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61. ドラゴンクエスト (FC)

ドラゴンクエスト
メーカー:エニックス
ジャンル:RPG
発売日:1986年5月27日



勇者「かにみそ」の法則

筆者がRPGを遊ぶ際、主人公につける名前は「かにみそ」と決めています。
特に意味はありません。初代ドラクエは勇者1人での旅ですが、これ以降に発売された
数多のRPGでは複数人のパーティーになりますので、それぞれに名前を考えて
やらねばなりませんが、まあ、「ンチ」系統の小2病丸出しのネーミングしか
付けませんでしたね。最近はやりの「うんこドリル」ってのがあるようですが、
それ筆者の幼少期に存在していれば、面白かっただろうなと思いますね。
勉強がはかどったかどうかは大いに疑問ではありますが。


さて「ドラクエ」との遭遇ですが、発売早々、隣に住んでいたタキロ君(仮名)が
持ち込んできたのがきっかけです。
この時は、RPGというジャンルが好きになれませんでしたね。今もあまり好きな
ジャンルではありませんが。なんつーか、だだっ広いマップを移動するのに、どこへ
行けばいいのか分からないし、町やお城で情報収集とか、武器装備のお買い物とか
面倒だなということで敬遠気味でした。


RPGが面白いなという風に思えたのは、スクウェアの「ファイナルファンタジー」を
友人に借りてからですね。実際に自分でRPGソフトを購入したのは、1990年4月に
発売された「ファイナルファンタジーⅢ」が最初です。



会話をするのに、東西南北を指定しなければならない

これね、今だったら考えられない仕様ですが、Aボタン→はなす だけでは会話
出来ません。さらに階段を移動するときも、いちいち「かいだん」のコマンドを
指定してやらねばならない。全く痒い所に手が届かない、この時代のテレビゲーム
ソフトの典型例。



情報収集は「RPG」の基本!という事を当時の少年たちは、このゲームで
学んだのかどうか。



こういう風に、広いマップを移動するというのが苦手でしょうがなかった。



ゲームの世界に町があって、店があって、買い物をしてキャラの装備を強くする
という発想は、当時の我々にとって斬新以外の何物でもなかった。



いきなり最初の敵が、スライムじゃなくてドラキーとは。


ということで、筆者も食わず嫌いだったRPGというジャンルも、「ファイナルファンタジーⅢ」を境に、だんだんとその面白さに魅了されはしましたが、「ドラクエ」の
印象はあんまり良くないんですね。難しいゲームの印象があり敬遠してました。
次作の「ドラクエⅡ」は遊んだことがありません。何年か前に、任天堂Wiiで発売された
「ドラクエⅠ・Ⅱ・Ⅲ」を買った時に、ファミコン版の「ドラクエⅡ」を触れてみました
けど、最初のお城ですか、そこのBGMが凄い暗い曲で嫌になりましたね。
「ドラクエⅢ」はさすがに遊んだことがありますけども、やっぱりゲームの進め方が
よく分かんなくて、すぐに返却してしまいました。詳細はまた、「ドラクエⅢ」の回に
なったら記事にまとめますが、
持主が折角育てた、レベル99のバックアップデータを消失
させてしまった悲劇!
だけは先に書いておきます。


(了)