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弊紙選定 2017年 BAYSTARS BESTGAME 第2位


2017.6.15 DB × M (3回戦:横浜)


独断と偏見で選ぶ、2017年ベイスターズBESTゲームの第2位は、
6月15日の横浜DeNA 対 千葉ロッテ(3回戦:横浜)です。


この日はMuragonブロガーの方からお誘いを頂きまして、現地観戦ご同伴に
与ったわけですが、試合内容も素晴らしく、大変有意義な野球観戦となりましたので、
第2位に選ばせて頂きました。



そういえばこの日は、ビール半額デーでしたね。
筆者はお酒が好きですが、アルコールに強い体質ではないので、
「ベイスターズエール」を2杯だけ飲みました。
確か茨城県の地ビール会社が製造していたと思いますが、とてもおいしいビールです。


さて試合の方ですが、6月の中旬という日照時間が一番長い時期、18時になっても
レフト方向からの強い西日が差し込む中での観戦。ただ時期にしては、蒸し暑くもなく、
筆者も長袖シャツを着て行って丁度良かった様な気候だったので、その点は快適でした。


ベイスターズ熊原、マリーンズ唐川という両先発からして、乱打戦を想定しましたが
それほどでもなかったですね。
両軍の得点は全て本塁打で、マリーンズは熊原から放った安打が3本、うち2本が
パラデスのソロ本塁打。パラデスは前日の最終打席から、3打席連続本塁打という
離れ業でした。


唐川の方も、4回までに7奪三振を奪うが、被安打は5、与四球も1あって、
非常に調子のよい投球とは言えなかったと思いますが、序盤はややベイスターズも
拙攻気味でした。
特にこの時期、打率2割5分台に低迷し、インコースのそれほど厳しいゾーンでは
ないボールですら全く手が出なかった筒香が、絶不調を象徴するかの如く、
第1打席と第2打席ともに見逃し三振に終わっています。
3回裏の第二打席は、二死1・3塁という好機でしたので、3-2フルカウントから
見逃し三振に倒れた時のスタンドの失望は大きかったですね。


しかし、筒香も5回裏の第3打席では、一死1・2塁の場面で1-2と追い込まれながらも
ライト前へヒットを放ちます。筒香本来の鋭い打球ではなく鈍い当たりでしたけど、
いい形で宮﨑につないでくれた貴重な安打となりました。


宮﨑 逆転満塁本塁打!


そして満塁で迎えた宮﨑の打席、ボールカウントは忘れましたが、唐川のカーブ
でしょうかね、振り抜いた打球はレフトスタンドへ吸い込まれて行きます。
その時の「行け!スタンドへ入れ!」と願う気分は、現地観戦の醍醐味ですね。
逆転満塁弾が飛び出した時、スタジアムは熱狂の渦に巻き込まれたのは
言うまでもありません。


最後はマリーンズ福浦の代打も見られましたし、ヤスアキジャンプの熱気も
現地で実感できたので、最高の野球観戦となりました。


(了)