マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

                       
                       
                       

2017.9.29 DB × T (25回戦:横浜)

横浜DeNA × 阪神(25回戦) 横浜スタジアム 18:00

先発:(DB)石田 (T)メンドーサ
スコア:DB 6-2 T


(責任投手)
勝:石田(6勝6敗)
敗:メンドーサ(0勝2敗)
S:


(バッテリー)
T:メンドーサ、岩崎、石崎ー岡﨑、梅野
DB:石田、三上、パットン、山崎(康)ー戸柱、嶺井
  
(本塁打)
T:髙山6
DB:戸柱9 筒香26


(スターティングメンバー)


  【 Tigers 】       【 BayStars 】
(中)俊介      (中)桑原
(二)上本      (右)梶谷
(右)糸井      (一)ロペス
(左)福留      (左)筒香
(一)中谷      (三)宮﨑
(三)鳥谷      (捕)戸柱
(遊)大和      (二)柴田
(捕)岡﨑      (投)石田
(投)メンドーサ   (遊)倉本


視聴環境:TVKテレビ


総論

今回の試合でベイスターズが勝利を収めるならば、先発の石田が6,7回まで好投して
攻撃の面では、メンドーサがマウンドにいる5-6回までにランナーを貯めての本塁打で得点を挙げる事しかないだろうと思っておりましたが、
その様な展開になり巨人に0.5差を離すことができ、
まあ、少しはホッとしましたというのが正直なところです。


4回裏 戸柱の3点本塁打は、初球だったか2球目だったか忘れましたが、
阪神先発メンドーサの外角ツーシーム系のボールを、少し擦ったような当たりで
捉えました。
レフト福留の追い方を見ていると左飛かなとおもいましたけど、ギリギリで
スタンドへ飛び込みました。両翼100mの球場だったら本塁打にはなっていなかった
でしょうね。


メンドーサは、制球もよく、カットボールにツーシーム、チェンジアップの
出来も良かったようで、攻略に難儀している感じでしたが、4回裏のワンチャンスを
なんとかものにできました。
筒香がフルカウントから四球で歩き、宮﨑が初球のチェンジアップを中安打にして
チャンスを拡げたのが大きかった。非常に難しいボールでしたけど、おそらく、
宮﨑でなければ打てないボール。宮﨑は2回表にも、打者として打席に立った
メンドーサの3塁線安打性の当たりを横っ飛びで好捕しましたし、攻守にわたって
素晴らしい仕事を見せてくれました。


筒香の26号2点本塁打は、岩崎投手が投じた1-2から134kmのチェンジアップ、
外を狙って逆球になってひざ元へ入って行ったボールを打ったもの。
岩崎は変則左腕から145-6kmのストレートを放るので、真っ直ぐ勝負でもよかった
かもしれません。スライダー、チェンジアップも優れていますが、シュート系の
ボールを覚えると、髙橋聡文よりもさらに厄介な投手になりそうでもあります。
筒香の本塁打は、NPB通算100万1本目だったんですね。10万号は直前に
オリックソのマレーロ選手が打ってしまった為に、メモリアル本塁打にならなかった
のはちと残念ですね。筆者的にはそういう記録は関心ありませんが、売った選手には
賞金がもらえるそうなんで、筒香としては惜しいなという気持ちだったでしょう。


先発石田の力投

6回 108球 奪三振6 被安打7 自責0


1回から6回まで毎回ランナーを許すも、後続を抑えて無失点で投げ切りました。
スライダーが少々高めに入るボールがありましたが、右打者のインコースを投げ込む
ストレートの走りは良好、無四球で制球面でも安定感がありました。


5回表は、二死から上本に安打を許し、続く当たっている糸井につながれると
試合の流れがタイガースへ傾きかねない場面で、カウント3-1から129kmのチェンジアップかスライダーで捕邪飛に打ち取れたのが大きかった。


6回表も先頭の福留にファールで粘られながらも、最後は意表を突くインコースの
142kmストレートで見逃し三振に仕留められたのも相手に流れを渡さなかった要因と
思われます。
石田は左投手ですが、左打者の内角を攻め込む球種がないために、やはり糸井や
福留には苦手意識があるようで、実際にボールにも合っていましたからね。
この二人のうち、糸井には2安打されたものの、福留をしっかり抑えたのが
好投につながりました。


とりあえずこれで記事をアップします。
もう一つ、横浜関係でどうでもよいネタを書こうとしましたが、また夕刻に。


(了)