マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

セリーグファンの為のコミニティ新聞です

2017.10.1 DB × C (25回戦:横浜)

横浜DeNA × 広島 (25回戦) 横浜スタジアム 14:00
先発:(DB)ウィーランド (C)岡田
スコア:DB 13-7 C


(責任投手)
勝:ウィーランド(10勝2敗)
敗:中村(祐)(5勝4敗)


(バッテリー)
C:岡田、中村(祐)、佐藤、藤井、戸田、中田ー會澤、磯村
DB:ウィーランド、砂田、井納、パットン、山﨑(康)-戸柱、嶺井


(本塁打)
C:會澤6 田中8
DB:ロペス30 筒香27、28 ウィーランド3 梶谷21


(スターティングメンバー)


 【 CARP 】      【 BayStars 】
(遊)田中      (中)桑原
(二)菊池      (右)梶谷
(中)田中      (一)ロペス
(左)松山      (左)筒香
(右)バティスタ   (三)宮﨑
(三)西川      (捕)戸柱
(一)岩本      (二)柴田
(捕)會澤      (投)ウィーランド
(投)岡田      (遊)倉本


本日の視聴環境:AbemaTV



CS進出決定

まずは選手の皆様、ベイスターズファンの皆様、CS進出おめでとうございます。
つい2年前まで最下位だったチームがよくぞここまで浮上してきたなと思います。
勝率5割も超えましたし、筆者の想像を上回るシーズンとなりました。
ひとえに選手の頑張りもそうですが、スタンドに詰めかけて熱烈な声援を送り
続けた多くのファンの力に負うところも大きいです。
筆者としましては、今年は対広島3連続サヨナラ勝ちとか劇的な試合も多く、
大変面白いシーズンを送れましたのでもう充分堪能しました。お腹いっぱいです。
かなり淡白な性格なんですね。私は。その意味では、他のファンの方々とは
チームに求める嗜好というのはズレているかも知れません。
そのあたりも一度詳しく記事にまとめないといけませんね。
とはいっても、CSで楽しみがまた伸びましたので、それにつきましては
素直に喜びたいと思います。そして来年以降も、シーズン最後まで熱戦を
繰り広げるチームで有り続けて欲しいと切に願っております。



両軍合わせて27安打 7本塁打が飛び交う乱打戦

今日は凄い試合でしたね。筆者が求める「ホームラン野球」を存分に体現してくれ
ましたので言う事はありません。
ただ展開が展開なので、打撃面で記事を書いていくと収拾が付かなくなるので、
ポイントを4点だけに絞って記述していきます。



ウィーランド 3打数3安打4打点

投手としては5回を10安打7失点と乱調でしたが、打つ方で素晴らしい活躍。


初回のレフト前タイムリーヒットは、カウント3-2から岡田 明丈のストレート、
低めに投じられた決して甘くない球を野手顔負けの打撃でクリーンヒット。


3回裏には、二死2・3塁の場面、カウント1-2からのスライダーか、チェンジアプが
甘くなった球を豪快に振り抜いてレフトスタンドへ飛び込む3ランホームラン。
これは思わず笑ってしまいました。いくら打撃が良いからといって、立て続けに
打つとは思いませんでしたからね。実際に2ストライクと追い込まれるまでは、
投球のリズムを取り戻しつつあった岡田のストレートに振り遅れていましたので、
さすがにこの打席は凡打か三振に終わるだろうと思っていました。
広島バッテリーも、真っ直ぐでおしていけば良かったと思いますね。変化球が甘くなると
対処しやすくなりますから。


最後は5回裏の第3打席。倉本の二点適時打につなげていく、貴重な中前安打。
まさに打棒爆発の一日でした。投球の方は炎上しましたけど、打つ方で大活躍なので
文句はありません。そして二けた10勝到達もお見事でした。



首位打者取れそう? 宮﨑 敏郎 内野手

今日は4打数3安打。
筆者の計算が合っていれば、478打数 154安打で 打率322
巨人のマギ選手の動向が分からないので何とも言えませんが、残り2試合を
欠場すれば宮﨑の首位打者いけそうですかね。個人タイトルのチャンスなんか
そうそうあるもんじゃないから、是非、宮﨑選手に取って頂きたい。
打撃面でも守備面でも磨きに磨きをかけた努力の賜物。
今日なんかも低めの難しいボールを、うまくさばいてヒットにしています。
最近はもう「プーさん」とは言えなくなってしまったくらいに、顔つきも精悍に
なったというか、険しい表情になりましたのでね。野球に取り組む姿勢も真摯で、
チームに大きな影響を与えたと思います。
筆者は宮﨑の打棒に、かつての三冠王「オチアイ」の幻影を見ております。



リリーフ登板 井納 翔一 投手

前回の先発、背信投球から中2日。今日はリリーフとして7回表の1イニングを
投げました。 12球で被安打1 失点無し。
おそらくCSを見越したリリーフ登板と思いますが、ストレートは150km出ていたし、
案外、短いイニングに適性があるかも知れません。
ただし、フォークボールの出来があまり良くなかったので、厳しい展開で投げさせる
には、その辺の復調が最低条件となります。



プロ2試合目の登板 広島 藤井 晧哉 投手

前回の記事で筆者が「べた褒め」しました、カープの若手投手です。
今日は、佐藤 翔万 投手が独り相撲をとって、四球4つを与えるなどしてピンチを
招いた後の登板。一死満塁という場面で、乙坂、倉本を打ち取って点を
与えませんでした。


やはりいいですね。マウンドで落ち着き払っています。自信を持って投げ込んで
いるのが分かります。前回申した通りボール自体も非常に良い。
ポストシーズンゲームもさることながら、来季、大きく飛躍しそうな一人。
中継ぎでも先発でもいけるだろう。筆者は投手を見る目だけは絶大な自信が
あるので間違いありません。


ということで、今日はこんなところでいかがでしょうか。
13-7という乱打戦なので、途中で気が抜けて詳細なメモを取りながらという観戦は
しませんでした。ですので指摘事項は以上となります。


(了)