(PS1)フォーミュラグランプリ チーム運営シミュレーション2 ①

「フォーミュラグランプリ チーム運営シミュレーション2」
機種:プレイステーション
メーカー:ココナッツジャパン
発売日:1997年12月
ジャンル:F1チーム経営・運営シミュレーションゲーム
定価:6,800円
筆者のソフト入手時期:今から10年くらい前 秋葉スーパーポテトで入手
入手金額:忘れた たぶん500円から1,500円の間だったと思う



久々にレトロゲーム企画記事やります。
今回は、1997年にココナッツジャパン社から発売された、
F1チーム経営シミュレーションゲームを取り上げます。
なお、攻略に時間が掛かるので不定期で連載の形をとります。
自分のチームをコンストラクターズチャンピオンに仕立てるまで
続けるかどうか分かりませんが。
昔、遊んだときは7年目くらいで飽きが来てリタイアしたので、今回も
最強チームに育てるまで気力が持つか怪しいですが、とりあえず進行させてみます。


まあなんつーか、20年ほど前のゲームですが、この手のF1シミュレーションは
コンシューマゲーム機では他にありませんので、たまに無性にやりたくなることが
あるんですな。
ということで、世の風潮、時代の流れに抗うのが弊紙の
ポリシーでございます。



ゲーム進行におけるプレステ1のエミュレータ=ePSXe
常時バージョンアップしているし、低スペックのPCでもサクサク動くので
こちらを使用します。まあ他に重大な難点があるのだが、それは甘受するほかは
ないだろう。





1年目 チーム創設

ニューゲームでスタートさせると、腹黒そうな(実際に腹黒い)
秘書がお出迎えです。



まず最初にチーム名を決めろとの事なので、何も考えず、
某プロ野球球団と同様に「DeNA-F1」としておきました。



次にチームの本拠地を決めますが、普通のF1チームなら英国が圧倒的に
多いですが(最近のF1は知らん)出来る限りジャパン主体の体制にしたいので、
本拠地は日本に設定。



そうですね。



今度はスポンサーの獲得です。
確かこのゲームでは、複数のスポンサーを選び取る仕様ではなく、
メインスポンサーの1社だけしか契約出来なくて、チームのランクに
合わせて、高いお金を供給してくれるスポンサーが現れてくるという
システムだったと思う。



「トムキャット システム」とありますがモデルとなっている
企業はどこでしょうね。



スポンサーが決まると今度は、銀行からの借受、エンジン、タイヤ、
ドライバーの選択へ移ります。



いかにも都市銀行の融資課長か渉外課長にいそうな、がめつそうな
顔をしたオッサンが登場。
グランプリ転戦中は、マシン開発、ピット練習、テスト走行、
リペアーなどで費用が嵩むので、年初の銀行からの融資は不可欠。



金利40%って、昔あったあくどい事業者向け金融機関
「日栄」とか「商工ファンド」の世界か??



初年度の融資限度額は、500万G
金利40%ゆえに、年度末の返済利息は200万になるけれど、
次年度のスポンサー収入で返済可能だし、シーズン途中、金欠だけは避けたいので
限度額上限まで借りといた方が無難である。



差押えとは穏やかでないな。
だけど昔日本にあった事業者金融の「日栄」みたいに、返済が出来ないと
「てめえの腎臓を売って金をつくれ!」と凄んだ会社よりはマシか。



次はエンジンサプライヤーの選択。
ムゴン(無限HONDA)のエンジンは、初年度は契約できない。
ついでに当ゲームは、FOCA(F1製造者協会)とフジテレビのライセンスを
取得していないために、チーム名、ドライバー名、その他F1に関する全ての事項で、
実名を使用することが出来ません。
だからちょっと変な名前になっており、ヤマハエンジンが「YAMADA」だったり、
ベンツが「メガヘルツ・ベンチ」だったりする。



無限エンジンと契約できないのと、チーム初年度ゆえに開発は後回しということで
一番安いハードエンジン(ハートV8)を使用。
信頼性もBと高いし、まずは無難に完走を目指す方針としてはうってつけの
エンジンだろう。



タイヤはGY(グッドイヤー)とBS(ブリヂストン)が選べる。
耐久性と価格でBSを選択。



続いてドライバーとの契約
創設間もないチームなので、開発と次年度の高額スポンサー獲得に優位な人気度の
高いドライバーを選ぶのがポイント。
まずは、マーチン・B(マーティン=ブランドル)と契約。

開発能力に長けているのと、その他の能力も無難なので、数年間はチームに
所属してもらうつもり。



もう一人は、ジャパンチームを標榜している都合もあり、やはり日本人ドライバーは
欠かせないだろうということで、タカ・トラ(高木虎之介)



自チームのドライバーは、ネームエディットができるので、
それぞれ M.ブランドル T.タカギ と修正しておきます。



マシン開発コンセプト


エンジン=バランス重視 
シャシー=中速型
ギアボックス=6速  にしておきます。
 


マシン開発のメカニック人員の調整



初年度なので、こんなもんでいいでしょう。



チーム構成が終わると、グランプリモードへ突入します。
ここでは、1戦ごとに、マシンの開発、テスト走行、ピットクルーの訓練を
行います。



ピットクルーの訓練


これは1戦ごとに確実に行う必要があります。
当時(1997年頃)のF1で、タイヤ交換と給油を行う場合、ピットでのタイムは
速ければ6秒台、長くとも10秒そこそこではなかったかと思う。



マシンの開発は5項目。
シーズン序盤に、ポテンシャル最大限の開発を終えて、テスト走行もしっかりと
終えておくことが望ましい。






テスト走行は、開発を行ったパーツを全て重点的にテストする設定にして
走った方が効率が良い気がする。






次回へ続く




TRUTH 1997