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弊紙選定 2017年 BAYSTARS BESTGAME 第1位


2017.8.22 DB × C (18回戦:横浜)



独断と偏見で選ぶ、2017年ベイスターズBESTゲームの第1位は、
8月22日の横浜DeNA 対 広島(18回戦:横浜)です。


8月22日から24日までの同一カード3試合連続サヨナラ勝利は、どの試合も
鳥肌が立つようなシビれる展開でしたが、その中でも特に初戦ですね、
9回裏に筒香、ロペス、宮﨑の3者連続本塁打で決着のついた試合ですから、
インパクトが相当に強いので代表で選ばせて頂きました。


まーとにかく、言葉にならないような幕切れで驚きました。
まさかまさか、贔屓チームでこんな試合が見られるなんて夢にも思わないわけで、
ベイスターズファンを続けてきて良かったなーと心底思った瞬間でもありました。
もう2度とこんな展開を目にすることはできないでしょう。
正直、CSを突破して日本シリーズに進出したことよりも、100倍うれしい出来事
でした。3戦連続でサヨナラ勝ちした時などは、もうAクラスを死守するとか
どうでも良くなりましたからね。レギュラーシーズンの試合で、これだけ感動する
場面を見せてくれたんだから、それで充分だと。偽らざる心境です。


8月22日からのカープ3連戦を迎える直前は、東京ドームでの対巨人戦で同一カード
3連敗を喫する苦しいチーム状況。それに加えて、3試合目に先発した濱口が、
不貞腐れた態度を取ったとかなんかで、試合終了後のダグアウトで、西崎マネジャーに
えらい剣幕で怒られるシーンがテレビに映されるという失態もあり。
チーム全体の雰囲気もやや停滞気味でしたね。


そのような悪夢を一気に払いのける効果をもたらしたのが、8月22日の劇的な
サヨナラゲームだったと思います。


一方で広島の方も、先発の野村が快調な投球を続けていたこともあって、
代え時を誤りましたかね。それにしても、9回まで引っ張るのはちょっと考えられない。
ベイスターズは目下3連敗中、打線も活発ではなかったということで油断したかも
知れません。


ということで、2017年のBESTゲームを1位から10位まで列挙してみました。
過去記事の焼き直しみたいで恐縮ではありますが、今年のベイスターズはプロ野球
史上でも類を見ないほどの劇的な試合が多く、それを鮮明に記憶として残しておきたい
という趣旨と、来年もドラマチックなペナントレースを戦ってほしいという願いを
込めて取り組んだ次第です。


(了)