちなので、そうそう打てないと覚悟した方
が良さそうです。


さて敗戦の中でも光明が無かったわけではないので、2点ほど。



ベイスターズ先発 石田 健大 投手

初回の立ち上がりと、2回の投球はスライダー、フォークの出来が悪くて、
高めに浮いてくるボールが目立ちました。制球も悪く序盤でゲームを壊しても
おかしくない投球でした。その中でもストレートは走っていましたが。


そのストレートだけは立ち上がりからそれなりに良かっただけあって、
3回以降は本来の投球を取り戻します。
ストレートは右打者の懐を突いていけましたし、スライダー、フォークボールの
キレも良くなってきました。
以降6回まで116球を投げて、奪三振5つ。1-2回は別として、まずまずの投球
だったと思います。過去数試合の先発では、ストレートの球威に陰りがみられ
ましたが、今回は状態が良かったころのストレートが戻ってきたので、
次回以降の先発が楽しみです。やはり石田の持ち球である、スライダー、
チェンジアップ、フォークを有効に活かすには、右打者のインコースに対する
ストレートに伸びがあることが前提条件となりますので、そこに復調の兆しが
見て取れたのは好材料です。順当なら次回の先発は16日の巨人戦(東京D)、
そこでの好投を期待しましょう。



柴田の打撃について

だいぶファールでしつこく粘られるようになりましたね。
相変わらず落ちるボールに対処しきれずに、空振り三振を喫してしまうケースが
目立ちますが、その辺の選球眼が向上すれば、さらにしぶとい2番打者に
成長しそうです。


今日はこんなところでいかがでしょうか。
あとは6回表のベイスターズ攻撃時で、先頭の倉本が左安で出塁した後の
桑原を普通に打たせて一ゴロ併殺に倒れた場面ですが、送るべきか否か?
初球は確かバントの構えを見せていたが、2球目のストレートを叩いて
一ゴロ。結果論になってしまいますが、1点を争う試合に展開につき、送りでしょうね。


(了)