マルハ大洋スポーツ

                       
                       
                       

73. もえろツインビー シナモン博士を救え!(FDS)

もえろツインビー シナモン博士を救え!
メーカー:コナミ
ジャンル:シューティング
発売日:1986年11月21日



今回はファミコンディスクシステムソフト「もえろツインビー」の紹介ですが、
こちらにつきましては、2002年の「第2次 MYファミコンブーム」時に任天堂へ
ディスクカードを郵送して書き換えました。


当時、勤め先の近くにあった「全共連ビル」地下1階にあった郵便局に、
書き換え実費用の100円切手を買うのと、ディスクカードを5-6枚詰めた封筒を
持参するのが、昼休みの日課でしたね。会社には仕事に来ていたのか、遊びに
来ていたのか分からんけど。
近くに「全共連ビル」があったんです。砂防会館のとなりの。懐かしいですなー。
ここ数年はあの界隈も歩いていないので。


「全共連ビル」には農協職員用の社員食堂があって、部外者も食事が出来たので
筆者もたまに立ち寄りました。農協職員よりも200円ほど割り増し料金を取られる
ので、安く食べられるわけではありませんが、昼休みに多くの時間が割けない時や、
店選びに困ったときに仕方なく利用した感じですね。
だいだいメシが不味過ぎてビックリした。白米なんか、学校給食で供されたような
なんだか牛乳臭いメシなんだよ。とても食べられたもんじゃない。お茶で流し込んだ。
一度、肉じゃが定職を頼んだのですが、あれはもう最低最悪だったな。
豚肉のコマ切れをさらに細かくしたような肉(どんな肉だよ)が3切れしか
入っていなくて、ジャガイモはグニャグニャ、しかもスープが透明で全然味がしない
というかしょっぱくないから不味かったー。あれは肉じゃがではなくて、
ロシアン料理のポトフだ!
この時は、職場の先輩、旧帝大卒の学歴ながら、没落してしまった偽エリート、
横浜の次は平沼橋さん(仮名)と食いに行って、偽エリート氏も同じメニュを
頼みましたけどね、彼は旨そうに食ってたが、ただの味音痴なだけである。


さて、平河町界隈で働いていた頃の日課と言えば、週に4日は麹町方面へ
歩いて行くと存在した「ゆで太郎」という立ち食いソバ屋で昼飯を食う事でした。
(また昼飯の話でごめん)
店内は狭く、ウナギの寝床みたいな感じ。いつも混雑していたので、カウンターの
スペースを確保するのも命懸けの行為である。うどんやそばのドンぶりを持ちながら
の移動は、ちょっとした弾みで、他人様の服装にスープをぶちまけかねないので、
慎重に慎重を要した。これはもう、日常の仕事よりも神経を使った。だから筆者は
混雑を避けるために、11時57分頃フライングで職場を飛び出すのだけど、それでも
余裕をもってカウンターを確保するのは難しかった。


それよりも問題だったのは、週に4回という頻度で筆者が店に訪れるものだから、
店員が「コイツまた来たー!」っていう目で見るんだな。
それはちっと堪えたが、昼飯はうどん、そば、ラーメンしか食べたくない筆者は、
必然的にここを訪れる他なかったわけです。
さらにこの当時の筆者は、ユニクロで売られていたナイロン製マジックテープ式
財布(時価¥1,000)を愛用していた為、食券販売機の前でよく「バリバリッ!」
と音を立ててた。何事か!と振り向いてくる客が何人かいたな。
普通、いい大人がマジックテープ式の財布など、恥ずかしくて使えないでしょうが、
筆者はそのような神経を持ち合わせていません。人前でもどんどん見せびらかせて
使用するのがポリシーです。


あとは、平河町、麹町界隈と言ったら、「天丼 いわもと」という「てんや」系の
激安天丼屋がありました。今もあるのかな。ただここは、天丼つゆの味付けが
かなり甘めで好みではなかったので、あまり立ち寄らなかったですね。


そうやって、昼飯を短時間で済ませた後は、皇居のお堀まで散歩をして、
時間に余裕があれば、半蔵門駅前の山下書店に立ち寄るという流れ。
いい環境だったなー、と思う。平河町近辺で働いていた、2002年ー2003年頃が
筆者にとってサラリーマンとして、一番幸福だった時期ですね。
もちろん仕事上、嫌な事も少なくなかったが、それを超越するような何かがあった
のは事実。 そして幸福な環境は、本人の意思に関わらず、いとも簡単に
持ちさられてしまうのが民間企業で働くことの現実でもありますね。


さて、また今回も脱線話が過ぎた、申し訳ない。
「もえろツインビー」が主題でした。





横スクロール面と縦スクロール面を交互に繰り返しながら、進行していく
シューティングゲームです。
前作「ツインビー」同様、パワーアップベルで強化を図りながらのステージ
攻略となります。
自機が敵にやられたあとのリスタート時、幽霊みたいな姿の自機を拾うと、
前回のパワーアップ状態を引き継げる救済措置はありがたいが、見た目とは
裏腹に、ゲームの難易度は高めの印象。特に横スクロール面は厳しかな。
ただゲームの出来は非常に優れており、誰でも楽しめる内容となっています。


またコナミだけあって、BGMの完成度も高いですね。
ステージ中の曲「Moutain High」は良い曲だと思います。



もえろツインビー シナモン博士を救え!◆作業用ゲームBGM【FC】#0080


(了)