マルハ大洋スポーツ

                       
                       
                       

69. ミシシッピー殺人事件 (FC)

ミシシッピー殺人事件
メーカー:ジャレコ
発売日:1986年10月31日
ジャンル:アドベンチャー



究極のバカゲー大賞


なんつーか、これは、名探偵ホームズと助手のワトスン君のニセモノが登場する
推理アドベンチャーなんですが、ちっとも面白くないんだね。


このゲームは、小学校5、6年生時のクラスメート、地元の千代田一族、大地主の
息子、チヨダ・ジン君(仮名)の家でちょっと遊んでみただけですが、まあ、
つまらないゲームだった。「なんじゃこりゃー!」って思ったな。
大地主の息子、ジン君は当ブログ初登場だったと思うので、簡単にご紹介させて
頂きますと、大地主ゆえに、広大な敷地に平屋の一軒家に住んでいた。
結構古めかしい建物でしたね。ガレージには軽トラックと普通の乗用車が置いてあった
ように思う。広いおうちだったので、放課後は複数人の友人でよく遊びに行った。
遊びに行けば、ジン君家にもファミコンカセットが大量に鎮座されていましたので、
それはそれはワンダフルな光景だったよ。
ジン君のご両親は、大変にやさしい人だったが、唯一、ファミコンはテレビ画面から
遠くに離れてやれ!という決まりがあったようで、当時のブラウン管14インチテレビ
から5メーターくらい離されてゲームをさせられたのには参った。
ジン君はマサイ族並みの視力の持ち主だったが、筆者は小5にして既にド近眼だった
ため画面が良く見えなくて困りに困ったんだなーこれが。


ジン君の家はお庭も広かったので、ゲームだけではなく、「かくれんぼ」なんかでも
よく遊びましたが、ジン君が鬼になると、「もういいかい?」という定番の問いかけでは
なく、なぜか「いいい? いいい?」と言っていたのは未だに謎でありますな。
またその言い方が、ムキになったような感じなので、それが面白くって、意地の悪い
我々はしばらく「もういいよ!」とは返事してやんなかった。
そんなこともありましたね。くだらないけど。


ジン君は野球が好きで、少年野球クラブに入っていました。
そんでもってプロ野球は巨人ファン。好きな選手は篠塚という渋いところをついてくる
子だったなー。ただ一度、自由帳に描かれていたセカンドを守る篠塚の絵を見たけれど、
あれはヘタクソな絵でした。
そして何度かは、我が家へ遊びに来たこともあったけど、いつだったか、当時日本テレビ
で放送されていた巨人軍の情報番組「ビーバー!ジャイアンツ」の時間になってしまい、
ジン君が「見せてくれ!」というから私は「ダメだ!帰れ!自分ちで見ろ!」といって
無理やり帰した。大変かわいそうな事をしたと今更ながら反省をしておりますが、
筆者は大洋ファンだったから別にいいのである。


さてジン君とは、小学5,6年だけではなく、中学校1年生までは親しくしていたので、
今度は、1988年「スーパーリアルベースボール」の回で再びご登場願う事に致します。



ゲームのスタートは、ホームズのニセモノとワトスンが滞在している船室から



船上の移動はこんな感じ。歩行速度が極めて遅いので、とてもではないが、
テンポの良い捜査にはならない。そんでもって、最初の船室にお邪魔すると



ホームズが落とし穴に引っかかって


死亡?


開始早々ゲームオーバー
というバカ仕様でした。


(了)