マルハ大洋スポーツ(ストーブリーグ突入版)

                       
                       
                       

追憶の「燃えろ!!プロ野球」

燃えろ!!プロ野球
メーカー ジャレコ
発売日 1987年6月26日


ファミコン野球ゲームの最高傑作

と私は思っておるのですがなかなかご理解は得られないでしょう。



燃えろ!!プロ野球との遭遇は近所の駄菓子屋にあったアーケード筐体から


なんですね。ファミコンではないんです。
1987年の8月頃に、近所の駄菓子屋に画像のようなアーケード筐体で、
ファミコンの「燃えろ!!プロ野球」が遊べるようになっていました。
50円を投入すると、10分間だけ試合が楽しめる仕組みだったと思います。




こんなリアルな映像に、当時小学生だった私は度肝を抜かれるわけです。


当然ゲームソフトも欲しくて欲しくて仕方がなかったわけですが、
実際に買ってもらえたのは、発売からしばらくたった1987年の冬。


そんでもって、最初はゲームに慣れていないので、当時贔屓チームだった
横浜大洋ホエールズと南海ホークスを使用するのは、負けたら嫌という意識も
働き、最初に選んだのは阪急ブレーブス。特に意味はない。
この年、山沖之彦というピッチャーが先発で大車輪の働きを見せて、20勝だか
21勝を挙げて、夏場まで西武を抑えて首位を走っていて強かった印象があった為に
選んだように思う。


最初の試合結果も鮮明に覚えています。
阪急対南海戦



代打コハヤシ(小林晋哉)のサヨナラタイムリーで7-6で勝ったのだった。



赤・黒 二種類のカートリッジ



カセットは赤と黒の二種類が存在します。
赤い方が主流で、黒版は「後期ロット」出荷の商品。
ただし、黒版はどういうわけかファールの後は必ずストライクになったり、
内外野の守備操作が出来ないことがあるなどバグが多い仕様になっています。


ということで「燃えろプロ野球」はバントでホームランが打てるとか、
色々と批判を受けたゲームですが、この時代の水準を考えれば上出来のソフトと
思われます。